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古くから、英国王の戴冠式には“原則として次の君主しか参列しない”という習わしがあるとされる。

2月25日(現地時間)、英紙『デイリー・メール』が、“慣例が破られ、外国の君主が国王の戴冠式に招待される”と報じたのだ。英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんはこう話す。

「チャールズ国王が、王室改革の一環として、“戴冠している友人たちを招待することで、900年の歴史がある伝統を変える決断を下した”という内容です。すでに国王は戴冠式の招待客を絞ることや、カミラ王妃の冠を新調しないことを表明し、“国費で行われる戴冠式で無駄遣いをしない”と強調しています。

こうした実利的な考えから、欧州各国の君主だけではなく、チャールズ国王と個人的に親しいヨルダンのアブドラ国王やオマーンのハイサム国王を招待することが、“英国外交に大きなメリットを生む”と国王は表明したいのだと思います。

もちろんチャールズ国王は、長年のご親交がある天皇陛下雅子さまにも参列してほしいと願っていらっしゃることでしょう」

『デイリー・メール』の報道に対して英王室は3月4日時点でコメントを控えている状況です。このまま“慣例を改めて親しい君主たちを招きたい”という国王の意向どおりに戴冠式が行われたら、面識のあまりない王族や君主よりも身位が下がる参列者には時間を割けません」(前出・皇室担当記者)

「かねてチャールズ国王は英連邦の結束を高めることを重視しており、エリザベス2世の国葬と同様に、英連邦諸国の代表、各国の国王や女王たちが前列になる席次が見込まれています。

そうしたことから、天皇陛下の名代で参列される秋篠宮ご夫妻の席次は後ろになってしまう可能性があるのです。また、戴冠式キリスト教の宗教儀式という一面もあるため、キリスト教国の賓客が優先されるという事情もあります」(多賀さん)

そればかりか、眞子さんの結婚問題が戴冠式に参列された秋篠宮ご夫妻の国際的なイメージを悪化させる懸念もあるというのだ。

英米圏では、“第二のヘンリー王子とメーガン妃”とされるほど、眞子さんと小室圭さんの近況が盛んに報道されています。秋篠宮ご夫妻については“眞子さんの両親”というイメージばかりが先行してしまう懸念があります。

実際に、秋篠宮さまの立皇嗣の礼からまだ約2年半しかたっておらず、コロナ禍で海外ご訪問もできなかったために、英国だけではなく海外ではそれほどお名前やお顔が知られていないのです」(多賀さん)

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#天皇家

#宇宙開発

――するとここで、きょう子さんが突然、涙声になった。

きょう子:私は夫が生きているうちに謝りたかった。教団を出てから私はキリスト教イエズス会で勉強していますが、改めて自分がどれほど未熟だったか気づかされたのです。

――どういうことですか。

きょう子:私はもともと宗教に興味があり、それがきっかけで夫とも知り合い結婚しました。でも、宗教のことなど本当は知らなかったのです。私は子供の教育に熱心すぎて、彼の宗教家としての活動を邪魔していたのかもしれません。宗教家というのは死ぬまで悪魔と戦うものなのだそうです。それを邪魔した私を許してくれていた。離婚後は教団を敵に回すようなことも話してきました。それらを生きているうちに謝り、和解したかった。

――大川氏はきょう子さんを“文殊菩薩の生まれ変わり”としてきた。しかし、彼女が教団を出た離婚直前、大川氏は一夫多妻を唱え、“悪妻封印祈願”まで行い、彼女の守護霊が“霊言”に呼び出され、悪魔と罵倒されたことなども明かしていた。

きょう子:当時は私たち2人が悪魔に負けていたのだと思います。夫婦一緒に負けたんです。それを彼1人の責任にしてしまったのです。

――ひょっとして、教団に戻る気なのですか。

きょう子:いえ、私はカトリックの信者でいるつもりです。ただ、今は教団に対して敵対的な気持ちはありません。ですから、なんとか子供たちと連絡が取れるようにしてほしいのです。

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