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村上選手は先月13日に55号ホームランを打ち、日本選手では昭和39年の巨人の王貞治さんとシーズン最多で並んでいました。

しかし、そのあとは13試合、57打席にわたってホームランを打てておらず、村上選手は2日、甲子園球場で行われた阪神戦を欠場しました。

チームは3日夜、本拠地の神宮球場DeNAとレギュラーシーズン最終戦に臨み、村上選手は2試合ぶりに4番・サードで先発出場しました。

村上選手は1回の第1打席はセカンドゴロ、3回の第2打席でタイムリーヒットを打ちました。5回の第3打席はファーストゴロに倒れました。

そして先頭で迎えた7回の第4打席でDeNAの5人目、入江大生投手が投じた初球の151キロのストレートを完璧に捉え、56号ソロホームランを打ちました。

これで村上選手は、巨人の王貞治さんが昭和39年にマークしたシーズン55本のホームランを58年ぶりに上回り日本選手のシーズン最多記録を更新しました。

プロ野球記録は平成25年にヤクルトのバレンティン選手の打った60本で、村上選手は歴代単独2位です。

村上選手の3日夜の成績は4打数2安打2打点、このうちホームラン1本でした。
そしてレギュラーシーズン最終戦を終えて、今シーズンの最終的な成績は、▽打率3割1分8厘▽ホームラン56本▽打点が134となり、村上選手は首位打者、ホームラン王、打点王の3つのタイトルを獲得し、三冠王に輝きました。

三冠王野村克也さんや、王貞治さん、それに落合博満さんなど、これまでに7人が11回達成しています。
直近では、ソフトバンクの前身、ダイエー松中信彦さんが平成16年に達成していて、村上選手は18年ぶりの三冠王となりました。

また、令和になってから三冠王が誕生するのは初めてで、22歳での達成は史上最年少です。

日本選手でシーズン単独最多となる56号ホームランを打った村上宗隆選手は「手応えはばっちりだったし、タイミングもしっかり合っていたのでよかった。やっと打てた、長い1本だったと思い、ほっとした」と重圧から解放されたように話しました。

プレッシャーとの向き合い方は「いろんな人からたくさんの励ましのことばをもらうが、僕にしかわからないこともあるので僕自身が向き合って僕自身で解決することが一番」としたうえで「たくさん応援してもらって感謝しています」と話していました。

55本で並んでいた王貞治さんを超えたことについては「偉大な方の記録を破ることができて、すごくうれしいが、いろんな先輩方は、もっと凄い偉業を成し遂げていますし、僕もこれから続けていくことが大事なので、もっともっと長いシーズン、こういう成績を残せるように頑張りたい」と話していました。

そして、令和初の三冠王に輝いたことについては「実感はわかないが、チームも優勝でき個人としてもいい成績を残せて、そういう記録やタイトルを達成できたことはすごくうれしく思う。1番になることはどの競技でもとても難しくそれを3つ取れたことは大きかった」と充実した表情で話しました。

今後に向けては「日本一の連覇に挑戦できるのは僕たちしかいない。クライマックスシリーズも厳しい戦いになると思うがぶれずに頑張っていきたい」と意気込みを示しました。

今シーズンの村上選手と言えば、やはりホームランの数。王貞治さんに並ぶ日本選手最多の55本をマークし、ことしのプロ野球の話題の中心となりました。しかし、1年を振り返ると、はじめからホームランを量産していたわけではありません。
3月に行われた開幕からの2カードではホームランはゼロ。7試合目の4月1日に今シーズン1号を打ちましたが、4月は21試合でホームラン6本。去年、村上選手とホームラン王を分け合った巨人の4番 岡本和真選手は4月29日に両リーグ最速で10号に到達していて、村上選手はシーズン序盤、やや出遅れる形となりました。

こうした中、5月中旬から徐々に調子を上げ始め、14日の広島戦で10号と11号を打って2桁に乗せると、翌15日に2試合連続となる12号をマーク。岡本選手に並びました。ここからは岡本選手と抜きつ抜かれつの展開が続きましたが、6月に入ると、村上選手が一気にペースを上げ、11日のソフトバンク戦で18号を打って追い抜くと、ここから一気に突き放しました。

