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新倉富士浅間神社

裾野市の認可保育園「さくら保育園」の30代の元保育士3人はことし6月、1歳児のクラスの園児に対し、それぞれ顔を押したり、足を持って宙づりにしたりしたほか、頭を殴ったとして、いずれも暴行の疑いで警察に逮捕されました。

この3人について静岡地方検察庁沼津支部は、今月23日付けで処分保留のまま釈放しました。

今後、在宅で捜査を続けるとしています。

捜査関係者や弁護士によりますと、これまでの調べに対し、顔を押したとして逮捕された元保育士は「いつのことかわからない」などと、容疑を否認しているということです。

また、宙づりにしたとして逮捕された元保育士は「狭い棚の中に頭から入ってしまう子がいて、何度注意しても入るので、足を持って引っ張って立たせたことはあるが、逮捕容疑は身に覚えがない」などと、説明しているということです。

一方、頭を殴ったとして逮捕された元保育士は「園児がおもちゃの台所によじ登ろうとしたため、危ないから注意しようと、持っていたバインダーでとっさに頭をたたいてしまった」と話しているということです。

釈放された3人のうち39歳の元保育士の代理人の原孝至弁護士は、釈放にあたって文書を発表し「異例のスピード逮捕だったが、本人がことし8月の園の聴き取り調査の段階から説明していた相手の園児の名前と、逮捕容疑として示された相手の園児の名前が違うなど、十分な裏付け捜査や検討のもとに逮捕するとの判断がなされたのか、疑問なしとは言えません。逮捕の必要性や判断について、社会全体での議論が必要なのではないかと思います」としています。

今月4日、愛知県の岡崎警察署の留置場で公務執行妨害の疑いで逮捕され勾留されていた43歳の男性が腎不全のため死亡しました。

愛知県警察本部は、男性が暴れたことを理由に保護室でベルト型の手錠や縄などで連続100時間以上にわたって拘束されたことや、複数の警察官が足を使って男性を動かすような行為をしていたことが確認されたことから、こうした対応が法令に違反していないか捜査を進めています。

県警察本部は26日、特別公務員暴行陵虐の疑いで警察署の留置場などを現場検証し、拘束のために使われた「戒具」と呼ばれる道具や関係する書類などおよそ30点を押収しました。

また捜査の進捗(しんちょく)状況について説明し、すでに押収している監視カメラの映像などから男性の拘束時間は連続でおよそ110時間、合計でおよそ130時間におよんでいたことを明らかにしました。

また少なくとも2人の警察官が、拘束された男性の太ももから下の部分に足で触れたり、体を足で押したりしていたということです。

県警察本部は、留置業務に関わった警察署員を本格的に取り調べるなどして、当時の詳しい状況を調べています。

#法律

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【大阪発!関西近畿ツーリングルート7選!】日帰りでバイクをガッツリ楽しめるコース【大阪・京都・和歌山・奈良・兵庫・三重】

▶地図情報
★和歌山紀中エリア海岸線ツーリング(片道のみ)
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★お伊勢参りツーリング
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日本海天橋立ツーリング(片道のみ)
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★山道&海岸線!紀伊長島へのツーリング
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★琵琶湖一周ツーリング
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★淡路島一周ツーリング(島内のみ)
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紀伊半島半周ツーリング
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長沢ガーデン

2017年6月、熊本市で斜面から倒れてきた木が県道を走行中の乗用車を直撃し、運転していた32歳の男性が死亡しました。

男性の遺族などは、木が倒れたのは管理に問題があったからだと主張して、県道を管理する熊本市と木があった土地の所有者に賠償を求め、1審の熊本地方裁判所は「管理する道路内に周囲の私有地から木が倒れ込まないように対策するのは市の義務だ」と訴えを認めました。

また、2審の福岡高等裁判所も「道路に木が倒れることは予測できた」として市と所有者に合わせておよそ5000万円の賠償を命じました。

判決を不服として熊本市が上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の山口厚裁判長は26日までに上告を退ける決定をし、市の敗訴が確定しました。

#法律

#アウトドア#交通