Great to meet with Japanese State Minister for Foreign Affairs @odawarakiyoshi to discuss the 🇺🇸-🇯🇵Alliance and our partnership on global issues. pic.twitter.com/1emKmt1TqN
— Under Secretary Victoria Nuland (@UnderSecStateP) 2022年6月8日
自民 参院選公約に明記へ“防衛力強化の予算 5年以内に達成” #nhk_news https://t.co/CCuxTDIe2b
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月8日
ウクライナ情勢をはじめ中国や北朝鮮の動向を受けて、自民党は安全保障環境が厳しさを増しているとして、参議院選挙の公約の1つめの柱に外交・安全保障政策を掲げることにしています。
そして、防衛力の抜本的な強化に向けて、NATO=北大西洋条約機構の加盟国が防衛費の目標をGDP=国内総生産の2%以上としていることも念頭に「来年度から5年以内に必要な予算水準の達成を目指す」と明記する方針を固めました。
また、弾道ミサイル攻撃を含む、日本への武力攻撃を抑止し対処するための「反撃能力」を保有することも盛り込むことにしています。
一方、憲法改正をめぐっては「みんなで議論し、必要な改正を行うことによって国民自身の手で新しい『国のかたち』を創る」として「改正を早期に実現する」と明記し、「実現を目指す」としていた去年の衆議院選挙の公約より踏み込んだ表現とする方針です。
自民党は9日の臨時総務会で公約をまとめたいとしています。
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
#反ロシア#対中露戦
#外交・安全保障