NHK出口調査 憲法改正「必要」36% 「不要」33% #nhk_news https://t.co/Q8ceEEj4hE
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
NHK出口調査 消費増税「賛成」43% 「反対」57% #nhk_news https://t.co/MPIP4h9R9N
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
参議院選挙(参院選)で4議席を争った激戦の大阪選挙区で、日本維新の会が2議席を獲得しました。大阪市内のホテルの一室に姿を現した維新の現職、東徹氏は「これからの大阪を良くしていく」と満面の笑みで喜びを語りました。
— 日経LIVE (@nikkeilive) 2019年7月21日
【#日経_参院選ライブ】https://t.co/foAPj0BA14#参院選 #参院選2019 pic.twitter.com/bxtZzEKipx
維新関西で完勝、ダブル選の勢い維持https://t.co/88vpkrCpsL#社会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2019年7月22日
維新の支持率、大阪35% でも全国では…朝日出口調査https://t.co/9cygXrz3o5
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2019年7月21日
近畿以外には広がりがなく、全国での維新支持率は7%にとどまっている。選挙区で公認候補をたてた東京都や神奈川県などでも、支持層を大きく積み上げるには至っていない。 #参院選2019 pic.twitter.com/K6XNXSNGeC
維新 関西以外で議席獲得は初 参院選挙区 #nhk_news https://t.co/XoXoefXfyL
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
大阪選挙区で落選が確実になった立憲民主党新人の亀石倫子氏は「こうした結果になってしまったことは残念」と涙声で話しました。支援者から「頑張れ」と励ます声も飛びました。
— 日経LIVE (@nikkeilive) 2019年7月21日
【#日経_参院選ライブ】https://t.co/foAPj0BA14#参院選 #参院選2019 pic.twitter.com/H6aamK8og5
【参院選】にしゃんた氏(国民:新)が大阪で落選 https://t.co/n0XPg1bU3l
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2019年7月21日
阪神 打線強化の新戦力 ソラーテ 入団会見 #nhk_news https://t.co/AfAXVuKI5i
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月22日
【参院選】武見敬三氏(自民:現)が東京で当選 https://t.co/UP4wSKl4aH
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2019年7月21日
【当確】東京選挙区 武見敬三(自民)候補、当選確実を受けコメント #参院選 #参院選2019 #東京 #自民党 #武見敬三 #たけみ敬三 (01:45) pic.twitter.com/rnwVLhigSp
— TBS NEWS (@tbs_news) 2019年7月21日
【当確】東京選挙区 音喜多駿(維新)候補、当選確実を受けコメント #参院選 #参院選2019 #東京 #日本維新の会 #音喜多駿 #おときた駿 (01:21) pic.twitter.com/T8Xr24SbzG
— TBS NEWS (@tbs_news) 2019年7月21日
大接戦の東京 元都議の維新新人・音喜多駿氏が当選確実 https://t.co/ev1HSTwkhu #FNN #ライブ選挙
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) 2019年7月21日
19代目徳川家当主・徳川家広 初陣で討死~ネットの反応「立憲で出ること自体が間違ってる… アホなんだろうけど」「徳川ブランドすら無名化してしまう立憲すげーなw」「これには石田三成もニッコリ」 https://t.co/dWg0LrY20h
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2019年7月21日
比例代表で、れいわ新選組の3議席目獲得がなくなり、山本太郎代表の落選が確実となった。れいわは2議席で確定した。 https://t.co/w6x6VPq7lX
— 47NEWS 速報 (@47newsflash) 2019年7月21日
れいわ新選組 山本代表 50万票超も落選確実に #nhk_news https://t.co/fi5elfIKQF
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
比例代表で、れいわ新選組は2議席を確保しましたが、比例代表に立候補した現職の山本太郎氏は議席を失いました。
山本氏は44歳。俳優を経て、平成25年の参議院選挙の東京選挙区に無所属で立候補し初当選しました。
翌平成26年に当時の生活の党に合流し、小沢一郎氏とともに、生活の党と山本太郎となかまたちの共同代表を務めました。
山本氏は、ことし4月の自由党と国民民主党との合併に加わらず、新たにれいわ新選組を結成して代表に就任しました。
れいわ新選組は今回の参議院選挙で、選挙区に1人、比例代表には山本代表を含め9人の候補者を擁立しました。
れいわ新選組は比例代表で2議席を獲得し、特定枠に2人の候補者を擁立したため、山本氏は50万を超える得票をしたものの、議席を失いました。
比例代表で落選が決まった、れいわ新選組の山本太郎代表の個人名得票が45万票を超え、現行制度で落選者の最高得票となった。これまでは2010年に落選した公明党、浮島智子氏の約44万5000票だった。 https://t.co/n0WTMfMhTS
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年7月21日
