“1人14万円超える飲食の接待受ける” 水産庁が職員2人を処分 #nhk_news https://t.co/xpT9ETkTCI
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月28日
発表によりますと、水産庁の出先機関である漁業調整事務所に勤務する50代の管理職の男性職員と、本庁に勤務する30代の男性職員は、ことし3月、利害関係がある漁業関係者ら数名と飲食をし、1次会の費用の一部と2次会の費用の全額、1人当たり合わせておよそ14万6000円の接待を受けたということです。
そして、漁業関係者が用意した車で宿泊先のホテルまで送ってもらったことも分かりました。
当時、飲食した地域では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う飲食店への営業時間短縮の要請が出ていましたが、その時間を超えて飲食していたことも明らかになりました。
外部からの情報提供で発覚したということです。
水産庁は28日、国家公務員の倫理規程に違反したとして、50代の管理職の男性職員を減給10分の1・2か月に、30代の男性職員を訓告の処分にしたと発表しました。
水産庁は「信用を失墜させる行為で誠に申し訳ない。今後同様のことがないように再発防止を徹底していく」としています。
2階部分は完全に報酬比例にして個人年金にし、積立方式に切り替えるのが河野案。政府の役割は最低保障に限定し、それ以外の社会保障は最終的には民営化するのがベスト。 https://t.co/TaDeWxAOdF
— 池田信夫 (@ikedanob) September 29, 2021
日本のこれからの成長産業は福祉・医療だが、これが社会主義体制なので成長できない。年金も医療も最低保障と自由なサービスを「デカップリング」し、豊かな人は豊かな福祉サービスを受けられる制度にする必要がある。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 29, 2021
いまだに消費税が「逆進的」だとかいってる情弱は、この図を見ろ。日本では年収4000万円を超えると所得税率が下がり、社会保険料はほぼなくなるのだ。これは国税庁の公式の数字で、捕捉率の差は入ってない。 https://t.co/GNIrlgo4RK
— 池田信夫 (@ikedanob) September 28, 2021
低所得者で圧倒的に大きいのは社会保険料の負担。しかも国民年金保険料は4割以上が未納で、生活保護にただ乗り。「保険料」というフィクションをやめ、消費税で全国民が一律に負担したほうがはるかに公平になる。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 29, 2021
小沢一郎、次期衆院選で政権奪取宣言「思い切った経済政策で必ず勝てる」 https://t.co/HFWkOCxvq8 #AERAdot #週刊朝日
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2021年9月28日
自民64議席減の予測 石原伸晃 下村博文、萩生田光一も当落線上か https://t.co/A9VNLzfr3t #AERAdot #週刊朝日
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2021年9月28日
【自民党総裁選】岸田・高市両陣営、決選投票での共闘を正式合意https://t.co/GmcCpm1Rf6
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年9月28日
決選投票でどちらかが河野氏と対峙する場合、両陣営が協力することで合意。総裁選をめぐっては、3氏と野田氏のいずれも1回目の投票で過半数を得られず、上位2人による決選投票に進むとの見方が強まっている。 pic.twitter.com/3tKIPMjFQy
