今回の総裁選は、中身のある政策論争が行われた点で画期的だった。岸田氏と高市氏は意外にしっかりしていたが、河野氏は一人負け。むやみに声を荒げたり「部会でギャーギャー」で反発を買ったり、得意のプレゼンが意外にダメだということがわかった。 https://t.co/PTvKac0WYj
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年10月1日
河野太郎氏の敗因は「言葉の軽さ」? 安倍元総理の著書と見比べてみるとhttps://t.co/asWmE1Rl1j
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年10月1日
29日に行われた自民党総裁選投開票の結果、#岸田文雄 が新総裁に選出された。
予想のできない展開となった今回の #総裁選 だったが、日本大学の #先崎彰容 教授はどのように見たのか #デイリー新潮
河野さんが石破派の後を継げばいいんじゃんないの。進次郎も一緒に「党内野党」をつくれば、マスコミは応援してくれるだろう。 https://t.co/7iGOH6oSRp
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年10月1日
「進次郎氏は派手に河野氏支持をぶち上げて長老たちにケンカを売った結果、党内の反感を買った。一方、同じように党改革や派閥横断を訴えながら、長老たちにも恩を売ることに成功した福田氏のほうが、政治家としてはしたたかだったということです」https://t.co/jjhCyMlggi#福田達夫 #福田達夫
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年10月2日
総裁交代後も自民党は変わらない? 総裁選で見えた党内の「メタ野党」とはhttps://t.co/i1fJMyT9vd
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年10月1日
29日に行われた自民党総裁選投開票の結果、#岸田文雄 が新総裁に選出された
予想のできない展開となった今回の総裁選だったが、評論家の #古谷経衡 はどのように見たのか#総裁選 #デイリー新潮
暴走に見えた安倍前総理の“高市支持”のウラにあった謀略とは 新政権の課題は“長老”の排除かhttps://t.co/qWgoLCk1Sc
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年10月1日
権力の椅子を巡る熾烈な争いで浮かんだのは女性候補を支持しながら「河野・岸田」を踊らせた前総理の存在。
そこには新政権の人事まで左右しかねない謀略が渦巻いていた
総裁選、真の主役は安倍前総理 岸田新総裁も頭が上がらない一人勝ちの大成果とは?(#武田一顕)https://t.co/CtzHOhbVDG#総裁選 #岸田文雄 #自民党 #安倍晋三 #デイリー新潮
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年10月1日
岸田総理誕生の“ウラ”で「キングメーカー」を狙う、安倍晋三がいよいよ動き出している : https://t.co/ciIDBtbwLP #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2021年10月1日
立憲共産党がやるのは草野球の決勝戦。別のグラウンドでやってよ。 https://t.co/gNYNfp3WWH
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年10月1日
新総裁は「安いニッポン」を変えられるか 新自由主義からの脱却が課題かhttps://t.co/joyJd1bP6O
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年10月1日
29日に行われた自民党総裁選投開票の結果、#岸田文雄 が新総裁に選出された。
予想のできない展開となった今回の #総裁選 だったが、九州大学大学院の #施光恒 教授はどのように見たのか
永田町に衝撃を与えた岸田文雄新総裁の主要人事…その裏側に迫る : https://t.co/TGg8rIoKre #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2021年10月1日
「安倍支配」岸田新総裁の党役員人事にドン引き 「衆院選で苦戦」と心配の声 https://t.co/AnCG0S18UZ #AERAdot #週刊朝日 #AERA
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2021年10月2日
安倍前首相がまたカリカリしているそうです。自民党総裁選は思惑通りの展開で、岸田新総裁が誕生。新体制は岸田氏の独自色が見えず、「安倍傀儡政権」と揶揄されるほどなのに、一体何が気に食わないのでしょうか。 https://t.co/gFRyUMTt9s #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) 2021年10月2日
「安倍前総理が押し込もうとしていたのは、『高市幹事長』『萩生田官房長官』です。高市陣営を全面支援したことで、憲法改正などに消極的な菅政権下で離れた保守層の引き戻しに成功。だから、衆院選に向けた『党の顔』は高市氏がふさわしいとの理由です。岸田新総裁が選出された直後から細田派幹部に“アベフォン”をかけまくり、高市氏を幹事長に推薦するよう求めたそうですが、高市氏は町村派(現細田派)を飛び出した人。幹部は〈なんで、高市氏をやらなきゃならんのだ〉〈安倍前総理は派閥を離れた立場なのに〉と不満タラタラだった」(自民党関係者)
一方、安倍氏最側近の萩生田の官房長官就任は「新聞辞令」。「既成事実化を狙った安倍前総理サイドが積極リークしていた」(キー局記者)という。起用が決まった松野氏は、政調会長時代の岸田氏に会長代理として仕えた仲だ。
「さすがの岸田総裁も安倍前総理の要望丸のみは拒んだようです。落としどころが甘利幹事長で、麻生新副総裁の手前、安倍前総理も不満をのみ込むしかない」(前出の自民党関係者)
岸田新内閣人事 官房長官人事で朝日が“誤報” 政治部長が萩生田文科相に謝罪https://t.co/o4WpjySxWI#岸田文雄 #自民党 #官房長官 #朝日新聞 #デイリー新潮
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年10月2日
— 森まさこ MORI Masako (@morimasakosangi) 2021年10月2日
「傀儡と見られるのでは」新総裁・岸田文雄は“あの男”に似ている…めでたいはずの首相就任に感じる「悲劇の匂い」 #文春オンラインhttps://t.co/ZYg0YbT1Qj
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2021年10月2日
公明 山口代表 “所信表明と代表質問が終われば解散すべき” #nhk_news https://t.co/YvaeFqCMhS
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年10月2日
公明党の山口代表は、北海道岩見沢市で記者団に対し、衆議院選挙の時期について「これから政府・与党として経済対策や感染症の対応策を明確に打ち出していく必要がある。衆議院選挙は年内の奥にずれ込まないよう時間を計ったうえで最終的なタイミングを決定すべきだ」と指摘しました。
そのうえで、4日に召集される臨時国会について「予算委員会で具体を論ずるよりも、所信表明演説と代表質問で各党の主張が出そろう。これを有権者に見比べてもらい、政権を選択していただくということで解散すべきだ」と述べ、新しい総理大臣による所信表明演説と代表質問が終われば、衆議院を解散すべきだという認識を示しました。
東京都 新型コロナ 13人死亡 196人感染確認 前週より186人減 #nhk_news https://t.co/4BW3ULLISc
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年10月2日
#政界再編・二大政党制