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大学時代はウェザーマップ所属だったえりかさん
NHK受かってなかったら今頃もんねのポジションにいたかもよ
https://i.imgur.com/99Aqkp9.jpg

横からもんねキター━ー━ー━ー━ー(゚∀゚)ー━ー━ー━ー━ー!!

今日は緊張してないもんね

YCだもんね

YCもんねちゃん

わくまゆがいないから安心して盛ってるもんね

いやいや盛りすぎ盛りすぎw

今日は柔らかい感じでいいね

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わくまゆいないとこれだよ

もんねといい、光紀といい、わくまゆがいないとみんなやりたい放題だね

大成安代 2018年5月退職→外資コンサル→広告代理店
雨宮萌果 2019年3月退職→グレープカンパニー
田中泉 2019年6月退職→フリーアナ/政策研究大学院生
近江友里恵 2021年3月退職→三井不動産
橋詰彩季 2021年4月退職→アイリスオーヤマ
堀菜保子 2023年3月退職→みずほリサーチ&テクノロジー

「彼女は特段人気があるわけでもなく、アナウンススキルが人より秀でているわけでもないのに、金沢から東京に引っ張り上げられて看板番組の担当になったので、他の女子アナにしてみれば面白くない。彼女は正籬(まさがき)聡・前副会長に気に入られて引き上げられた、といわれています」

「選考を行うのは役員クラスだし、中で何が話し合われたかは表に出ないので、完全にブラックボックス。誰かが“あの子でいいんじゃないか”と言えば鶴の一声で決まってもおかしくない体制なのです。だから女子アナの側も上に気に入られるのを重視する方向に行きやすい。その意味では闇が深いともいえます」(同)

 ちなみに「船岡事件」で被害者となった女子アナは、

「“私が私が”と自己アピールが激しいタイプ。上には愛想がいいですが、周りや下にはキツイので現場の評判は良くない」(同)

 もう一人「自己アピールが激しいタイプ」として名前が挙がるのが、今春から「首都圏ネットワーク」のキャスターを務めている上原光紀アナ(32)だという。

「彼女も広島時代に上に気に入られて東京に引き上げられたタイプです。彼女としては首都圏だけのニュース番組ではなく、別の看板番組をやりたいという思いがある。だから『船岡事件』の被害者アナが看板番組を担当し続けていることには不満を持っているようです」(同)

NHKの選挙開票速報のキャスターは代々『ニュース7』の担当アナが務めてきたのですが、4月9日に生放送された統一地方選の開票速報に彼女は出演しませんでした。NHKの開票速報は事前準備としてリハーサルを週に3回やることもあり、負担は相当なもの。そんな“重労働”は和久田アナにはさせられない、ということです」

「番組で共演する瀧川剛史アナ(41)との関係を心配する声もあります。女王である和久田アナがやってきて、瀧川アナはサブ的な役割に回るとなると面白くないですからね。和久田アナ復帰後最初の放送になった4月3日の番組冒頭が和久田アナのワンショットになるのか、瀧川アナとのツーショットになるのか注目されていましたが、結局ツーショットに。二人のバランスを取った格好です」(同)

「和久田アナが看板番組のメインキャスターとして復帰すれば、局としても“ワーキングマザーを大切にしている”“多様な働き方ができる”と世間へのアピールになります。やはり子育てネタなどの時には独身アナより子供がいるアナの方が説得力がある。最近はワーキングマザーをどんどん起用していこうという流れになっています」(同)

 その“ワーキングマザー枠”で活躍しているのが、「NHKニュース おはよう日本」の首藤奈知子アナ(43)や、「あさイチ」の鈴木奈穂子アナ(41)だ。

「首藤アナは“ママアナ”のドンという感じです。和久田アナも育休明けの復帰については彼女に相談していたそうです」

 と、先のNHK関係者。

「鈴木アナも実力は折り紙付きですが、現在注目されているのは、『あさイチ』の放送時間帯が日本テレビ系の新番組『DayDay.』と被っていること。NHKを辞めてフリーになった武田真一アナがMCを務めている裏番組との争いは、視聴率を気にしないNHKとはいえ、どんな“ガチンコ勝負”になるのかと気にしている人が多い」

 昨年3月に妊娠が報じられた井上あさひアナ(41)も“ワーキングマザー枠”の一角を占めることになるとみられている。

「本人の負担にならないよう、歴史番組のナレーションなどで復帰するでしょう」(同)

 首藤、鈴木、井上の3アナはNHK女子アナの“トップ”を争うレースからはすでに降り、それぞれの居場所を見つけている感がある。では、“絶対的なエース”であり“女王”の和久田アナの次を担うとみられているのは誰なのか。

「今春から『ニュースウオッチ9』のメインキャスターになった林田理沙アナ(33)は評判がすこぶる良い。東京藝術大学大学院音楽研究科出身で『ブラタモリ』でタモリさんに気に入られて注目されてから人気が出ました。ガツガツしないタイプで性格が良く、スタッフ受けも抜群で局内だけではなく局外にもファンが多い。ただ、和久田アナ級の“超エース”になるかはまだまだ分かりません」(先のNHK報道部門関係者)

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「実は、和久田アナの産休中にメインを務めた山内アナと青井実アナ(42)の仲が良くなかったんです。“私が私が”と自己アピールしがちな山内アナに対して、青井アナはキャリアも自分のほうが上なのにメインを取られたという気持ちがあったようです。とにかく、2人が話しているのを見たこともないというスタッフは多いし、彼女が番組を去る時の挨拶でも目を合わせなかったほどです。それが林田アナが入ったことで、スタジオの雰囲気が一気に明るくなったそうです」

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