月2回の日米合同委員会が国民に知らされずに国政を決定し、#憲法違反 や法律違反でもまかり通る「仕組み」は国民が知らないからまかり通るだけで、無知の上に成り立つ脆弱な仕組み。政治家がこの"仕組み"に対する自分の無能さを宣伝して国民に無知無能を押し付ける心理作戦は酷い。#統制された無知💢 pic.twitter.com/aiZOET5dK4
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) May 7, 2022
「自衛隊の根拠規定の明記」「緊急事態条項」が危険である理由を伊藤真弁護士が解説 ~危険な状況にある今の日本 https://t.co/k6wkiLUtVl
— シャンティ・フーラ (Shanti Phula LLC) (@shantiphula) May 7, 2022
「アメリカで2億回くらいコロナウイルスのワクチンって打ってるんですけど、死んでる人は一人もいない」と言うデマを平気で言える男が、ビクトリア・ヌーランドと握手しています。
馬渕睦夫元ウクライナ大使は、動画「河野太郎はネオコン直結型」の中で、“私は河野太郎さんというのは、総理の器だとはとても思えない。…河野太郎さんは…ネオコン直結型です。あの河野さんがジョージタウン大学に留学しておられた時ですね、そのメンター指導教官は、マデレーン・オルブライトなんです。ネオコンのあれですよ、女性の大党首ですからね。クリントン政権の時の国務長官をやった人ですね。…それからもう一つ河野さんは、アイン・ランドっていうあのアメリカの思想家がいるんですが…、みんなが利己主義者になったら社会はうまくいくっていうね、もうレッセフェールの極端なやり方ですね、そういうことを言っておられる。…やっぱり彼女はちょっと異常だなと、思考が異常だなと思いましたけどね。彼女に心酔している人、一人が河野太郎さんです。”と言っています。
#ディープステート
外相 パラオ大統領と会談「自由で開かれたインド太平洋」連携 #nhk_news https://t.co/dGx719Qv3S
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年5月8日
7日のフィジーに続いて、8日パラオを訪れた林大臣は、ウィップス大統領との会談で、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を強く非難し、国際秩序の根幹が揺らぐ中、基本的価値を共有する国々の結束が重要だと指摘しました。
また、中国と南太平洋のソロモン諸島が結んだ安全保障に関する協定について、林大臣が地域の安全保障環境に大きな影響を及ぼすおそれがあるとして懸念を伝え、ウィップス大統領も同様の認識を示しました。
そして、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて両国の連携を強化していくことで一致しました。
林大臣は記者団に、「短い訪問だったが大変有意義な議論ができた。太平洋島しょ国の課題について認識を新たにしたので、アメリカをはじめとする同志国の間で、島しょ国の持続可能な発展に向け具体的な協力を幅広く進め、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けてともに取り組んでいきたい」と述べました。
#外交・安全保障