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上天ぷら定食

和栗のモンブランと紅茶

夕食は広島菜チャーハンと茄子の味噌汁と生ハムサラダとカズノコ

西武の新人選手10人のうち3人が6日午後、埼玉県所沢市にある若手選手向けの寮に入りました。

このうち、去年のドラフト会議で、西武から1位で指名された蛭間選手は、午後1時半ごろ寮に入りました。

球団から、走攻守そろった外野手として期待される蛭間選手は「本当にわくわくした気持ちでいっぱいだ。寮の部屋もすごくきれいで、野球をやる環境としては最高の環境だと思う」と話しました。

寮に入るにあたって、大学時代から使っている枕などを持ってきたということで、「オーダーした枕を使ってから寝違えることがなくなった。睡眠は大事なので、これからも使っていきたい」などと話していました。

そのうえで「まずはしっかりと新人キャンプをこなして、2月のキャンプに向けて準備していきたい」と意気込みを語りました。

蛭間選手は、ほかの新人選手とともに今月9日から始まる合同自主トレーニングに臨み、来月の春のキャンプに備えます。

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#スポーツ

日本学生支援機構は2年に1度、全国の大学や短期大学などを対象に、学生支援の取り組みについて調査していて、1162校が回答した結果を先月、発表しました。

LGBTなど性的マイノリティーの学生への対応についても聞いたところ、
▽「バリアフリーのトイレの利用を案内する」が最も多く43%
▽「健康診断の受診においては、個別の対応や他の学生がいない時間帯に行う」が38%
▽「授業や窓口対応での呼称は、当事者の要望に添ったものを使用する」は35%
などとなりました。

前回、2019年と比べて数パーセント程度の改善は見られましたが、いずれも半数以下にとどまったほか、回答しなかった大学が33%ありました。

大学によっても対応に差が見られ、
「健康診断の際に個別の対応を行う」と回答したのは、
▽国立大学では72%でしたが、
▽私立大学では35%
公立大学で27%
となりました。

調査の分析を行った茨城県立医療大学佐藤純教授は「健康診断を受診するときの配慮などは大きなコストはかからず、早急に取り入れることが可能だ。大学が多様な学生を支援することが重要だ」としています。

#LGBT

高齢者が増える中、希望すれば70歳まで働き続けることができるよう就業機会の確保を企業の努力義務とする法律がおととし4月に施行されました。

厚生労働省は、去年6月時点での状況について従業員21人以上の企業、23万社余りを対象に調査を行いました。

それによりますと、70歳まで働き続けることができるよう対応している企業は大企業の20.4%、中小企業の28.5%となり、全体では27.9%となりました。

前の年に比べて2.3ポイント増えています。

就業確保策の内訳を見ると、70歳まで働ける企業のうち
▽「継続雇用制度の導入」としたのが78.1%と大半を占め
▽「定年制の廃止」が14.0%
▽「定年の引き上げ」は7.5%
▽「業務委託契約や社会貢献事業の導入」が0.1%でした。

厚生労働省は「70歳までの就業機会の確保について周知を進めてきたことの一定の成果が出ていると考えている。企業にとっては労働組合の同意を得て、賃金や人事の仕組みをスムーズに移行させられるかが課題だと聞いており、企業の環境整備が進むよう引き続き支援に当たりたい」としています。

#食事#おやつ