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トーストは「パン日和あをや」のハチミツトーストを真似て、バターではなく、オリーブオイルをかけて食べる。これが美味しい。

今日は2回目のワクチン接種。12時に家を出て会場(東口のアプリコ)へ向かう。

受付を待っている人は誰もおらず、受付→問診→接種とあっという間に終わる。

蒲田駅売店で昼食用の弁当(崎陽軒の赤飯弁当)を買って帰る。

夕食はマッシュルームのアヒージョ、シュウマイ、しらすおろし、茄子の味噌汁、ごはん。

これは、先月公布された改正特定商取引法の一部施行に伴うものです。

身に覚えのない商品が一方的に送りつけられてくる「送りつけ商法」では、これまでは消費者が勝手に商品を開封したり処分したりして、代金などの支払いを請求されるケースがありましたが、新しい制度では、一方的に送りつけられた商品は、返品したり代金を支払う義務はなく、6日以降に届いたものは、すぐに開封したり処分したりできるようになりました。

全国の消費生活センターなどに寄せられた「送りつけ商法」に関する相談は、昨年度は6600件余りと前年度のおよそ2倍に急増していて、マスクの送りつけなど、新型コロナウイルスに便乗したとみられるケースも相次いでいます。

消費者庁は新しい制度の周知を図るとともに、身に覚えがない商品が届いた場合には代金引換を求められても応じないことや、個人情報を聞き出されるおそれもあるため送り主の業者に慌てて連絡しないことなど、引き続き、送りつけ商法への注意を呼びかけています。

関係者によりますと「かっぱ寿司」を運営する「カッパ・クリエイト」の田邊公己社長は、会社の顧問だった去年11月から12月にかけて別の回転寿司チェーン「はま寿司」の売上データなどを不正に入手した疑いがあるということです。

田邊社長は、もともと「はま寿司」の役員で、去年、競合する「カッパ・クリエイト」の顧問となり、副社長を経て現在は社長を務めています。

売り上げなどのデータは元同僚から個人的に入手していたとみられ、「はま寿司」が警視庁に刑事告訴していたということです。

ライバル会社などの営業秘密を不正に入手することは不正競争防止法で禁止されていて警視庁が詳しいいきさつを調べています。

これについて「カッパ・クリエイト」は「関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。関係当局の捜査に全面的に協力し、その進展を踏まえ処分などに関しても厳正に対処して参ります」などとするコメントを出しました。

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