日銀 約700億円 ETF買い入れ 日経平均株価600円以上下落受け #nhk_news https://t.co/wWSsh0005p
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年10月1日
日銀は、大規模な金融緩和策の一環として、年間12兆円を上限に、市場が大きく不安定化した場合にETFを買い入れています。
1日の東京株式市場は、取り引き開始直後からほぼ全面安となって日経平均株価は600円以上値下がりし、日銀はETFを701億円買い入れたことを明らかにしました。
日経平均株価が3万円を下回った29日、ことし6月下旬以来、およそ3か月ぶりにETFを買い入れに踏み切りましたが、今回の買い入れはそれに続くものです。
#マーケット
黒田日銀の円安誘導は「労働者窮乏化政策」なので、円建て名目賃金が一定の労働者が貧しくなるのは当たり前。これは初等的なマクロ経済学でわかる。 https://t.co/11DVSpgNQe
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年10月2日
【日本人は国際的に低い給料の本質をわかってない】 アベノミクスにより世界5位から30位に転落した#東洋経済オンラインhttps://t.co/ytV8xxQjCs
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2021年10月2日
日本人の給料は国際的に見て低位にあります。ただ、アベノミクス前はそれなりの水準でした。本質はどこにあるのでしょうか?https://t.co/3u9qgY9DGE pic.twitter.com/8uHsAHKXQG
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2021年10月3日
日本の賃金はアメリカの約半分で韓国より低い。同様の傾向がビッグマック指数でも見られる。
— 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) 2021年10月3日
アベノミクス以前、日本の賃金は世界第5位だったが、技術革新が進まず実質賃金が上がらなかった。そして円安で賃金の購買力を低下させ株価を引き上げたことがアベノミクスの本質だ。https://t.co/v4pZncWISF
#アベノミクス#リフレ#金融政策