ローマ市長選、最大与党の現職が敗北へ 公約守れず https://t.co/NWV2c36eOU
— 日経電子版 国際 (@nikkei_intl) 2021年10月4日
仏カトリック教会で性的虐待、被害者は1万人 聖職者3千人が関与かhttps://t.co/rV0xIUg6mQ
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) 2021年10月4日
#カトリック 信者が多数のフランスで、70年間で神父ら約3千人の #聖職者 が #性的虐待 をしていたとの報告書が公表されます。仏メディアは「教会にとって激震になる」と報じています。 pic.twitter.com/rEA9sfNai7
仏カトリック性虐待33万人 聖職者3000人が未成年らに 50年以降 独立調査報告https://t.co/8UQNufyZdK
— 日経電子版 国際 (@nikkei_intl) 2021年10月5日
仏 ローマ・カトリック教会 聖職者による性的虐待 21万人超 #nhk_news https://t.co/Xaw9XHbC9E
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年10月5日
世界各地でカトリック教会の聖職者による未成年者への性的虐待が明らかになるなか、フランスの司教の団体などは2018年に独立委員会を設置して実態を調査してきました。
5日、発表された報告書によりますとフランスのカトリック教会で1950年から去年にかけて、少なくとも2900人から3200人の聖職者が未成年者に対して性的虐待を行ったと推計しています。
被害者は21万6000人にのぼり、その8割近くは男の子で、被害を受けた時の年齢は10歳から13歳に集中しているとしています。
また、教会の活動に関わった聖職者以外の人物による性的虐待も含めると被害者は合わせて33万人にのぼると推計されています。
委員会のジャンマルク・ソベ委員長は会見で「体制と聖職者を擁護しようと組織的に隠蔽してきた」と教会の対応を批判しました。
ローマ教皇庁はおととし、虐待の事実を知った場合、司教への通報を義務づけるなど再発防止策を打ち出しましたが、今回、新たに長年にわたる深刻な被害の実態が明らかになり、フランス社会に衝撃が広がっています。
ローマ教皇庁は声明を発表し「フランシスコ教皇は報告書の内容を悲しみをもって知った。被害者の受けた傷を思うとともに告発した勇気に感謝している」としています。
そのうえでフランスの教会について「この恐ろしい現実を認識し、しょく罪の道を歩むように」と促し、報告書の内容に誠実に向き合うよう求めています。
生涯独身で女性との性交渉が禁じられておるからカトリック聖職者が少年愛に走るというのは皮相な見解でそもそもカトリックには少年愛に誘う何かが秘められておるんではないかということを鋭く問うたのがクロソウスキーではないか。日本の衆道のようなあからさま形態をとらない深く密かな淫習文化の謎。
— 武田崇元@第444代目 (@sugen_takeda) October 5, 2021
性的虐待ではなく非対称的な少年愛の強要となんではっきり言わない。https://t.co/KqNfKsSKwS
— 武田崇元@第444代目 (@sugen_takeda) October 6, 2021
ローマ教皇など宗教指導者ら、COP26へ共同アピール https://t.co/Xw44AcaKzd
— ロイター (@ReutersJapan) 2021年10月5日
ローマ教皇フランシスコと他の宗教指導者らが4日、11月にかけて英グラスゴーで開催される国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)に向けて共同アピールを発表し、「前代未聞の生態系危機」から地球を救うために具体的な解決法を打ち出すよう呼び掛けた。
共同アピールは、ギリシャ正教を含むキリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンズー教、シーク教、仏教、儒教、道教、ゾロアスター教、ジャイナ教の指導者が「信仰と科学:COP26に向けて」と名付けて開催した会議でまとめられた。
フランシスコ教皇は「COP26は、前代未聞の生態系および価値観の危機に効果的に対応するための緊急招集だ。これを通して、将来の世代に具体的な希望を提示すべきだ」と述べた。
アピールはイタリアのディマイオ外相とCOP26のシャーマ議長に手渡された。
バチカン(ローマ教皇庁)とイタリア、英国が主催した会議に出席したシャーマ議長は「きょうここに集った宗教指導者は世界人口の4分の3を代表する。これは極めて大きな割合で、それゆえその声は極めて重要だ」と述べた。
d1021.hatenadiary.jp
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コード184「ヒッピー文化」「グループ活動」「似非環境保護活動」
コード185「善意の商品化」「脱炭素化ビジネス」「SDGs(持続可能な開発目標)という欺瞞」
私は子供の頃、旧約聖書の神と称する声を聞いていました。その声は、【私はアブラハムの神であり。そなたの神である。】とは言われましたが、イエスの神であるとの発言は一言もありませんでした。逆にイエスの愛の教えを何一つ恐れずに乗り越えていけでした。
Overcome the teachings of Jesus' love without fear of anything.