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 皇室ジャーナリストの神田秀一氏は「もちろん、1人の女性が『30歳までに結婚したい』と願うのは、全く問題のないことです」と言う。

眞子さまも“私人”としての側面をお持ちです。個人的に『30歳までに結婚したい』と願われるだけなら、何の問題もありません。しかし、眞子さまは皇族の一員です。国民の敬愛や支持を受け、天皇制を維持、発展させていくという“公人”としての側面も非常に大きなものがあります。これほど世論が強く反対している結婚話です。率直に申し上げて、もう一度冷静になられて、考え直していただけないかと思います」

眞子さまが実質上の“駆け落ち”を選択したことで、秋篠宮さまも“勘当”の姿勢を伝えられた可能性はあると思います。『そこまで結婚したいのなら、もう二度と皇居の敷居はまたげません』、『親兄弟、親類とも会えません』というわけです」(同・神田氏)

「国民が納得していない結婚を性急に進められることや、海外での生活をどこまでしっかりお考えなのか、やはり疑問だと言わざるを得ません。そもそも小室さんも、就職先が決まったという報道はありますが、司法試験の合格が発表されたわけではないのです。アメリカでどうやって眞子さまと小室さんを警備するのかという大問題もあります。日本やニューヨークの現地警察が警護するのは現実的ではありません。民間に依頼するとすれば、巨額の費用がかかります。やはり眞子さまのお考えは率直に申し上げて、一般的には『浅はか』な面があると批判されても仕方ないのではないでしょうか」(同・神田氏)

「後ろめたいことが一切ないのであれば、おそらくすでに会見は開いていたと思います。ここまで問題が長引いているというのは、国民の前で説明できない事情があるとしか思えない。また、佳代さんの金銭トラブルについて、小室さんは今年4月に28枚にわたる文書で説明していますが、元婚約者からの金銭支援について“返してもらうつもりはなかった”と言われたと説明しています。

 つまり、小室さんサイドは“借金ではないから返す必要がない”と主張しているわけで、もしもこの話をそのまま会見で説明したならば、国民からの反感を買うことは必至でしょう。かといって小室さんが主張を変えるとも思えず、打つ手なしの状態でもあるんですよね」

眞子さま同席で会見を開けば、報道陣もそこまで強く質問することはできない。小室さんとしては、“眞子さま同席会見”を狙っている可能性もあるでしょう。ただ、このような異例の会見に、皇族が出席するというのはあまり想像できません。

 そして、仮に眞子さまが同席したとしても、小室さんに対しては“皇族を利用した”というイメージがつき、さらなるバッシングにつながるかもしれない。もちろん、秋篠宮さまも眞子さまが記者に追及されることを望んでいないでしょうし、“眞子さま同席会見”はハードルが高いと言えると思います」

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