自民党総裁選が混戦模様。岸田は自派と細田、麻生両派の支援を当てにしていたが、河野の出馬と安倍が高市支援の意向を示したことで、両派の全面支援はなくなった。石破も含め4人の争いになら、1回目投票で2位までに入るのは非常に難しい。候補者討論会などでの発言が勝敗を大きく左右するだろう。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) September 3, 2021
河野は人気は高いがスタンドプレーが目立ち、またエネ問題などの基本政策に反感。世代交代を求める声とどちらが強いか。高市は単独では“泡沫”だが、安倍の支援が強力な“ブースター”になるか。岸田は“二階おろし”までは良かったが、「モリトモ桜」への言及が余計。これで安倍がそっぽを向いた。不用意。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) September 3, 2021
【立候補】河野氏がコメント 総裁選出馬意向を固める ノーカットhttps://t.co/44X3hl3eM2
— 日テレNEWS (@news24ntv) 2021年9月3日
(日テレNEWS YouTubeチャンネルより)
菅総理は「河野氏を支持」の意向 総裁選 #日テレNEWS https://t.co/ck3NIhqkqL
— 日テレNEWS (@news24ntv) 2021年9月3日
河野規制改革担当相 若者向けイベントでワクチン接種呼びかけ #nhk_news https://t.co/Pp1ZySS2Bp
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月4日
【新着記事】池田 信夫: 【Vlog】「河野進次郎政権」で日本は終わる https://t.co/xT0uNzcV5q pic.twitter.com/CjcmZF2XHL
— アゴラ (@agora_japan) 2021年9月3日
私は連日総理と何度となくコミュニケーションを重ねました。
菅総理を取り巻く政治情勢が厳しさを増す中、総裁選で現職の総理・総裁がボロボロになる結果に終わってしまったら、総理が一年間で成し遂げた実績すら光が当たらなくなってしまう。
「批判も強かった菅総理の実績が正当に評価される環境を作りたい」という想いでした。
ボロボロになっても総裁選に突っ込むべきだという主戦論もありましたが、私は「退く」ことが今後の菅総理に対する正当な評価につながるという考えでした。
「東大に3回落ちた。私は線の細いエリートではない」“謎アピール”の総裁候補・岸田文雄が気にしていた「自分の弱点」 #文春オンラインhttps://t.co/E5tsAV9OOq
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2021年9月3日
安倍前首相、高市氏支援の意向伝達 自民総裁選https://t.co/gPGMKNOCHh
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) 2021年9月4日
高市氏の政治的行動は支離滅裂で、一片の政治理念もない。一貫しているのは、選挙に弱い(人望がない)ためにマスコミに出たがりだということと、つねに強い者に迎合する機会主義である。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 4, 2021
人事権も金も安倍さん(というか清和会)がもって、高市傀儡政権で党を支配する「安倍院政」ということでしょう。そういう「闇将軍」では党内がもたないことは、田中角栄の例でも明らか。政策的にも安倍政権のように、党内調整できない問題はすべて先送りになる。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 4, 2021
高市総裁を熱望している人々は、ほぼ100%安倍信者。ベストは3回目の安倍首相だが、セカンドベストとして高市首相を願っている。靖国神社に参拝するとか、男系男子天皇とか、日米戦争は「自存自衛」だったとかいう時代錯誤の話が争点だと思っている。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 4, 2021
選挙の顔としては圧倒的に河野氏。高市氏は自民党内では受けるかもしれないが、総選挙ではマスコミの総攻撃を受ける。夫婦別姓やらネット規制やら経歴詐称やら、たたく材料はいくらでもある。 https://t.co/ipyIZAhYQp
— 池田信夫 (@ikedanob) September 4, 2021
アメリカで「議会立法調査官」として働いた国際派というふれこみで当選したが、無給のインターンだった。
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年9月4日
高市早苗 詐称疑惑の真相は?ホステス・キャスター時代も調査|sakusakumagazine https://t.co/wlzcOAHWvE
これは1960年代以降、社会党が歩んだ道で、なぜそうなるのかは大事な問題。この原因を選挙制度と考えたのが1990年代以降の政治改革だが、それが誤りだったことは今や明らか。 https://t.co/4HochBsvo0
— 池田信夫 (@ikedanob) September 4, 2021
来年自民党が割れて二大政党制が始まる。
おーい船が出るぞ 三條正人
英海軍の最新鋭空母が日本到着 自衛隊と共同訓練実施へ #nhk_news https://t.co/bp2tZGa2gG
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月4日
イギリス海軍の最新鋭の空母「クイーン・エリザベス」はことし5月にイギリスを出航し、先月には沖縄の南の海上で日本の自衛隊やアメリカ軍などと共同訓練を行うなど、パートナーである国々との連携を強化しています。
空母「クイーン・エリザベス」は4日、寄港地の在日アメリカ海軍の横須賀基地に到着しました。
空母のムーアハウス司令官は、ツイッターに日本語で「この地域で最も緊密な安全保障上のパートナーである日本との演習および交流を実施するために日本に到着しました」などと投稿しました。
また、動画メッセージでは「日本や志を同じくする国々とともに、イギリスは民主主義の価値を維持し、共通の脅威に取り組む」などと述べたうえで、重要な貿易ルートでもあるインド太平洋地域の自由や安全、そして国際的なシステムを守る姿勢を強調しました。
空母「クイーン・エリザベス」は、今後数週間にわたって、自衛隊と空や海における共同訓練を行うことにしています。
イギリスはことし3月に公表した外交や安全保障の新たな方針で、インド太平洋地域を重視する方針を明らかにしていて、この地域で海洋進出の動きを強め影響力を拡大する中国をけん制するねらいもあるとみられています。
まもなく3か月以上に及ぶ航海ののちに、横須賀に着岸しようとしている@RoyalNavy の最新鋭空母クイーン・エリザベス@HMSQNLZ。その司令官、ムーアハウス准将 @smrmoorhouseから日本の皆さまへのメッセージです👇 pic.twitter.com/8EfMT5nNxX
— 🇬🇧UK in Japan🇯🇵 (@UKinJapan) September 4, 2021
空母@HMSQNLZ の横須賀到着に際し、@JuliaLongbottom 大使は「日英関係史上、最大規模の海軍訪日は歴史的に大きな意味を持つ。今回の訪日で、日英関係と、インド太平洋地域における英国のプレゼンスがより深化し、我々のパートナーシップがさらなる高みへと引き上げられる」と述べました。#CSG21 pic.twitter.com/wzpFLhBVB9
— 🇬🇧UK in Japan🇯🇵 (@UKinJapan) September 4, 2021
空母クイーン・エリザベス @HMSQNLZ がついに日本に到着しました!横須賀に接岸する彼女を迎えることが出来て大変光栄です🛳️ #CSG21 pic.twitter.com/jM3HjAE6fO
— Julia Longbottom (@JuliaLongbottom) September 4, 2021
超巨大!! 最新鋭空母クイーン・エリザベス 東京湾に出現!! HMS Queen Elizabeth arrives in Tokyo Bay, Japan
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 新たに2362人感染確認 13日連続前週下回る #nhk_news https://t.co/tcsrTvxfR6
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月4日
#政界再編・二大政党制