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最初は皆んな真子様は騙されてる可哀想という意見だったけど、今は親玉が真子とバレて非難轟々だもんな

あれでしれーっと公務に出てくるところが普通の神経じゃない
そういう点では小室親子と同類
一見雲泥の差に見える両者だけど、
超鈍感力という点は共通項目

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6月16日、皇室を代表して武蔵陵墓地に参拝された眞子さま

実は、長官の会見の2日前、陛下は菅総理からの「内奏」を受けている。内奏とは、天皇に対し国内外の諸情勢を報告すること。象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんは、次のように解説する。

「有観客でのオリンピック開催が決定され、菅総理の内奏ではその方針を天皇に説明したのでしょう。長官の発言は、政府の姿勢が正式に示されたことを受けての動きではないでしょうか。以前から内々には宮内庁側から政府にさまざまな懸念を伝えていたはずですが、それを政府が聞き入れなかったために、長官が会見ではっきり発言せざるをえなかったのだと思います」

天皇陛下東京オリンピックパラリンピック両大会の名誉総裁を務められている。前例に倣えば、開会式に出席して開会宣言をされたり、五輪関係者と面会されたりすることになるお立場だ。

だが、コロナ禍が深刻化してから、陛下は五輪に関して発言することを控えられてきた。今年2月の誕生日会見でも、医療従事者やコロナ禍の国民生活を案じるお言葉を何度も述べられた一方で、五輪についてはいっさい言及されなかった。

もともと陛下は大のスポーツ好きで、障害者スポーツにも関心を寄せてこられた。2月の時点ですでに、五輪を応援されてきた陛下が五輪開催への賛同を示せる状況ではなくなっていたのだ。

それから120日あまり――。変異株の国内流入、3度目の緊急事態宣言発出、ワクチン接種の遅れなどで国民の不安は消えなかった。

5月の時点で、五輪の「中止」もしくは「再延期」を求める声は合わせて8割超(朝日新聞世論調査)。コロナ分科会の尾身茂会長ら専門家有志は、有観客では感染拡大のリスクが高いとして「無観客が望ましい」との提言を行った。しかし、国民の不安、専門家の提言を無視し、菅政権は“上限1万人”という観客数での開催を決定したのだ。

「これまでの内奏では、陛下は総理の報告を“聞き置く”に留められてきました。陛下の側から何かお尋ねになったり、報告の中身に踏み込んで感想を仰ることはまずありません。ただ、今回の内奏では、陛下が総理の報告にご不満を覚え、何がしかの見解を示されたように感じます。そうした陛下のご様子を察して西村長官も腹を決め、拝察発言に繋がったのではないか。もし、表立って官邸に事前通達していたら間違いなく発言を止められていたはずです」

 加えて天皇陛下が感染拡大にご懸念を抱かれるようになった背景には、秋篠宮さまの存在も見え隠れしている。秋篠宮さまは5月頃から立て続けにコロナに関連するご進講を専門家から受けておられ、その中には“8割おじさん”こと京大の西浦博教授も含まれており、

「西浦教授は、長官会見前日の23日に開かれたアドバイザリーボードで、東京五輪の開会式が行われる7月23日には、従来型よりも感染力が1.9倍も高いインド型変異株の占める割合が68.9%に達するとの試算を報告しました。こうした情報を秋篠宮さまも当然、お聞き及びだった。天皇陛下秋篠宮さまはいまもオンラインでやり取りをされているご様子です。秋篠宮さまがご進講で得られた最新の知識を、天皇陛下に伝えられ、共有されておられるのでしょう」(宮内庁関係者)

週刊新潮 2019年6月13日号掲載

「お二人の結婚行事が2年延期となるにあたり、上皇后さまは『二人には別々の道を歩んで行ってほしい』とのご希望を持たれていました。ですがその後、小室さんは突然の米国留学という奇策に打って出ます。また、それに伴い、大学がホームページで大々的に『プリンセス・マコのフィアンセ』と喧伝するなど、皇室利用とも捉えられかねない事態が生じました。これらをご覧になるにつけ、上皇后さまは大いにお嘆きのご様子でした。それは時に『新しい代に重要な役割を担う皇嗣家に連なる親戚として、あのような方が入ってくるということは、到底考えられません』といった、激しいご心情の吐露となって表れてきたのです」(同)

 上皇后さまは昨年、

〈この問題は、本来ならば(ご在位三十年記念式典が行われる)2月までには答えが出ているお話です〉

 とも仰っていたのだが、その願いは実現を見ず、ついには新時代へと持ち越されてしまったのだ。

 もっとも、

上皇后さまは、令和の代を迎えても問題解決、すなわち破談へと導くためのご説得を、全く諦めてはおられません。むしろ、激務だったご公務から解き放たれてお時間ができた分、そうした作業を本格的に始めようとなさるかのようなご意思すら窺えるのです」

 そう明かすのは、御所の事情に通じる関係者である。

「ご夫妻は最近、ようやく落ち着かれたご様子で、上皇さまはしばしば皇居内の生物学研究所へも足を運ばれています。そんな上皇さまのご健康を気にかけられながらも、上皇后さまはやはり、大切な初孫である眞子さまの将来を強く案じておられるのです」

 実際に上皇后さまは、周囲に以下のように漏らされ、意見を求められているというのだ。

〈小室さんがこの先、現地で弁護士になるための試験を受けて合格したとして、本当に生活していけるのでしょうか〉

 さらには、このまま「婚約内定取り消し」という結論に至らない場合も想定なさっていて、

〈二人の結婚について現実的に考えた時、眞子は日本ではなく(小室さんの足場がある)アメリカで一緒に住むことになるかもしれません。ですが、そのお相手が、現地では生活力が決して高くないという状況になってしまう。そういう暮らしが、果たして成り立つのでしょうか〉――。

 この関係者が続けて、

「これまで上皇后さまは、こうしたお気持ちを、繰り返し秋篠宮殿下を通じて眞子さまにお伝えし、時にはご自身で眞子さまにお話ししてこられたといいます。ところが眞子さまは、そのようなお言葉に触れたところで、お考えを変えられることは全くなく、もっぱら得心のいかないようなご様子だったというのです」

 眞子さまのお気持ちはすでに“突き進んで”しまっていて、上皇后さまのお考えとは180度異なる方向にあるという。それでも、

上皇后さまは現在、根気強く眞子さまを諭すという、いわば『重大公務』を帯びられ、お気持ちが漲っておられると拝察いたします」(同)

 というのだ。

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