眞子さまと小室さんの結婚問題 悠仁さまへのご説明はどうなっているのか?#秋篠宮家 #眞子さま #悠仁さま #小室圭 #小室佳代 #結婚問題 #デイリー新潮https://t.co/XwiY7GXwsQ
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年5月6日
「宮内庁の人たちと話していると、今回の結婚問題がくすぶり続けている理由がいくつか見えてきます。第一に、秋篠宮さま、宮内庁長官、そして天皇陛下までもが、国民が祝福できる環境作りを要望されていたにもかかわらず、小室文書発表までかなりの時間を要してしまったことが挙げられます」
文書の中身への批判はすでに報じられる通りだが、ここではそれを一旦おいて、第二について指摘してもらうと、
「眞子さまは結婚に際して皇籍を離脱されます。とはいえ、悠仁さまという将来の天皇陛下の姉君であることには変わりはありませんし、小室さん自身も同様に義理の兄上という立場になる」(同・記者)
皇族方が減少する一方で、女性宮家創設や旧宮家の皇籍復帰問題など、流動的な部分がかなりあり、皇室との関わり合いがゼロになるということではない。
「そういう前提がある中で、小室さんは皇室にふさわしい人なのか、将来の天皇陛下に極めて近い人物としてどうなのかという疑問符が、宮内庁の至るところから噴き出しているんです。お二方の結婚を妨げているものは金銭トラブルそのものというよりは、むしろ小室さんの人格やお家柄と言い切って良いでしょう」(同・記者)
そこで関心事となってくるのが、悠仁さまへのご説明について、である。
「眞子さまは悠仁さまを大変可愛がっていて、その点は以前も今も変わらず全く問題はありません。ただ、具体的に悠仁さまに今回の結婚をどう伝えるかというのは難しいテーマのようです。取材した範囲で言うと、宮内庁としては悠仁さまへのご説明にはタッチしていないようです。あくまでも秋篠宮家の問題だということで、そこには立ち入らない判断をしたということでした」(同・記者)
秋篠宮家の事情を知る関係者に聞いてみると、
「悠仁さまは正式な説明を受けてはいないようですが、結婚したいという眞子さまの思いは理解されているようです。当然、それがすんなりと行かない事情があることもご存知だと聞いています」
あくまでも家の問題だという考え方については、どう見ているのだろうか。
「悠仁さまがまだ14歳というご年齢で記者会見の場などがないことが、言い方は悪いですが不幸中の幸いなのかもしれません。成人されていれば会見が設定され、そこでの質問はノーコメントで避けられない。それはともかくとして、家の問題ということにしてしまっていいのだろうかとも思いますね。将来の天皇陛下には、すでに公私の別はないはずですから」(同・関係者)
「天皇家には厳然とした帝王教育があり、これをダイレクトには受けられてこなかった秋篠宮さまが皇位継承順位の1位となる時点で予想されたことですが、『秋篠宮家は大丈夫なのだろうか』などといった厳しい声が宮内庁の中からも上がってきています」
そのバッシングは、どこに向かっていくのか。
「可能性があるという意味でなら、長子相続の話が出てくることはあるでしょう。2019年9月のNHKの皇室に関する意識調査によると、『女性が天皇になるのを認めることに賛成か?』との質問に対し、74%が賛成しています。若い皇族方が少なくなっていく流れの中で、女性天皇の実現を妨げる国民心理はそれほどないようには思いますが、一方で今回の小室さんの件は、女性皇族の配偶者となる方の人柄が問題だということを改めて認識させたと思います。差しあたってはそのことが課題となり続け、女性天皇というキーワードは上がりにくいと見ています」(同・記者)
小室佳代さん「長期入院のウソ」を撮った トラブル対応は眞子さま任せかhttps://t.co/u8MWUlcCjc
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年5月6日
5月3日の夕暮れ時、佳代さんの姿があった。両手にスーパーで買ったとおぼしき大量の荷物を抱え、しっかりとした足取りで足早に家路を急ぐ。誰が、何のために“長期入院”とウソをついたのか──。
小室家の近隣住民は「寝耳に水です」と話す。
「佳代さんは、“健康であるのが取り柄なの”とよく話していたほど元気な人。この4月に入ってからも、勤務先の洋菓子店に働きに出ていました」
