小室圭さんフォーダム大卒業のウラで、秋篠宮家に異変 紀子さまの職員への「ご指導」がエスカレート#秋篠宮家 #紀子さま #眞子さま #小室圭 #結婚問題 #金銭トラブル #デイリー新潮https://t.co/4YWOXSm3LO
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年6月6日
「大学幹部のあいさつに続き、卒業の祝辞にヒラリー・クリントン元国務長官が登場しました。彼女は名門イェール大ロースクール卒ですが、今回、フォーダム大から名誉法学博士号を授与されたのです。その礼を述べるとともに、卒業生らにも門出の言葉を贈っていました」(宮内庁担当記者)
試験勉強については、
「レベルの高いロースクールでは“我々は学問の場を提供している”との矜持から、司法試験の対策は行っていません。従って基本的に対策は卒業後に始めることになります。予備校に入ってテキストを受け取り、オンライン上で授業をこなすなど、およそ1日10~12時間ほど勉強し、設問の傾向をつかんでいくのです」
「小室さんにとって帰国のメリットは一つもありません。そもそも一般の結納にあたる『納采の儀』や、小室さん側の使者が眞子さまに結婚の日取りを伝える『告期の儀』などでは、小室家にも金銭的、人的負担がかかります。こうした儀式は省いたほうが、むしろ彼にとっては好都合です。試験に合格した後、正式な儀式を経なくてもお二人だけで入籍手続きを済ませれば、眞子さまはおのずと皇籍から離脱される。そうすれば、早速お二人での生活を始めることができるのです」(同)
親戚間で機能不全に陥っている佳代さんとともに、小室さんもまた自ら世間を狭くしているかに映る。何しろ、今回のロースクール修了式では、1人ずつ名前を呼ばれるたび画面上に学生の写真や自作のメッセージが表れ、お祝いに花を添えていたところ、小室さんは世論のさらなる反発を招かぬよう考慮したのか、メッセージはおろか写真すら表示されなかったのである。こうした現状に鑑みれば、ますます儀式なしの“強行婚”が現実味を帯びてくるのだ。
「17日にはご夫妻と眞子さま、佳子さまの四方(よんかた)で国立国際医療研究センター国際感染症センター長のご進講を受けられました。変異株の感染状況や必要な対策がおもなテーマで、続いて25日にも、四方で京大の西浦博教授のご進講を受けられています」(同)
ご一家の「先生役」に、かの“8割おじさん”が選ばれたのは、
「ウイルスの流行データの解釈や分析などに関し、理論疫学の見地からお話しする学者をリストアップする中で“現場の声を聴きたい”という秋篠宮さまのご希望もあり、西浦教授に決まりました」(宮内庁関係者)
というのだ。医療用防護服が不足する中、ご一家総出でポリ袋を用いてガウンをお作りになるなど、コロナ禍に並々ならぬ関心を寄せてこられた皇嗣家らしいご選択である。が、
「ご家庭内では現在、ギスギスした雰囲気が漂っています」
そう明かすのは、秋篠宮家の事情を知る関係者だ。
「折からの結婚問題とともに、コロナの影響でご公務もままならない状況で、とりわけ紀子妃殿下が苛立ちを募らせているのです。これまでも、宮邸の職員に要求されるお仕事のレベルは高く、職員がうまくこなせないと厳しいご指導をなさってきましたが、最近でもそうしたご様子は窺えます」
例えば、こんなことがあったという。
「宮邸の職員は細かく仕事が割り振られており、お部屋の掃除や窓の開け閉めによる換気なども、もちろん毎日欠かしません。まして現在はコロナが広がっており、そこは徹底されています。ところがある時、たまたまお部屋の窓が閉まっていた時間帯だったことで、妃殿下のご不興を買ってしまったのです。『換気をちゃんとしなさい』と、強い調子でご指導がありました。職員が慌てて窓を開けたのですが、しばらくすると今度は『いつまで開けているのですか。早くお閉めなさい』と、同じように苛烈なお言葉が飛んだのです」(同)
皇位継承権を有する男性皇族をお二方擁する皇嗣家を切り盛りする御身で、日々の重圧は拝察するに余りある。が、“万全を期す”を旨とされる紀子妃の真摯なお姿は、時として周囲にあらぬ波紋をもたらしている。この関係者が続ける。
