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— Financial Times (@FinancialTimes) 2022年7月17日
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— Financial Times (@FinancialTimes) 2022年7月17日
久し振り…
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) July 17, 2022
🇬🇧英国のトニー・ブレア元首相がディッチリー財団の会合で講演し、欧米の政治経済支配の時代は終わりを告げようとしていると宣言した。
今世紀最大の地政学的変化は🇨🇳中国に訪れるとブレアは言う。 pic.twitter.com/gzUtZbtEsn
そして世界は少なくとも二極化もしくは多極化するかもしれない。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) July 17, 2022
近代史上初めて東洋が西洋と対等に渡り合えるようになると話した。🐸
英 与党・保守党の党首選テレビ討論 インフレで減税めぐり論戦 #nhk_news https://t.co/cWftUPZzCJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月18日
イギリス・保守党の党首であるジョンソン首相の後任を選ぶ党首選は現在、候補者が5人に絞り込まれ、17日の夜にテレビ討論が行われました。
イギリスでは物価上昇率がおよそ40年ぶりの記録的な水準となり、市民生活の負担が重くなる中、減税が大きな論点になりました。
2回の投票でいずれもトップに立ったスナク前財務相は「今、減税を行えばさらにインフレが進むなど犠牲を伴うことになる。保守主義ではなく社会主義の考え方だ」などと、減税を主張しているトラス外相などを批判しました。
一方、トラス外相は「あなたが財務相の時に増税を進めたことで私たちは今、景気後退へと向かっている」と述べるなど、スナク氏に真っ向から反対しました。
討論では強いことばでほかの候補者を批判する場面が目立ち、地元メディアは新たな党首のもとで党がまとまっていけるのか懐疑的な見方を示しています。
保守党の下院議員による3回目の投票は18日に行われ、今週半ばまでに候補者は2人に絞り込まれる予定です。
#イギリス
