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新人5人の争いとなった衆議院山口4区の補欠選挙は、自民党の新人で公明党が推薦する吉田真次氏の初めての当選が確実となりました。

吉田氏は山口県下関市出身の38歳。

大学を卒業後、大阪府議会議員の秘書を経て、平成23年から下関市議会議員を務め、市議会の副議長などを歴任しました。

今回の補欠選挙は、安倍元総理大臣の死去に伴って行われ、選挙戦で吉田氏は安倍氏の後継として、憲法改正の必要性や伝統と文化を尊重する教育の推進、それに地方創生などを訴えました。

そして、自民党や推薦を受けた公明党などの支持層を固めたほか無党派層からも一定の支持を集め、初めての当選が確実となりました。

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山口県下関市で出会い、京都府北桑田郡周山町(現在の京都市右京区)に移り住んだ日本共産党員の両親から生まれる。そのため、ヨシフ・スターリンから「よしふ」と名付けられた。

京都府立乙訓高校在学中の1970年、18歳で上田耕一郎(後に日本共産党副委員長)らの論文に感動して、日本共産党に入党、日本民主青年同盟の同盟員が多数いた立命館大学経済学部を1977年に卒業する[8]。1977年から日本共産党系の出版社である新日本出版社に入社する。日本共産党党本部によく行き、上田副委員長の部屋へも通っていた。

元議員と新人の争いとなった衆議院山口2区の補欠選挙自民党の新人で公明党が推薦した岸信千世氏が初めての当選を果たしました。

衆議院山口2区の補欠選挙の開票結果です。

▽岸信千世、自民、新、当選、6万1369票。
平岡秀夫、無所属、元、5万5601票。

自民党の新人で公明党が推薦した岸信千世氏が初めての当選を果たしました。

岸氏は東京 港区出身の31歳。大学を卒業後、民放の記者を経て衆議院議員だった父親の秘書を2年余り務めました。

選挙戦で岸氏は安全保障の強化や人口減少対策の必要性などを訴えました。

そして自民党や推薦を受けた公明党の支持層を固めたほか支持政党を持たない無党派層からも一定の支持を集め、初めての当選を果たしました。

2区の確定投票率は42.41%で前回・2年前の衆議院選挙を9.20ポイント下回り、過去最低となりました。

岸信千世氏は「皆様のおかげで素晴らしい結果になった。選挙戦を通じて国や山口県が抱える課題というものを改めて深く再認識した。真摯に結果を受け止めて全力で国と県の課題に取り組んでいきたい」と述べました。

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