そして7月31日の阪神戦と8月2日の中日戦にかけて王貞治さんなどがマークしたプロ野球記録を更新する5打席連続でホームランを打ちました。
さらに11日には早くも去年の39本を上回る40号に到達しました。そして9月2日に史上最年少で50号を打ち、13日には王さんに並ぶ日本選手最多の55号に到達していました。

ホームランの量産とともに多くの打点も稼ぎました。今シーズンマークした満塁ホームランは、プロ野球記録にあと1本に迫る4本です。さらにホームランだけにこだわらない、つなぎの姿勢と無類の勝負強さで、「132」の打点をたたきだし、2位のDeNA 牧秀悟選手に40以上の大差をつけ、初めての打点王に輝きました。

一方、三冠王への最大の壁が「首位打者」。打率トップへの挑戦でした。ホームランや打点は村上選手のようなパワーヒッターが有利ですが、打率に限っては多くのヒットを打つアベレージヒッターとも争わなければなりません。巨人と大リーグで活躍した松井秀喜さんも平成14年のシーズン、三冠王に近づきましたが、最後まで打率を中日の福留孝介選手と争った末に届かず、首位打者のタイトルを取れず、三冠王を逃しました。

村上選手も首位打者は中日のベテラン、大島洋平選手と最後の最後まで争いました。村上選手は好調を維持していた9月上旬。3日には打率を今シーズン最高の3割4分1厘にまで上げ、大島選手に2分近くの差をつけました。しかし、55号ホームランを打った次の試合の今月16日以降、打てない試合が続き、出場した13試合はヒット5本で打率1割1分4厘。シーズンの打率を3割1分台まで落としました。それでも最後は、大島選手をわずかな差でかわして初めて首位打者のタイトルを獲得。見事、令和初の三冠王に輝きました。

初めてホームラン王に輝いた去年の39本が少なく感じられるほど、ホームランを量産している村上選手。現状に満足することなく、理想のバッティングを追求してきました。

村上選手の打撃フォームで今シーズン大きく変わったのが、バットを握ったときのグリップの位置です。去年は顔の延長線上の高さにグリップがありましたが、ことしは顎の下あたりまで下げています。これで“トップ”と呼ばれるスイングを始める瞬間のグリップの位置が安定するようになったと言います。
村上選手は「去年まではどういうフォームでどういうスイングをすればいいのか追いかけてきたが、ことし“土台”が決まったという感覚がある」と語り、自分に合ったフォームを見つけ出した手応えをつかんでいます。

村上選手についてホームラン王を5回獲得し、三冠王にも3回輝いた落合博満さんは「トップの位置が決まるというのは、バッターとして非常に大事なこと。トップの位置が決まらないと、ほかのいろいろな動きが必要になる。本人が“土台”が決まったと言っているのは、下半身の力が上半身の動きにうまく連動するようになったということなのだろう」と話していました。

22歳の村上選手。4番には自分の成績がチームの勝敗に直結する大きな責任があります。村上選手は若くしてその重圧をはねのける心の強さも身につけました。意識しているのが、目の前の打席に全神経を集中させることです。その結果がどうであれ、すぐに切り替え、気持ち新たに次の打席に向かえるようになりました。

村上選手は「目の前で相手に集中して対戦できているし、悪いスイングもいいスイングも引きずらずに打席に立てている。去年まではこういう気持ちはなかった」と精神的な成長を実感しています。
技術面、精神面ともにひとまわり成長した今シーズン、5打席連続ホームランや史上最年少での通算150号到達など、ホームランに関する記録を更新してきた村上選手。55号を打ってから自身としては最も長い13試合、57打席ホームランを打てず苦しみましたが、見事、日本中が注目する重圧を乗り越え56号ホームランを達成しました。

記念すべきプロ初ホームランは、平成30年9月16日、神宮球場で行われた広島戦。ルーキーの村上選手は1軍に初めて昇格した、その日に先発出場し、初打席でホームランを打つ衝撃的なデビューを果たしました。

