1990年にベーカー米国務長官がゴルバチョフに「NATOを東方に1インチたりとも拡大しない」と約束したのにハンガリー、チェコ、バルト3国、ウクライナと次々…「騙された」とロシアが思うのは無理ないし、現実的に軍事面で深刻な脅威。そんな大義なきウクライナを自国を放ってまで支援するのは愚の骨頂。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 13, 2022
欧米、日本、世界各国の経済制裁でロシア経済が崩壊し、遂に物々交換の時代へ!という見方がありますが、現実にはロシアは実質的打撃を受けておらず、制裁している側の自爆の方が深刻です。それに物々交換で生活が成立するのなら、それは地球にとって最もエコな経済ですから逆に讃えるべきと言えます。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 13, 2022
#安倍晋三と統一教会の危険な関係 がトレンドですが驚くには値しません。河野太郎氏はネトウヨをdisり、共産党はロシアをdisり、結局、イデオロギーなんて遥か昔に終焉してて、いまの地球人類99%の関心事は「物」「金」「欲」「権力」だけ。同じくDSの陰謀もなく、彼らの動機と目的も、ただ金です。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 13, 2022
#反ロシア#対中露戦
水陸両用部隊の指揮官集まる国際シンポジウム 日本初開催 #nhk_news https://t.co/37gjZnqCml
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月14日
インド太平洋地域などから水陸両用部隊の指揮官が集まる国際シンポジウムが始まり、東京都内で開会式が行われました。
アメリカ海兵隊が主導するこのシンポジウムが日本で開かれるのは初めてで、中国の海洋進出などを念頭に連携強化を図るねらいがあるとみられます。「PALS」と呼ばれるこのシンポジウムは、インド太平洋地域の平和と安定に向けて、友好国の水陸両用作戦の能力を高めることなどを目的に、アメリカ海兵隊が主導して7年前から行われています。
今回はアメリカ側の提案で、初めて日本での開催となり、都内のホテルで開かれた開会式には、オーストラリアやフィリピンなど18か国から参加した、およそ70人の指揮官らが出席しました。
この中で、陸上自衛隊トップの吉田圭秀陸上幕僚長は「インド太平洋地域では、大国間の競争に加え、核不拡散体制への挑戦やテロなど、多層的な脅威が集約している」と述べ、連携を呼びかけました。
16日まで開かれるシンポジウムでは、全体会議が行われるほか、各国の指揮官らが自衛隊の基地や駐屯地を訪れ、陸上自衛隊の水陸両用車や、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の輸送機、オスプレイなどを視察することになっています。
シンポジウムにはイギリスやフランスも参加していて、中国の海洋進出などを念頭に、インド太平洋地域の平和と安定に向けて多国間の連携強化を図るねらいがあるとみられます。
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
#外交・安全保障