【97万票の落選】山本太郎代表は、参院選比例代表に立候補した全ての候補者で最高となる97万票以上を獲得したものの、落選した。新設された特定枠で擁立した2人が優先的に当選し、3議席目を得られなかったため。01年以降の現行選挙制度で落選者の最高得票も更新 https://t.co/n0WTMfMhTS
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年7月22日
山本太郎代表は落選したが、次期衆院選に向け「野党と手を組まなければ政権交代できない。力を合わせる必要がある」と語った。自身は次の衆院選や参院選に立候補する考えを示した。 https://t.co/n0WTMfMhTS
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年7月21日
れいわ新選組 山本代表「大きく前進 衆院選に出るしかない」 #nhk_news https://t.co/KRQ7SsT7CM
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
れいわ新選組の山本代表は午前5時前に記者会見し、みずからの議席を失ったことについて「10人立候補して10人通せなかったのは完全に私の力不足だし、私自身も議席を得られなかったのは非常に残念だ。全力で頑張ってもらったので私の責任だ。ただ、2議席を手に入れ、政党要件も満たしたと考えれば決して負けてはいない。山本太郎の議席は失ったが、れいわ新選組は大きく前進した」と述べました。
そのうえで、今後については「メディアに出る時には党代表という立場で出られるし、全国の人とつながることも自由に動ける。公党であることと、諸派は天と地の差がある。衆議院で大きく議席を取りに行く準備をしていく必要がある」と述べました。
そして、記者団から、次の衆議院選挙に立候補するかどうか問われ「出るしかないんじゃないですか」と述べました。
山本太郎氏「これまでにない勢い」https://t.co/iNuivrZ4RU
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年7月21日
自身は落選も、衆院選にも照準を合わせていくと明言。#参院選2019
れいわ新選組への寄付金が4億円を超えたそうです。#参院選https://t.co/4uSZtikrk2
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年7月21日
れいわ、40代以下からの支持が6割 朝日出口調査 https://t.co/3jRLATAkQ5
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年7月21日
山本太郎氏の驚くべきビジネスモデル https://t.co/3hKpnZtLQO #FNN #ライブ選挙
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) 2019年7月21日
【れいわ 山本太郎氏落選は恐るべき戦略】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年7月21日
"山本太郎氏の戦いの本番は、次の衆議院選挙。そのための参議院選挙として2議席も獲得できたのは快挙中の快挙。そして山本太郎氏自身は落選したことで、次の選挙のために動ける立場になる。"https://t.co/PGklq6GCaL
NHKから国民を守る党 立花氏「歴史が変わる」当選 確実に #nhk_news https://t.co/oh4TWncOta
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
比例代表で当選を確実にした、NHKから国民を守る党の立花孝志氏は、「普通の政治家や政党の誕生ではないと自負しており、歴史が変わると思っている。NHKの被害者をお守りし、NHKの職員の皆さんに、われわれに投票していただいた方々の思いを、愛情を込めて、時にはしかりつけながら伝えていきたい。丸山穂高衆議院議員とは近く会おうと思っているし、他の無所属で活躍されている方にも協力を呼びかけたい」と述べました。
【N国党が議席獲得 YouTube戦略に意欲】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年7月21日
「現在、YouTubeの動画再生回数はトータルで500万超えたが、問題は次の衆院選までにどれだけ回るかだ。今は注目を集めるために、ふざけながら真面目なことをやっている。次回はバシッとしたものを出したいと思う」(立花孝志代表)https://t.co/66V1BYgSFZ
京都市長の門川大作は自民の西田だけでなく、府知事や前原誠司、連合京都と一緒に立憲民主党の増原裕子候補を熱烈に応援しています。彼らは共産党の倉林明子候補を落選させたいからです。この発言も増原候補の集会でのものです。
— MRTYS (@utmgl) 2019年7月19日
門川を批判するなら、自民の西田だけでなく同じく門川と組んでいる立憲民主党候補の増原裕子も批判しないと筋が通らない。https://t.co/gUjcTZ0lVB
— MRTYS (@utmgl) 2019年7月20日
【参院選】西田昌司氏(自民:現)が京都で当選 https://t.co/CmlIGoQ3MU
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2019年7月21日
【参院選】京都選挙区で増原裕子氏が落確 https://t.co/lRC1ct12zM #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2019年7月21日
#LGBT
【参院選 大阪選挙区のデータ】
— 山形 聡志 YAMAGATA, Satosi (@SatosiYAMAGATA) 2019年7月21日
得票数とTwitterフォロワー数の間に相関はみられないようです。投票者層とTwitterユーザー層との間に,相当な乖離があったものと見受けられます(投票者層の情報源としては,未だ従来型メディアが優位を占めていると考えるのが妥当でしょう。)。 pic.twitter.com/mxgwJVTh6N
【関西のニュース】滋賀選挙区では、2回目の当選を目指していた自民党の現職で公明党が推薦する二之湯武史氏が議席を失いました。 二之湯氏は、6年前の参議院選挙で初当選し、今回、2回目の当選を目指していました… https://t.co/QReg8ymTaG #nhk_bknews