自民総裁選、木村太郎氏が「高市氏勝利」と予想 宮根誠司氏「あの人、トランプ当てた人だから油断ならないのよ」=ネットの反応「よっしゃああああああああああああああ!!!!!」「油断ならないってなんだよ」 https://t.co/HD0FFrYWf1
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) September 28, 2021
【 #総裁選2021 】開票結果(届出順)
— 自民党広報 (@jimin_koho) 2021年9月29日
有効投票の過半数に達する候補がないため、決戦投票となります。
河野太郎 86票+169票=255票
岸田文雄 146票+110票=256票
高市早苗 114票+74票=188票
野田聖子 34票+29票=63票
※議員票+党員算定票=合計で表示#自民党総裁選 pic.twitter.com/zuR8fv5y9b
【速報 JUST IN 】自民党総裁選 1位 岸田氏と2位 河野氏の2人で決選投票へ #nhk_news https://t.co/15Baxci2HA
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月29日
自民党総裁選挙は、河野規制改革担当大臣、岸田前政務調査会長、高市前総務大臣、野田幹事長代行の4人が立候補し、国会議員1人1票の「国会議員票」382票と、「党員票」382票の、合わせて764票をめぐって選挙戦を展開してきました。
29日は、午後1時から、東京都内のホテルで国会議員の投票が行われ、28日までに党員・党友が郵便などで投票した「党員票」と合わせて開票結果が発表されました。
それによりますと、有効票762票のうち、
▽岸田氏が国会議員票146票、党員票110票の合わせて256票
▽河野氏が国会議員票86票、党員票169票の合わせて255票
▽高市氏が国会議員票114票、党員票74票の合わせて188票
▽野田氏が国会議員票34票、党員票29票の合わせて63票となりました。この結果、4人の候補者のいずれも過半数を獲得できず、1位の岸田氏と2位の河野氏の上位2人による決選投票が行われることになりました。
決選投票は、国会議員の1人1票と各都道府県連に1票ずつ割りふられた47票で争われます。
各都道府県連の1票は、党員投票の結果に基づき、上位2人のうち得票数が多い候補者が自動的に獲得する仕組みです。
決選投票は、終了後、直ちに開票され、午後3時ごろにも結果が発表される見通しです。
全国の党員・党友の投票で配分が決まる「党員票」は、河野規制改革担当大臣が169票と最も多く、次に岸田前政務調査会長が110票、高市前総務大臣が74票、野田幹事長代行が29票獲得しました。
自民党の総裁選挙は、1回目の投票でだれも有効投票の過半数を得られない場合は、得票数の多い上位2人による決選投票が行われます。
国会議員の投票と、1票ずつ割りふられた各都道府県連の票で争われます。
今回、都道府県連の票は1回目の投票で最も多く得票した候補に自動的に入る仕組みです。
決選投票は、昭和30年の自民党結党以来、これまでに4回行われています。
最初は昭和31年。
1回目の投票で2位だった石橋湛山氏が1位だった岸信介氏を逆転しました。2回目は昭和35年。
池田勇人氏が石井光次郎氏をやぶりました。3回目は昭和47年。
この時は、田中角栄氏、福田赳夫氏、大平正芳氏、三木武夫氏の4人が立候補。
田中氏と福田氏の争いとなった決選投票で、当時の中曽根派の支持などを受けた田中氏が勝利しました。そして、野党時代の平成24年。
5人が立候補し、決選投票は、安倍前総理大臣と石破元幹事長の争いとなり、安倍氏が逆転で勝利しました。
【 #総裁選2021 】 岸田文雄 候補が新総裁に決定!!