「Aさんはトラブル発生当初から一貫して、佳代さんとの直接の話し合いを求めてきましたが、今日まで実現していません。解決金の交渉は佳代さんの出方次第ですが、今回、Aさんへ長期入院中とウソをついたのだとしたら看過できないことでしょう。まったく見通しは立っていないというのが現状です」
誰よりも早期解決を望んでいるはずの佳代さんが、なぜAさんとの話し合いに乗り出さないのか。それについて、「小室家が、“トラブル解決は眞子さま任せ”のスタンスを取っているからではないでしょうか」(皇室関係者)という声がある。
2017年12月の金銭トラブル発覚から3年半近く、小室さんは問題を“放置”してきた。
「トラブル発覚後にもかかわらず、何の説明もないまま留学で渡米。秋篠宮さまから『国民が納得できる説明をしてほしい』と求められ、翌年1月に『金銭トラブルは解決済み』という趣旨の文書を公表したものの国民の理解は得られず。その後も何もしない姿勢に、“解決する気はあるのか”と心配されてきました。
そんな状況下で、“無視”を決め込むほど強気な姿勢でいられたのは、眞子さまの後ろ盾があったから。むしろ、トラブルへの対応はすべて“眞子さまに丸投げ”だったのではないでしょうか」(前出・皇室関係者)
「これまでは、“眞子さまは小室さんに利用されている”という声が少なからずありました。ですが、実状は違った。眞子さまの“積極的な介入”が公になった衝撃は計り知れません。眞子さまからすればご自身が矢面に立つことで小室さんをかばうお気持ちもあったと思いますが、かえってご自身への批判を招く事態となってしまいました」(宮内庁関係者)
解決金を払うという突然の方針転換も眞子さまの「ご意向」が大きかったはずだ。宮内庁のトップである西村泰彦宮内庁長官が「(小室さん側からの連絡は)事前にありませんでした。事後も話を聞いていない」と発言したことから、眞子さまの“独断”だったのではないかという声も上がった。
「解決金について、秋篠宮ご夫妻も発表されるまでご存じなかったのではないでしょうか。ご夫妻や宮内庁幹部、側近たちにも相談なしに、眞子さまが小室さん親子と直接やり取りをされたとしか思えないのです」(別の皇室ジャーナリスト)
「眞子さまは普段から小室さんをリードされることが多いようです。“圭、わかった?”“ちゃんとしてね”と声をかけられることもあるそうです。対して、小室さんはそんな眞子さまに引っ張られる面がある。婚約内定会見では堂々と話した印象が残っていますが、それも眞子さまの“ご指導”があったからでしょう」(別の宮内庁関係者)
小室家に近い関係者が口を揃えるのは、「圭くんは口ベタで従順。母親の佳代さんがよどみなく話すのを、隣でうなずいて聞いている場面が多い」ということだ。前出の別の宮内庁関係者が続ける。
「小室さんにとっては、自分をリードしてくれる相手が、母親から眞子さまに代わったということかもしれません。案外、眞子さまが小室さんを尻に敷かれ、金銭トラブルの解決方針もそうですが、舵を取られている関係なのでしょう」
皇族が一個人に金出すのって駄目なんじゃなかったっけ?
ここか関連スレで見たような記憶が
どちらにせよ解決金の出所はしっかり話してもらわないといけないね
速報◆7日、ヨーロッパ訪問中の皇太子・裕仁(ひろひと)親王(20)が、イギリス南部のスピットヘッドに到着。イギリスの戦艦「クイーン・エリザベス」「ロイヤル・オーク」などが出迎える。 =百年前新聞社 (1921/05/07)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2021年5月7日
▼長い船旅を終え、スピットヘッドにご到着された皇太子殿下(戦艦香取で撮影) pic.twitter.com/CnAxDzLRLe
#天皇家
これを知らない人が多くて驚いた。国民は憲法を制定した「主権者」であって、憲法に拘束される客体ではない。だから国民が憲法を守るのも改正するのも当然なのだ。https://t.co/wobQZnRprL https://t.co/NPJ3EopwAM
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年5月7日
自民党の一部が「家族」を強調するのは、旧民法の「家」制度(直系家族)に戻したいからだが、それは「男系男子」の天皇(中国から輸入した共同体家族)とはまったく異質な原理。 https://t.co/frFl82IM62
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年5月7日