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日本は16日夜、世界ランキング5位の南米の強豪、ウルグアイとの強化試合に臨みました。

この試合で、森保監督は、攻撃的ミッドフィルダーとしてエースナンバーの10番をつける24歳の中島翔哉選手、2試合連続ゴールを決めている23歳の南野拓実選手、それに20歳の堂安律選手と才能豊かな20代前半の3人を起用しました。

この3人は前半から期待どおりの動きを見せ、10分には中島選手の縦パスを受けた南野選手がみずからドリブルで持ち込んで3試合連続のゴールを決めて先制し、36分には、中島選手のミドルシュートをきっかけにワールドカップロシア大会で活躍した大迫勇也選手のゴールが生まれました。

さらに後半も堂安選手が代表初ゴールを決め、21分には、堂安選手のシュートのこぼれ球を南野選手が蹴り込み、この試合2点目のゴールを決めました。

若手選手の活躍に森保監督は「強い気持ちを持ってプレーしている。結果もついてさらなる自信になったと思うし、その自信をさらによい形でチームに落とし込んでいけるように監督として今後につなげていきたい」と手応えを話しました。

そして、監督に就任したときからテーマに掲げている実績のある選手と若手の融合については、「今のベストを出してくれた」と順調に進んでいることを実感している様子でした。

日本は、来月、ベネズエラキルギスと強化試合を行い、来年1月には最初の国際大会、アジアカップに臨みます。

12日に行われたパナマ戦を含め、10月の強化試合は、森保監督が率いる日本にとって実りある2試合となりました。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/16/200538(将棋の世界は江戸時代からあるので、きちんと継承していかなくてはいけないところもあるとは思うんですが、それと同時に、今あるものを取り入れて、変化していくということも求められているので、うまく取り入れながらやっていけばいいのかなと思います。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/12/200120法話「和して同ぜず」: 臨済黄檗 禅の公式サイト)