— 自民党広報 (@jimin_koho) 2021年9月29日
決戦投票結果は以下の通りです(届出順・敬称略)
河野太郎 131票+39票=170票
岸田文雄 249票+8票=257票
※議員票+党員算定票=合計で表示
#自民党総裁選 pic.twitter.com/I0srPoF0XU
【 #総裁選2021 】 岸田文雄 候補が新総裁決定の瞬間を動画でお届けします。
— 自民党広報 (@jimin_koho) 2021年9月29日
#自民党総裁選 pic.twitter.com/cnGZURhHl2
【速報 JUST IN 】自民党新総裁に岸田氏 決選投票で河野氏に勝利 #nhk_news https://t.co/J4DLdc7opA
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月29日
菅総理大臣の後継を選ぶ自民党総裁選挙は、河野規制改革担当大臣、岸田前政務調査会長、高市前総務大臣、野田幹事長代行の4人が立候補し、国会議員1人1票の「国会議員票」382票と、「党員票」382票の、合わせて764票をめぐって選挙戦を展開してきました。
午後1時から、東京都内のホテルで国会議員の投票と開票が行われ、28日までに党員・党友が郵便などで投票した「党員票」と合わせて開票結果が発表されました。
有効票762票のうち
▽岸田氏が国会議員票146票、党員票110票の合わせて256票
▽河野氏が国会議員票86票、党員票169票の合わせて255票
▽高市氏が国会議員票114票、党員票74票の合わせて188票
▽野田氏が国会議員票34票、党員票29票の合わせて63票となりました。この結果、4人の候補者のいずれも過半数を獲得できず、1位の岸田氏と2位の河野氏の上位2人が、決選投票に進みました。
決選投票は、国会議員1人1票と各都道府県連に1票ずつ割りふられた47票の、合わせて428票で争われました。
その結果
▽岸田氏が国会議員票249票、都道府県票8票の合わせて257票
▽河野氏が国会議員票131票、都道府県票39票の合わせて170票で、岸田氏が河野氏を抑えて、新しい総裁に選出されました。これを受けて、自民党は、このあと臨時の役員会と総務会を開き、新しい党役員の人事を岸田氏に一任することにしています。
岸田氏は、午後6時をめどに党本部で記者会見し、今後の党運営の方針や、重点的に取り組む政策課題などみずからの見解を明らかにすることにしています。
その後、直ちに、幹事長や総務会長など党役員人事の検討に入るものとみられます。
そして、来月4日に召集される臨時国会の冒頭で行われる総理大臣指名選挙を経て、第100代の総理大臣に就任する見通しです。
岸田文雄氏は、両院議員総会で「総裁選挙は終わりノーサイドだ。全員野球で一丸となって衆議院選挙と参議院選挙に臨んでいく」と述べ、挙党態勢を構築し衆議院選挙などに臨む考えを示しました。
この中で岸田新総裁は「私が総裁選挙への立候補を表明した際、多くの国民が『政治に国民の声が届かない』などと切実な声を上げていた。わが国の民主主義が危機にあるという強い危機感を感じ、誰よりも早く立候補を表明した」と振り返りました。
そのうえで「総裁候補それぞれが国民に寄り添い、国民の声に耳を澄まし、建設的な政策論争を行うことによって、自民党が国民政党であり、国民にしっかり向き合い、自由かったつな政党であると示すことができた」と強調しました。
そして「生まれ変わった自民党をしっかりと国民の皆さんに示し、支持を訴えていかなければならない。総裁選挙は終わりノーサイドだ。全員野球で一丸となって、衆議院選挙、参議院選挙に臨んでいこうではないか」と述べ、挙党態勢を構築したいという考えを示しました。
また岸田氏は「足元では引き続き国難が続く。コロナ対策は必死の覚悟で努力を続けていかなければならない。また、数十兆円規模の経済対策を年末までにしっかりとつくりあげなければならない。その先には新しい資本主義、自由で開かれたインド太平洋の実現、さらには少子化対策などわが国の未来に関わる重大な課題が山積している」と指摘しました。
そして最後に「早速きょうから全力で走り始める。全国の党員の皆さん、国会議員の皆さん、ぜひ一緒に走っていただきたい。岸田文雄の特技は人の話をしっかり聞くということだ。皆さんと一緒に、開かれた自民党、そして明るい日本の未来を目指して努力する覚悟だ」と決意を示しました。
菅総理大臣は、岸田新総裁が選出されたあとの両院議員総会であいさつし「岸田新総裁の誕生を心からお祝い申し上げる。また、3人の候補の健闘をたたえたい。すばらしい論戦を展開し、それぞれの政策を具体的に議論し磨き上げることで、自民党の底力を国民に示してくれた」と述べました。
そのうえで「私自身、総裁として1年だったが、長年の課題であるグリーン、デジタルといった課題について一定の方向性を示すことができた。先送りすることができない課題にもめどをつけることができた」と述べ、謝意を示しました。