チームの4番に成長した村上選手は順調に本数を伸ばし▽おととし9月に通算50号▽4年目の去年9月には通算100号ホームランをいずれも神宮球場で打ちました。

5年目の今シーズンも神宮球場で節目のホームランを量産。
▽8月2日の中日戦でプロ野球新記録となる5打席連続ホームランを神宮球場で達成しました。
▽8月26日のDeNA戦では史上最年少となる22歳6か月で通算150号に到達。
▽9月2日の中日戦では史上最年少でのシーズン50号をマーク。
▽さらに9月13日の巨人戦では日本選手で最多となるシーズン55号を神宮球場で打っています。

神宮球場(本拠地) 23本
マツダスタジアム   8本
バンテリンドーム ナゴヤ 7本
横浜スタジアム   6本
甲子園球場     6本
▽東京ドーム     2本
▽PayPayドーム 3本
楽天生命パーク宮城 1本

合計 56本

ヤクルトの村上宗隆選手は熊本県出身の22歳。
九州学院高校から平成30年にドラフト1位で入団した左バッターです。

力強いバッティングが持ち味で、1年目は、シーズン終盤に初めて1軍に昇格してプロ初打席で初ホームランを打ちました。

そして2年目にはレギュラーに定着。36本のホームランを打ち、新人王に輝きました。
3年目のおととしは全試合に4番で先発し、ホームランと打点でともにリーグ2位の成績をマークしたほか、最高出塁率のタイトルを獲得しました。

チームがリーグ優勝と日本一を果たした去年は、全143試合に4番で出場し、39本のホームランを打って初めてホームラン王に輝き、セ・リーグMVPにも選ばれました。

また、東京オリンピックにも出場して、日本代表の悲願の金メダル獲得に貢献しました。

5年目の今シーズンも不動の4番として開幕からホームランを量産し、6月から8月にかけては3か月連続で月間MVPを受賞。

中でも22歳6か月で迎えた8月は、5打席連続ホームラン、史上最年少での通算150号ホームランといったプロ野球記録をマークしました。

シーズン終盤の9月も好調を維持し、2日に史上最年少でホームランが50号に到達。

13日に日本選手で最多となる55号を打ち、王貞治さんに並んでいました。

村上選手は先月13日にリーグトップとなる55号ホームランを打ち、日本選手では昭和39年の巨人の王貞治さんとシーズン最多で並んでいます。

村上選手は最終戦を残して、ホームランに加えて打点と打率もリーグトップで、令和初の三冠王も期待されます。

ただ、55号を打ってから先月30日の広島戦まで自身としては最も長い13試合、57打席ホームランを打てておらず、村上選手は2日に甲子園球場で行われた阪神戦を欠場しました。

チームは3日夜、本拠地の神宮球場DeNAとのレギュラーシーズン最終戦に臨み、村上選手は試合前の打撃練習でいつもと変わらず、力強い打球を飛ばしていました。

シーズン最多記録を更新する56号ホームランと三冠王の両方が期待される村上選手ですが、打率は3割1分7厘で、すでに全日程を終えた打率2位の中日の大島洋平選手は3割1分4厘2毛でわずか3厘差です。

村上選手は3日夜の試合には4番 サードで先発出場しています。

仮に3打数無安打でも最終的な打率は3割1分4厘8毛となり、大島選手を上回ることができます。

高津臣吾監督は村上選手の出場や起用について「きょうの状態を見て決める。三冠王を取るチャンスはないので、ぜひ取ってほしい」と話していて、指揮官がどういう判断をするのか注目されます。

「やっと打てたな 長い1本だった 本当にほっとした」

Q.56号ホームランを打った手応えを教えて下さい。

A.手応えはばっちりでしたし、タイミングもしっかり合っていたのでよかったです。

Q.打った瞬間、ほっとした表情からガッツポーズが印象的でした。そのときの感情は?

A.その通り、ほっとしましたし。やっと打てたな、長い1本だったと思いましたけど、本当にほっとしました。

Q.打球がスタンドに入るまでは、どんなことを思い出したり考えていたりしましたか?

