よく論文の勉強に関して「答案構成だけしてる」って受験生がいますが、それだけで足りるのかは、その人が考案構成をすれば、答案構成に沿った論文が書けるかどうかで決まります。
— 泉谷 直亨(弁護士)司法試験・予備試験個別指導 (@nao_izumiya) February 6, 2022
大事なことは、論文で必要なスキルは論文を書かないと身につかないし、磨かれないということを忘れないでください!
リーガルライティングは、論点・課題抽出(ファインディング)⇒調査(リサーチ)⇒文書構成の決定(オーガナイズ)⇒文書作成(ライティング)と進んでいくが、文書構成から文書作成の間にも様々な判断・決定が含まれる。
— anonymity (@babel0101) February 6, 2022
実際問題として、答案や原稿冒頭の3行か5行でだいたいのその人の能力は見えてしまうことが多い(勘違いもあるとはもちろん思うが)。小説なら最初の1行が極めて重要とも言われる。実践ではその先は読んでもらえないからだ。教育現場ではその先も読んでくれる、というのは大きな違いであろう。
— anonymity (@babel0101) February 6, 2022
景品表示法のまとまったものを書こうと思うのですが、自分が書くのだとしたら、細かいところまで書き込んだものよりも、全体構造や個々の論点のつながりをしっかりつかむことを優先したもののほうがよいかなという気がしています。下請法も同じかな。
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) February 7, 2022
国会図書館でシステム障害 入退館ゲート作動せず 東京と京都 #nhk_news https://t.co/HnKaOIVdcW
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年2月7日
国立国会図書館によりますと、7日午前10時50分ごろ、東京・千代田区と京都府精華町にある国立国会図書館でシステム障害が発生し、入退館の際、利用者カードをかざして通過するゲートが、作動しない状態になっているということです。
午前11時の時点で東京の国会図書館にはおよそ300人、京都にはおよそ80人の利用者がいたということですが、一時、出られない状態になったということです。
このほか本の閲覧などの申請に使う館内にある端末が使用できなくなっているということです。
システム障害の原因は分かっておらず、復旧の見通しも立っていないということです。
それぞれの国会図書館では、午後から用紙による申請に切り替えて入退館や閲覧などの対応にあたっています。
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