そして「衆議院議員の任期は日々、差し迫ってきている。岸田新総裁のもとに自民党が一致結束し、この戦いを勝ち抜かなければならない。皆さんの協力をお願いする」と呼びかけました。
菅義偉首相の自民党総裁任期満了に伴う総裁選は、決選投票の結果、岸田文雄前政調会長が河野太郎行政改革担当相を降し、当選しました。両院議員総会で第27代総裁に選出されます。岸田氏は10月4日召集の臨時国会で第100代首相に選ばれ、岸田内閣が発足します。
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) September 29, 2021
写真特集→https://t.co/PWuQqaKIL8 pic.twitter.com/3m2nAHhHzc
予言通り、岸田新総裁が誕生しました。https://t.co/zsKUc1IoDt pic.twitter.com/iL7Uo1dzJ2
— 天瀬ひみか 自民党総裁選2021 (@AMASE_POLITICS) 2021年9月29日
Memo 河野氏の自民総裁選勝利、エコノミストの75%が予想-調査(9/16 ブルームバーグ)https://t.co/o9QgSVN1bD
— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) September 29, 2021
「エコノミスト36人のうち次期首相に河野氏が就任するとの予想が27人に上った。岸田氏は6人」
ーーあらら、経済見通しばかりでなく…。
今回の岸田氏が勝利した総裁選の予想もそうですが、見当違いのことを吹聴し、大衆をミスリードする、ほんの1時間先の結果も見通せない人たちの発言ばかりなぜ大きく取り上げられるのでしょう。本当に豊かで幸福な、生命共生の世界を創るには、まずは「間違いのない本物の教え」を皆が知ることから。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2021年9月29日
コードは人には窺い知れない「真実の情報」を教えてくれます。今回の総裁選で言えば、岸田氏が自分のコードを見れば「あ、今の私なら勝てる!」、河野氏が自分のコードを見れば「え?俺、負けるの…」と事前に分かるわけです。それにより、今取るべき最善の選択に気づけます。#コードロジーアプリ
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2021年9月29日
前回2020年の総裁選で菅官房長官に敗れ、要職を干された岸田文雄氏が、自らの政治生命を賭けて臨んだ今回の総裁選。私が「今回の勝者は岸田氏」と断言したのは、岸田氏の出生本人コードがコード126−コード127であり、且つ氏の年運が「組織のトップに立つ」ことを約束するコード189だったからです。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) September 29, 2021
「今回は残念だったが、高市氏は次回もある」との声が右寄りの保守層から上がっていますが、残念ながら、何年経とうと高市氏が総裁や首相になる日は訪れません。なぜなら、彼女の出生本人コードがコード346−コード347だからです。2度ずれてコード348−コード349なら充分チャンスがあったのですが。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) September 29, 2021
<自民党総裁選> 橋下徹氏、予想外の展開に「この2週間無駄でした」=ネットの反応「河野が議員票で高市に負けた気分は?wwww」「河野を首相にしたら、いかに危険かということが広まったの意義があった」「河野にはもう二度とチャンスはない!石破と同じ道を歩め」 https://t.co/1KOxubEPY3
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2021年9月29日
維新は河野推しだったからな
お前の望んだ結果じゃないから無駄って
吉村知事、岸田氏が「新自由主義からの離脱」を掲げていることについて不満🤣
— Kei (@LightWarriorK) September 29, 2021
ますます岸田さん応援📣します🙌✨https://t.co/pa1Lp10oOs
【動画】自民党新総裁 岸田氏のプロフィール #nhk_news https://t.co/Dz1OGnIyee
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月29日
崖っぷちから頂点に 不出馬・敗北、糧に奮起―岸田自民新総裁(時事通信)2021年9月29日
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) September 29, 2021
