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#勉強法

森保監督は代表監督に就任して以来、練習中や試合中に気づいたことをメモしている。W杯でも1次リーグや決勝トーナメントの試合中、森保監督が合間を縫ってメモをする姿が再三見られたほか、7日の帰国会見の際にもノートにメモしている姿が見られた。ツイッターでは「(森保監督が)メモしているのがすごく好印象」「森保監督と同じノートとペンが欲しくなる」といった好意的な声が寄せられている。

その森保監督が愛用しているのが、コクヨの「キャンパスノート」だ。1次リーグではドイツやスペインといった強豪国を次々と撃破した際、メモを取る姿がたびたび映像で映し出されたこともあり、同社にはキャンパスノートを取り扱う販売店などからの問い合わせが急増。

同社によると、森保監督が試合中に使用しているのはB6サイズのコンパクトなタイプとみられるといい、「ページがフラットに開き、森保監督のように表紙を折り返して使っても、ばらけにくい丈夫さが強み」(同社)だという。

森保監督も愛用するキャンパスノートは、1975年から手掛ける同社のロングセラー商品。直近の年間販売冊数は約1億冊に上り、使いやすさや耐久性を売りに親しまれてきた。「森保監督のように折り返して使っている方でも、紙が全くバラけることがないのも特徴です」と話す。

◆森保監督とノート 収穫と課題を書き残すため、コクヨ社のキャンパスノートを愛用している。複数色のボールペンを使い分け、試合中はポジティブ要素を青、課題などは赤で記す。代表監督就任から現在までに使ったノートは5冊ほど。

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 糸綴じに代わる綴じ方の研究を進めた結果、たどり着いたのが無線綴じでした。無線綴じは糸を一切使わず、中紙を背表紙にのり付けしてとじる方法です。無線綴じだとノートを開いたとき、ページが山なりに膨らまずフラットになります。また、糸綴じだと片方のページを破くともう一方のページも外れてしまいますが、無線綴じだと片方のページを保存のために破いても、もう一方のページは外れることがありません。

 ただ、無線綴じは糸綴じよりも強度に劣り、紙がバラけやすいという欠点がありました。そこでのりの材質、塗り方などに工夫を凝らし、糸綴じに負けない強度が出るようにしました。キャンパスノートも、1959年の無線綴じノートで採り入れた無線綴じを採用しています。しかし、のり付けの工程は企業秘密。工場見学でも、この工程は見られないようになっています。

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#文房具