憲法公布直後の芦部論発見 23歳で書いた論考、現代への問い掛け | 京都新聞 https://t.co/qlsW8RF1OB
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2021年8月1日
Kindleで日本評論社の商品が一部半額セール中です。
— 菱田 昌義 │ 弁護士法人STORIA (@hi_masayoshi) July 31, 2021
ですが、Kindleか…
ぼくはKindleを小説や新書には愛用していますが、コンメンタールか…コンメンタールをKindleでか…
*個人の見解です
我妻・有泉コンメンタール民法---総則・物権・債権(第7版) 我妻 榮 https://t.co/FMc7Hggn1h pic.twitter.com/TfRIdWEdsZ
日評NBSがすべて半額だったので、全部大人買いした。素晴らしい…
— anonymity (@babel0101) August 1, 2021
現在、kindle版の限定セール中で、半額の1045円になっているようです。 https://t.co/z7wyjbAweg
— 曽我部真裕/Masahiro SOGABE (@masahirosogabe) August 1, 2021
そこで、上の2つの長所だけを兼ね備えた形式として、PDFをベースに用意されたのが、3つ目のプリントレプリカです。PDFをベースとしているため、テキストをテキストとして扱うことができ、レイアウトも維持することができます。もともと教科書などを作るために用意された形式なので、図やコードの見せ方が重要な技術書にも非常にマッチしています。
プリントレプリカ形式は、PDFと同等の画質・クオリティが維持されており、拡大しても文字がぼけず、とてもきれいです。
本と同じように「ページをめくる」というインターフェースで読むことができるというメリットもあります。
さらに、普通にめくるだけでなく、ページのサムネイル表示で目的のページを探し、簡単にジャンプできるようになっているのも、使ってみると想像以上に快適です(環境によって使用できる機能が異なります)。
一方、プリントレプリカ形式には環境依存の問題があります。それは、本文中のリンクやハイライト、検索など(リフロー版で利用できる機能と同じもの)が利用できることになっていますが、日本語の書籍ではデバイスによって機能しないケースがあるというものです(固定レイアウトではこの機能ははじめからありません)。
島岡まな先生は「疑わしきは被告人の利益」は18世紀の人権感覚だと言ってますからね。むちゃくちゃですよ。そのむちゃくちゃを朝日新聞は識者の意見として載せている。 pic.twitter.com/MztASDfqYh
— bugs grooove (@BugsGroove) August 1, 2021
例の島岡まな教授にせよ、周囲の学者たちにせよ「罪刑法定主義は時代おくれ」「推定無罪原則は時代おくれ」って繰り返してますけど、あの界隈の「フェミニズム」が、歴史的に警察の生活安全局的な方面の官僚たちと相互依存関係にあるのは押さえておくべきだと思いますよ(´・ω・`)
— 愚民Artane.🦀@オメガツイッタラー(最底辺限界ツイッタラー)/コロナは風邪じゃない@経験者 (@Artanejp) August 2, 2021
内務省の亡霊ね。
警察官僚が前面に出てくることは少ないのだけど、件のような「フェミニズム」を名乗る運動や思想が法制定の類を要求するときには必ずと言っていいくらい、生活安全方面の要請が前後に出てますからね(´・ω・`)
— 愚民Artane.🦀@オメガツイッタラー(最底辺限界ツイッタラー)/コロナは風邪じゃない@経験者 (@Artanejp) August 2, 2021
「世論づくり」に警察周辺の団体(PTAなど)が音頭を取ることも珍しくないですし。
で、そういう物には大抵、右派のカルト宗教も絡んでて...法ができたあとに運用する審議会やお役所の幹部の椅子を、この手の「フェミニズム」運動家や学者と、警察OB(大抵が生安官僚)と右派カルトの息のかかってる運動家や学者が独占してきてるのも、珍しくないわけで(´・ω・`)
— 愚民Artane.🦀@オメガツイッタラー(最底辺限界ツイッタラー)/コロナは風邪じゃない@経験者 (@Artanejp) August 2, 2021
だから、その、この手の「フェミニズム」を名乗ってる運動界隈の学者や運動家と、警察の一部の閨閥・要は旧内務省の亡霊の系譜の人たちとの相互依存関係って、90年代なかば以降ずっと深刻なものがあって(´・ω・`)
— 愚民Artane.🦀@オメガツイッタラー(最底辺限界ツイッタラー)/コロナは風邪じゃない@経験者 (@Artanejp) August 2, 2021
渡辺真由子氏の博士号剥奪事件も、その構図の中で博士号が出たことに由来しますし。
そういう中で、あの類の「フェミニズム」を名乗ってる、要はラディカル・フェミニズムに分類される運動家や学者が、旧内務省の亡霊の警察官僚と法律観や人間観を同一化させてるというのはさほど珍しくなく、でも、左派界隈とか運動ムラの人たちはそれから目を背けてきてこの状況な訳で(´・ω・`)
— 愚民Artane.🦀@オメガツイッタラー(最底辺限界ツイッタラー)/コロナは風邪じゃない@経験者 (@Artanejp) August 2, 2021
正直、島岡まな教授が本多平直先生に対して投げて・怒りをかった末に本多先生を粛清に追い込んだ「法律観」「人権観」って、遅くとも90年代半ばには確立してたそれなんですよ(´・ω・`)
— 愚民Artane.🦀@オメガツイッタラー(最底辺限界ツイッタラー)/コロナは風邪じゃない@経験者 (@Artanejp) August 2, 2021
警察の治安至上主義の・内務省の亡霊達が志向してたのを自分達も取り入れて絶対視するようになってるだけで。
だから、正直な話、この件で「リベラル」の人達が大あわてしてるの見てて、あなた方は一体「なかま」と思ってた人たちの何を見てきたんだ。と半分呆れてすらいるのです(´・ω・`)
— 愚民Artane.🦀@オメガツイッタラー(最底辺限界ツイッタラー)/コロナは風邪じゃない@経験者 (@Artanejp) August 2, 2021
あの人たちの平常運転や欲求が表沙汰になったに過ぎないのに(´・ω・`)
#勉強法