2018年の前々回は不出馬を選択、昨年は敗北を喫し、総裁候補として崖っぷちに立たされていたが、岸田文雄氏は自らを奮い立たせ頂点に上り詰めた。https://t.co/r52TD0DTKU
岸田新総裁は開成高、早稲田大卒 総裁選を争った4人の出身校と華麗なる同窓生たち https://t.co/lRTZHF2dHk #AERAdot #週刊朝日 #AERA
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2021年9月29日
岸田君、是非心のふるさとに帰ってきてほしいんである。
— 大隈重信 (@okuma_waseda) 2021年9月29日
岸田君おめでとう。我が早稲田の卒業生が内閣総理大臣となるので嬉しい限りである。首相の大先輩としてお祝い申し上げるんである。
— 大隈重信 (@okuma_waseda) 2021年9月29日
— 大隈重信 (@okuma_waseda) 2021年9月29日
岸田君よ、稲門内閣を組閣せよ。
— 大隈重信 (@okuma_waseda) 2021年9月29日
【速報】自民党 岸田新総裁記者会見 取り組む重点課題は? #nhk_news https://t.co/EBsfI2ySJI
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月29日
岸田新総裁 年内に数十兆円規模の経済対策を NHK単独取材 #nhk_news https://t.co/kjQXTNx4fi
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月29日
自民党の岸田・新総裁は総裁選挙のあとNHKの単独インタビューに応じ、新型コロナウイルスを乗り越えて経済に活力を取り戻したいと強調し、年内に数十兆円規模の経済対策をまとめる考えを重ねて示しました。
この中で岸田・新総裁は、最も力を入れて取り組みたい政策として経済政策をあげ「日本がコロナ禍を乗り越えて再び活力を取り戻すためには、なんといっても経済だ。成長の果実をしっかり分配していかないと、『成長と分配の好循環』は実現できない。多くの皆さんの所得をしっかりと引き上げる経済対策を進めていきたい」と述べました。
また新型コロナウイルス対策について「重要な取り組みはワクチン接種の拡大と治療薬の開発の2つだ。しっかり進めなければいけない」と述べるとともに、年内に数十兆円規模の経済対策をまとめる考えを重ねて示しました。
一方、岸田氏は、核兵器禁止条約の締約国会議へのオブザーバーとしての参加について「わが国が参加することは大変重要だがアメリカをはじめ核兵器国を動かすためにはどうあるべきか。しっかりとした道筋を示していくことが大事だ」と述べるにとどめました。
岸田総裁になっても大した変化はないが、こういうリフレ派とかMMTとか、うっとうしいのが政権からいなくなるのは大きなメリット。リフレ派に乗っ取られた日銀政策委員会も正常化するだろう。 https://t.co/vi4G8Xnsct
— 池田信夫 (@ikedanob) September 29, 2021
岸田・安倍派が「新主流派」になり、河野・菅・二階派が「反主流派」になって政策論争するようになるなら、それなりに意味のある総裁選だった。 https://t.co/zkg1ZaR9Cw
— 池田信夫 (@ikedanob) September 29, 2021
自公定番の後出し修正。ラムダ株とミュー株の国内初流入も五輪開会前判明も発表は五輪閉会後。この国の自公議員と官僚には国民の健康や安全はどうでもよく国家事業利権絡みの金儲けだけが関心事。
— 天瀬ひみか Speak (@amasehimika147) 2021年9月28日
東京オリパラ 選手・関係者のコロナ入院者数は当初発表の5倍 組織委が修正https://t.co/GfRzOYK8aS pic.twitter.com/DvtcM3K70i
台風の進路予想も、昔は大幅にはずれた。膨大な大気のパラメータを入れた複雑なモデルをスパコンで計算して、信頼性が上がった。それに比べると、3変数のSIRモデルはおもちゃ。あれで予測ができると思っているのは子供だけ。 https://t.co/KTBl4JqFZC
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年9月29日
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 267人感染確認 1週間前の約半分に #nhk_news https://t.co/c1nMxXPoRH
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月29日
#政界再編・二大政党制