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6月22日発売の『週刊文春WOMAN』(文藝春秋)に、佳代さんに対する1年間にわたる密着記事が掲載された。

 小室圭さん問題について取材しているジャーナリストはこう話す。

「これまでまったく語ってきていない佳代さんが告白をしている点、そして佳代さんがいかにして小室さんを育ててきたかが垣間見られる点で、とても貴重な記事でしたね。しかし、肝心の金銭トラブルについての核心には触れられていません。もちろん、まずは当事者同士で話すべきことなので、佳代さんが多くを語らないのは当然ではありますが、多くの国民が金銭トラブルへの言及を待っていたのは事実です」(以下同)

 ネット上では、〈この人が語ることは子育てではなく、数々の疑惑〉〈逃げてばかりではなく、数々の疑惑についての説明はしなくてはならないと思います〉〈美談風に仕立てようとしても無駄ですしむしろ逆効果です〉などと、佳代さんに対する厳しい意見も少なくない。

「トラブルを抱えていない状態での告白であれば、何の問題もなかったでしょう。しかし、ここまで国民の注目が集まっているなかでは、問題の核心についてのみ話していないことが、火に油を注ぐ結果になってしまった。自らが自らを追い込んでいるような印象さえ覚えます」

 そもそも佳代さんが、雑誌の取材に応えたということそのものを問題視する動きもあるようだ。

「佳代さんの動向は国民の関心事であるので、マスコミが取材を行うのは当然のことです。ただ、その動向は国民だけでなく宮内庁の関心事でもあるんですよね。つまり、これまでトリッキーな動きを繰り返している小室家について、宮内庁も警戒しているわけです。小室家に対しては、できることならば“勝手に話してほしくない”というのが宮内庁の本音のはず。今回の取材について、佳代さんが宮内庁秋篠宮家に事前報告しているとも思えませんし、記事が出たことで逆に宮内庁を刺激してしまったとも言えるでしょう」

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