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米連邦高裁は1日、トランプ前大統領の邸宅マールアラーゴから押収した機密文書について、第三者による検証を認めた一審判決の取り消しを決定し、司法省が捜査のために全ての文書を精査することを認めた。

フロリダ州の連邦地裁は9月に、トランプ氏側の要求を受け、第三者の立場から文書を検証し、捜査対象外の資料が含まれていないかを判断する「スペシャルマスター(特別管理者)」の任命を認めたが、司法省が上訴していた。

アトランタの高裁は、地裁にはトランプ氏の要求を認める権限がなかったと判断し、特別管理者の検証が終了するまで文書の大半について当局の捜査を禁じた地裁の判決も取り消した。押収文書を巡る司法省との対立が続く中、トランプ氏にとって打撃となった。

高裁は、大統領経験者の所有地に対する捜査令状は「異例」だが、「進行中の捜査に司法が干渉する許可を与えるものではない」と指摘。また、トランプ氏は捜査について、自らの憲法上の権利が守られなかったという主張を証明できなかったとした。

トランプ氏は連邦最高裁に上告するとみられる。

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