A.思い出す時間もあまりないですし、打った感触と打球というのを見ながら久しぶりのホームランだったのでこの感じ、気持ちいいなと思いました。

「僕も偉業というか これから続けていくことが大事」

Q.王貞治さんを超える56号という点についてはいかがですか?

A.今シーズン、偉大な方の記録を破ることができて、すごくうれしいですけど、もっともっと王さんや野村さん、落合さんと、いろんな先輩方は、もっともっとすごい偉業を成し遂げていますし、僕も偉業というか、これから続けていくことが大事なので。もっともっと長いシーズン、こういう成績を残せるように頑張りたいと思います。

「最後の打席で打てたこと 自分でもびっくり ご褒美かな」

Q.打った打席が最終戦の最終打席というドラマのような展開をどう捉えていますか?

A.自分の中では最終打席だという思いもなかったですし、自分の打撃フォームを修正しながらではないですけど、きょうの練習と動画をいろいろ見て感じたところを表現できたらいいと思っていたので。最後だからという気持ちはなかったです。結果的に最後の打席でホームラン打てたということは自分でもびっくりしていますし。ご褒美かなと思って素直に喜びたいと思います。

三冠王「達成できたことは すごくうれしい」

Q.自身初の三冠王。率直な感想を教えて下さい。

A.まだ実感はわきませんけど。チームも優勝できて個人としてもいい成績を残すことができて、そういう記録やタイトルを達成できたことはすごくうれしく思います。
Q.打率を向上させられた要因というのは?

A.去年も自分の中では3割打てた年だと思っていましたし。去年の終盤のインタビューで来年の打率を上げるためにはと聞かれたときに、月ごとの打率というのは僕は話していましたし、言っていたことが今シーズン、いい形になったというか、区切り区切りで、その月でいい打率を残せたことがよかったと思います。

Q.6月、7月、8月と月間MVPもあって好調でしたが最後の最後はプレッシャーはありましたか?

A.ないと言えばうそになりますけど。優勝やその試合に勝つとか、その打席で打つとか、こういう記録に挑むといういろいろな方面でのプレッシャーはたくさんありましたけど、それもすべていい形で終わることができてうれしいですし、また1つ自分の中で成長できたかなと思います。
三冠王「全部 難しかった」

Q.松中さん以来の三冠王。難しかったですか?

A.はい。もちろん難しかったです。

Q.どの点が一番難しかったですか?

A.全部ですね。1番になることは、どの種目も、どの競技も、どんな場面でもとても難しいことですし。それを3つ取れたことはよかったので全部難しかったです。

Q.リーグ優勝もした。どんなシーズンだった?

A.143試合終わってふたを開けてみれば最終成績もチームの成績もすごく満足のいくシーズンだった。苦しいとき打てないときもありましたが、自分と向き合って最後の結果という目に見えるものとして表れている数字に関しては、とても満足しています。

「日本一になるという目標 そこだけはぶれずに頑張りたい」

Q.クライマックスシリーズ日本シリーズへの意気込みをお願いします。

A.日本一の連覇に挑戦できるのは僕たちしかいませんし、その挑戦権が持っているので挑むべきですし、そこを意識しながら日本一に向かって、CSも厳しい戦いがあると思いますが日本一になるという目標を持って、そこだけはぶれずに頑張りたいと思います。

Q.練習を見ていると足を上げるのを早めているように見えましたがいかがですか?

A.そうですね。足の上げ方や股関節の使い方を意識しました。

Q.重圧もあったと思いますが、どのように切り替えていましたか?

A.この1か月は思うような自分の打撃ができなかったので切り替えはできていなかったんですけど。こうして最後に56本目を打つことができて、すごくよかったですし、こうしてこういうインタビューを受けるのもそうですし、今、苦しかったときの思いもなくなったので今は切り替えられたと思います。

Q.苦しい時期に高津監督とは、どんな話をされましたか?

A.どんな話というか、想像にお任せします。

Q.誰かのことばが気持ちを変えてくれたということはありましたか?

