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6月16日、皇室を代表して武蔵陵墓地に参拝された眞子さま。外出されて皇居や秋篠宮邸以外で公的な行事に臨まれるのは、約5カ月ぶりだった。

「本来ならば香淳皇后の次男である常陸宮さまが参拝されるはずですが、車いすで生活されており、体調面で難しい状況です。そこで、ひ孫である眞子さまに白羽の矢が立ったといえます。皇族数が減少し、高齢化する中、皇室における眞子さまの存在感はいまだ非常に大きいのです」(皇室担当記者)

落ち着いた様子で拝礼を終えられた眞子さま。だが、ここからとあるハプニングが起きる。

関係者に一礼し、お車に乗り込もうとされる眞子さま。しかし、何かに気づいたようにわざわざお車の脇に出てこられ、記者やカメラマンらに深く一礼されたのだ。

「以前ならそのまま乗り込まれていたはずです。にもかかわらず、眞子さまはかなり深く腰を折って、報道陣にご挨拶をされたのです。眞子さまと小室さんの結婚については、好意的な報道はほとんど見られない中、“最敬礼”といっていいほど深々としたご挨拶にはどういった意味があるのでしょうか……」(前出・皇室担当記者)

宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんはこう語る。

眞子内親王殿下は昨年11月に《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》とのお気持ちを表明されました。その意思表示に対し、秋篠宮殿下が結婚を認めると明言されましたので、結婚されること自体は確定したといえます。一般の結納にあたる『納采の儀』など、結婚に関する儀式は秋篠宮家の私的なことではありますが、それらの日程が決まれば、宮内庁は公式に発表することになります

お二人の結婚は確定的で、しかも結婚の儀式も行われる可能性が高いというのだ。

「『納采の儀』などを行わずに結婚されると、その事実は記録に残り、皇室の汚点として、未来永劫消すことができません。そうならないために、通常のプロセスを踏んで結婚していただきたいと思うのが、宮内庁としては当然だと思います」(山下さん)

王室を捨てたにもかかわらず、王室を利用し続けるヘンリー王子とメーガン妃――。国民の反発を顧みない姿勢は、結婚に突き進む眞子さまと小室さんにも重なる。皇室担当記者はこんな危惧を口にする。

「メーガン妃と同じように、小室さんも自分の子供に皇室ゆかりの名前をつけようとしても、不思議ではありません。たとえば男児が生まれたら、『仁』の字を入れるとか……」

天皇陛下徳仁上皇陛下は明仁秋篠宮さまは文仁というお名前だ。男性皇族の名前に『仁』の字が使われだした歴史は古く、56代の清和天皇(惟仁)が最初だといわれている。頻繁に使われるようになったのは、70代の後冷泉天皇(親仁)以降で、1千年近く前からのことになる。

「『仁』には、いつくしみ、思いやり、といった意味があり、天皇や皇族の基本姿勢を表しているといえます。もちろん、一般人が『仁』の字を名前に使っても、まったく問題はありません。ただ、小室さんが眞子さまとの間に生まれた息子にこの字を使ったとしたら……。長女に『リリベット』と名付けたヘンリー王子夫妻と同じように、国民から大きな反発を受けるでしょう」(前出・皇室担当記者)

小室さんはすでに“皇室利用”との疑惑を招いた過去がある。留学にあたって不自然なほどの特別待遇を受けていた件だ。

「小室さんは5月、ニューヨークのフォーダム大学を卒業しましたが、入学の際には大学の公式ウェブサイトで『眞子内親王のフィアンセ』と紹介されていました。しかも、初年度の授業料全額分の奨学金が支給されていたのです。そのため、小室さんは皇室とのつながりを利用して奨学金を勝ち取ったのでは? という疑惑が噴出したのです。小室さんはいまだに、この真相について答えていません」(前出・皇室担当記者)

