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NY総領事館には現在、眞子さんのお世話をする専門の外務省女性職員が配置されているが、現地の事情に詳しい人物はこんな近況を打ち明けてくれた。

「現在、小室夫妻は担当の“女性リエゾン(情報連絡員)”はもちろん、トップである森総領事も交えて、ある打ち合わせを進めています」

 それは、

「眞子さんの“おめでた”に向けてのガイダンスです。夫妻はかねて子を欲しており、いわゆる“妊活”を続けてきたといいます。二人の意向を受けて総領事館でも“そのような状況になったら教えてください。病院紹介などで支援します”といったご案内をしているのです」

 随分踏み込んだ領域の話ではあるが、総領事館の仕事の守備範囲は国民が思うよりも広いようである。

「偽物皇族」──その言葉とともに宮内庁に届いたのは、刃渡り17cmの包丁だった。

「6月25日午前10時45分頃のことでした。宮内庁の職員が送られてきたレターパック開封したところ、刃渡り17cmの包丁と、手書きの便箋が出てきたのです。消印は24日で、愛知県内となっていました」(全国紙社会部記者)

 宮内庁関係者が続ける。

宮内庁への郵便物は、金属探知機で検査をしています。しかし、物の形状がわかるX線検査まではしておらず、職員が開封するまで包丁が入っていることはわからなかったと思われます」

 すぐさま捜査が始まり、4日後の29日、愛知県在住の20代の男が、威力業務妨害の容疑で逮捕された。

レターパックの差出人欄に容疑者の実際の住所と氏名が書かれていたことが、スピード逮捕につながりました。男は『間違いありません』と容疑を認めています」(前出・全国紙社会部記者)

 包丁が送りつけられること自体が衝撃的な出来事だが、同封されていた手紙の内容も驚くべきものだった。

「手紙には『偽物皇族』『なりすまし』などといった言葉で皇族を批判している部分があり、そこには、複数の皇族の名が具体的に挙げられていたそうです。支離滅裂な部分もあり、皇宮警察は動機とともに刑事責任能力の有無についても調べているといいますが、当然看過できる状況ではありません」(前出・宮内庁関係者)

 皇室への悪意が向けられたとき、皇族を守る重要な役割を担っているのが、皇宮警察だ。しかしいま、その皇宮警察も足元がグラついている。

皇宮警察の不祥事が相次いで発覚しているのです。皇居内にある旧枢密院本部でのボヤ騒ぎ、痴漢、わいせつ、窃盗事件など、枚挙にいとまがない。また、要職にある人物が、たびたび皇族の悪口を言っていたことが『週刊新潮』に報じられました。愛子さまに対しては“クソガキ”、紀子さまに対しては“般若”“二重人格”などと、ショッキングな内容です」(前出・宮内庁関係者)

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火山噴火予知連絡会気象庁が24時間態勢で監視を行う「常時観測火山」以外に新たに強化すべき活火山を検討し、火山性地震や噴煙などの観測を進めてきました。

その結果、トカラ列島にある中之島の御岳では地震活動が活発で毎日、数十トン程度の火山ガスの放出が認められ、地下には高温のマグマがあると考えられるということです。

火山噴火予知連絡会は5日開かれた定例の会合で「中之島は将来的に火山活動が活発になる可能性があり、活動の高まりを見逃さないようにすべきだ」として、24時間態勢で監視を行うよう求める提言をまとめました。

気象庁は今後、地元の自治体や専門家などと協議のうえ、観測設備や噴火警戒レベルの導入の検討など常時の観測態勢の構築に向けた取り組みを進めるということです。

気象庁の「常時観測火山」は全国に50あり、中之島が加われば2016年に青森県の「八甲田山」と青森と秋田の県境にある「十和田」、富山県の「弥陀ヶ原」の3つが追加されて以来です。

気象庁によりますと中之島では1914年に泥を噴出する噴火があり、それ以降、噴火や目立った火山活動は観測されていません。

十島村のホームページによりますと、中之島トカラ列島の中で最も大きく人口はおよそ160人で島の北西に位置する御岳は高さが979メートルあります。

火山噴火予知連絡会の定例の会合が5日、気象庁で開かれ全国の火山活動について検討しました。

このうち、ことし5月に山頂付近で微小な火山性地震が増加し、噴火警戒レベルの導入以降初めて「2」に引き上げられた焼岳では、地震回数も落ち着いてきているということです。

一方、山頂付近では緩やかな膨張を示す地殻変動が続いていて、周辺では数年おきに震度1以上を観測する地震活動もみられることから、中長期的には火山活動が高まっている可能性があり、今後の活動の推移に注意が必要だとしています。

#気象・災害