「職員の間では、これ以上妃殿下のご不興を買わないよう『いっそご公務で外出なさって頂ければ……』などという声も漏れています。妃殿下のご指導が厳しいので、我々は代わりに殿下に指示を仰ぐこともあります。そんな時、殿下は鷹揚でいらっしゃり、我々も安心して仕事に打ち込めるのですが、こうした様子をご覧になった妃殿下が、殿下の頭越しに全然違う指示を出されることもある。我々は戸惑うばかりです」
西浦先生がバッサリいかれてるな。。
— 企業法務系弁護士その1 (@big_lawfirm) June 6, 2021
「仁坂知事 コロナが流行ってくると、京都大学の西浦博教授のような方が、「国民の行動を抑制せよ」とすぐに言います。」https://t.co/Gzyi5Y5vYw
小室圭さん「NYで暮らす」決断なら、高額生活費は「借りるしかない」https://t.co/J0akFVxc4I
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年6月7日
「在学中と同様、パラリーガル時代の弁護士事務所から今後も生活費を借りていくしかないでしょう。来年、正式に弁護士資格を取得して職を得た後に返済していくことになるのではないか」#小室圭 #眞子さま
小室氏がこのままニューヨークを拠点とする説が高まるなか、宮内庁担当記者たちの間で話題になっているのが「住まい」の問題だ。
「小室さんは在学中、学費が免除となる『マーティン奨学金』を受けながら、ニューヨーク・マンハッタンの20階建てビルにあるフォーダム大の学生寮に住んでいました。寮費は月18万円ほどで、その費用はかつてパラリーガルとして勤務していた法律事務所から借りていたようです。
しかし、一般的にアメリカの学生は卒業と同時に寮を引き払わなければならない。在学時のVIP待遇を考えれば、7月末の弁護士試験まで寮に滞在できる可能性もありますが、いずれにしてもそう長くはいられないでしょう。小室さんは“次の住まい”を決めなければいけません」(宮内庁担当記者)
しかし物件探しは簡単ではない。ネックになるのはニューヨークの家賃相場だ。
「ワンルームでも月20万円以上かかることが多い。1LDK以上でセキュリティが万全なら30万円はします。マンハッタンから遠く離れた郊外ならともかく、小室さんが住んでいた寮と同等のクオリティの住まいを求めるなら相当の出費は避けられないでしょう」(NY在住の40代日本人会社員)
「在学中と同様、パラリーガル時代の弁護士事務所から今後も生活費を借りていくしかないでしょう。来年、正式に弁護士資格を取得して職を得た後に返済していくことになるのではないか。
しかし、それではいくら稼ぐようになっても眞子さまとの結婚生活に向けて十分な資金を蓄えるのは至難の業です。眞子さまが皇籍を離脱し、結婚する際に支払われる約1億4000万円の『一時金』が頼みの綱となるでしょう。
結婚後は、学芸員の資格を持つ眞子さまがアメリカの博物館などに勤務する“共働き”のスタイルも考えられます」
小室氏の新居とその費用などについて弁護士事務所に尋ねたが、締め切りまでに回答は得られなかった。
ニューヨークなら、日本の国民からの厳しい視線は避けられるだろう。しかし金銭面では、より険しい道を進むことになりそうだ。
[https://twitter.com/nhk_news/status/1401780214967848960:embed#皇居 東御苑 8日から半年ぶり公開 >>
一般参観も定員減らして再開 #nhk\_news https://t.co/eokfQNN5IN]
宮内庁の発表によりますと、8日から再開されるのはいずれも無料で入場できる皇居の東御苑と、園内にある皇室ゆかりの美術品を所蔵する「三の丸尚蔵館」です。
当面は閉園の時間を1時間半早めて午前9時から午後4時半までとし、来園者にはマスクの着用や消毒などの感染防止対策の徹底を呼びかけるということです。
また、皇居の一般参観も午前と午後それぞれ500人だった定員を120人に減らして8日から再開されることになりました。