A.自分の気持ちを変えるのも自分の気持ち次第なので。もちろんそういういろんな人からたくさんの方から励ましのことばをもらいますけど、その気持ちは僕にしかわからないこともあるので、僕自身が向き合って、僕自身の心で解決することが一番なので、誰に言われたというのはないです、たくさん応援してもらって感謝しています。

「内川さん、坂口さん、嶋さん、一緒にプレーできて幸せ」

Q.ホームランを打った長岡選手、内山選手の背中をベンチで触っていました。ホームランの御利益をもらおうと思っていたのですか?

A.ホームラン打って、喜んでいるので流れに乗って。そんなに意味はないです。

Q.内川選手、坂口選手、嶋選手の引退試合。目を赤くしていましたが、こみ上げたものは?

A.チームを支えてくれたみなさんでもありますし、坂口さん、内川さん、嶋さんはテレビで見ている時の選手だったり僕らの憧れだったりしたので、すばらしい選手の引退試合に僕も出場して、最後、一緒にグラウンドでプレーできたことは誇りですし、幸せをかみしめながら見ていました。

Q.きのう1日というのはどう作用したと考えていますか?

A.きのうの1日。いいリフレッシュができたかなと思いますけど、冷静に、きのうの1日、特に意味はないというか。リフレッシュできました。

村上選手は今シーズン、▽打率3割1分8厘、▽日本選手のシーズン最多記録を更新するホームラン56本、▽134打点をマークし、首位打者とホームラン王、打点王の3つのタイトルを獲得し、「三冠王」になりました。

三冠王」は、これまでに合わせて7人が11回達成していて村上選手は18年ぶり、令和になってから初の三冠王となりました。
また22歳での達成は史上最年少です。

ホームラン王は2年連続2回目、首位打者打点王は初めてです。

このほか村上選手は、出塁率4割5分8厘で2年ぶり2回目となる最高出塁率も獲得し打撃部門で“4冠”に輝きました。

村上選手は「まだ実感はわきませんけど。チームも優勝できて個人としてもいい成績を残すことができて、そういう記録やタイトルを達成できたことはすごくうれしく思います」と話しました。

また、打率を向上させられた要因を問われると「去年も自分の中では3割打てた年だと思っていましたし。去年の終盤のインタビューで来年の打率を上げるためにはと聞かれたときに、月ごとの打率というのは僕は話していましたし、言っていたことが今シーズン、いい形になったというか、区切り区切りで、その月でいい打率を残せたことがよかったと思います」と話していました。

最多安打は161本のヒットを打った中日の3年目、岡林勇希選手が初めてのタイトルに輝きました。

▼またDeNAの佐野恵太選手も最終戦でヒット1本を打ち、こちらも初めての最多安打のタイトルです。

盗塁王は30個の盗塁をマークした阪神の近本光司選手が、2年ぶり3回目の獲得となりました。

【投手部門】阪神 青柳が“3冠”

阪神の青柳晃洋投手は今シーズン、13勝、防御率2.05、勝率7割6分5厘でした。この結果、最多勝最優秀防御率、それに最高勝率のタイトルを獲得しました。
最多勝と最高勝率は2年連続2回目、最優秀防御率は初めてです。

青柳「配球のバリエーション 増えたところがよかった」

青柳投手は「自分1人でとったものではなく、みんなのおかげだと思うので、それが1番うれしい」と喜びを語りました。

今シーズンの自身のピッチングについては「高めを使ったり左バッターに対してカットボールを使ったりと僕自身が成長しようと思ってやってきた。キャッチャーと話し合いながら配球のバリエーションが増えたところがよかった」と振り返りました。

そのうえで「今シーズン掲げた15勝という目標を達成できなかったのは悔しい。勝てる試合を自分のせいで落としたことが多かったので、来年は15勝を目標にそこを埋めていけたらいいと思う」と来シーズンのさらなる飛躍を誓いました。

最多奪三振は巨人の4年目、戸郷翔征投手が154個の三振を奪って初めてのタイトルです。

最多セーブは中日のライデル・マルティネス投手が39セーブをあげて初めてのタイトル獲得です。

▼最優秀中継ぎは阪神の4年目、湯浅京己投手と中日のロドリゲス投手が45ホールドポイントをあげ、いずれも初の獲得です。

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