「そうなったとしても、ヘンリー夫妻と同じように子供に皇室ゆかりの名前をつければ、皇室との関係性を示すことができる……。小室さんがそのように考えていたとしてもおかしくはありません。小室さんの母・佳代さんは『佳』の文字の一部分をとって、息子に『圭』と名付けたそうです。そう考えると、佳代さんから一文字とって『佳仁』という名前が浮かんできます。もし、皇室との関係性をより強く示すならば、雅子さま美智子さまのお名前から『雅仁』や『智仁』という案もありえます。あくまで邪推にすぎませんが……」(前出・皇室担当記者)

ただ、宮内庁関係者はこうした臆測にくぎを刺す。

「小室さんとの結婚問題では批判を呼んでいる眞子さまですが、皇族としてのお役目はたいへんしっかり果たされてきました。若い皇族の中で一番の“優等生”といわれてきた眞子さまです。ヘンリー王子夫妻のような軽率なやり方で、皇室を傷つけるようなことは決してないと思います」

眞子さまと小室さんの結婚の意志は強く、もしもこのまま“国民の納得”が得られないままであれば、強行結婚を望んでいるのかもしれません。とはいえ、まず眞子さま皇籍を離脱するには、皇室会議の了承を得る必要があり、それは簡単なことではない。ご本人だけの問題ではなく、皇室全体の問題となるので、現実的ではないでしょう。仮に眞子さま皇籍を離脱されたら、いままで以上の反発を受けるはずで、秋篠宮さまがそういった事態を許すとも思えません。あくまでも、納采の儀などの儀式を経たうえで結婚する道を模索していくはずです」

 皇族として結婚することも、皇籍を離脱して結婚することも難しいのであれば、“事実婚”を選択する可能性も考えられる。つまり、眞子さま皇籍を離脱せず、はたまた婚姻届も提出せず、小室さんと“内縁関係”になるということだ。

「たとえば、眞子さまがニューヨークに引っ越されて、そこで小室さんと生活をともにするという形での“事実婚”も考えられるとは思います。ただ、このケースは異例中の異例ですし、現地での警備なども含め、多くの皇族費が小室さんに費やされることとなり、国民の反発も大きいでしょう。そういう意味でもまったく現実的ではないと思います。ただ、小室さんのこれまでの動きは、皇族の婚約内定者としてはあまりにも異例であったのも事実であり、誰もが予想し得ない展開が待っている可能性も否定できないとは思います」

皇位継承に伴うお住まいの入れ代わりのため、去年3月、上皇ご夫妻が皇居から東京・港区の仮住まい先に移られ、皇居の「旧吹上仙洞御所」は天皇ご一家の新たなお住まいとして改修工事が進められています。

関係者によりますと、今月末の工期の終了を前に、23日、天皇ご一家の引っ越し作業の入札公告が官報に掲載され、ことし8月半ばには業者が決まって作業が始まります。

そして、9月5日に東京パラリンピックが終わると、10日間程度の集中的な作業期間に入り、天皇ご一家が地方の御用邸に滞在されている間にご一家の身の回りの荷物が皇居の新たなお住まいに運び込まれる予定です。

この作業が終わるとご一家は皇居に移り、9月半ばにも皇居での新たな生活を始められる見通しです。

皇居には1年半ぶりに天皇とその家族が居住することになります。

一方、天皇ご一家が退去されたあとの赤坂御用地のお住まいは、4か月から5か月ほどの予定でバリアフリーのためのエレベーターの設置など改修工事が進められ、完了すれば上皇ご夫妻が仮住まい先から移られます。

このお住まいは、上皇ご夫妻が結婚後30年余りを過ごし天皇陛下秋篠宮さまを育てた建物で、順調に進めばお二人は今年度中に思い出の住まいで新たな生活を始められる見通しです。

「予定通り行かない。番狂わせが面白い。」(トート閣下)

天皇も始動。

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二本のクサナギ剣を持って砂原兄弟と上京の予定です。

令和の天一坊。
政令を餌にして食い潰す作戦。

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