— NHK大阪 報道部 (@nhk_bknews) 2019年7月21日
【関西のニュース】滋賀選挙区は、無所属の新人で、立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党が推薦する嘉田由紀子氏の初めての当選が確実になりました。 嘉田氏は69歳。 平成18年から滋賀県知事を2期8年務め、… https://t.co/el7kX57KJz #nhk_bknews
— NHK大阪 報道部 (@nhk_bknews) 2019年7月21日
前滋賀県知事の嘉田由紀子氏、自民現職の再選阻む 野党各党が連携 #参院選https://t.co/VleM06Chr1
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年7月22日
岩手選挙区で無所属新人の横沢氏が元復興相の平野氏らを破り、初当選を確実にしました。#参院選https://t.co/zH9cffFYqa
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年7月21日
自民 平野達男氏が落選確実 民主党政権で復興大臣務める #nhk_news https://t.co/uxS88rTZxk
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
平野氏は65歳。農林水産省の職員を経て平成13年の参議院選挙で当時の自由党から立候補して初当選し、民主党政権では復興大臣などを務めました。
その後、民主党を離れて、6年前の選挙は無所属で当選。3年前に自民党に入党し、今回は自民党の公認候補として立候補しましたが野党統一候補の無所属の新人に敗れ、落選が確実になりました。
秋田選挙区は、自民現職 #中泉松司 氏の落選が確実となりました。秋田市への陸上配備型迎撃ミサイルシステム「#イージス・アショア」の配備計画が争点の中で行われた選挙戦でした。
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2019年7月21日
各政党の様子を写真特集で→https://t.co/Ap8Z72Q0DO#参院選 #参院選2019 pic.twitter.com/yLBruGZgjJ
【速報 JUST IN 】参院選 124の改選議席すべて決まる #nhk_news https://t.co/GIICgLUwUv
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
各党の獲得議席は、
▽自民党が選挙区で38、比例代表で19の合わせて57議席、
▽立憲民主党は選挙区で9、比例代表で8の合わせて17議席、
▽国民民主党は選挙区で3、比例代表で3の合わせて6議席、
▽公明党は選挙区で7、比例代表で7の合わせて14議席、
▽共産党は選挙区で3、比例代表で4の合わせて7議席、
▽日本維新の会は、選挙区で5、比例代表で5の合わせて10議席、
▽社民党が比例代表で1議席、
▽れいわ新選組が比例代表で2議席、
▽NHKから国民を守る党が比例代表で1議席、
▽無所属が選挙区で9議席となっています。
公明 14議席獲得で過去最多議席に並ぶ #nhk_news https://t.co/TjSsA8mMMu
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
公明党の獲得議席は選挙区で7議席、比例代表で7議席の合わせて14議席となりました。
改憲勢力2/3は阻止したとはいえ、それは地方の野党統一候補の善戦による。東京は改憲:護憲が4:2。神奈川は3:1。大阪は4:0。大都市はネトウヨだらけの様相が見て取れる。
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) 2019年7月21日
これで1人区は全て確定。#野党共闘 が無ければ改憲発議されていた。オレらの大勝利と言って差し支えないよ。 pic.twitter.com/fbTUAIYeAW
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2019年7月21日
共産 志位委員長「野党共闘 次の衆院選につなげたい」 #nhk_news https://t.co/KZ8pcm49lI
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
共産党の志位委員長はNHKの開票速報番組で、「32の1人区すべてで候補者を一本化し、野党の陣営として、大きな成果を挙げた共闘になったと思っている。ぜひ、次の衆議院選挙につなげていきたい。さまざまな課題があるが、野党の間で共通の政策をさらに発展させる努力をしながら、政権の問題について、前向きの一致を得るということが大きな課題になっている」と述べました。
また、「国民の運動と連携して、改憲の動きを阻止していきたい。国会の勢力図がどうなろうと、国民の世論は今、改憲を望んでいないと思う。国民の皆さんとの連携で9条改憲を阻止し、『海外で戦争をする国づくりは許さない』という戦いをやっていく」と述べました。
共産 志位委員長「野党共闘の大成果」改憲勢力3分の2届かず #nhk_news https://t.co/EYqs76fSaQ
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
「野党共闘の大成果だ。もし野党が協力しないで、ばらばらになって戦っていたら、決して得られなかった結果だと思う」
国民 玉木代表「政権とるなら野党まとまるしかない」 #nhk_news https://t.co/stQRabhASB
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
国民民主党の玉木代表は、記者会見で「大躍進とまではいかないが、結党から初めて迎えたデビュー戦で躍進し、次に向けた一つの大きな土台を築くことができた」と述べました。
また、次の衆議院選挙について「戦略的な候補者の調整はありうると思うが、政権選択の選挙になるので、今回の32の1人区全部で一本化したようなことは少し現実的ではない」と述べました。
一方、立憲民主党との関係について「今回、候補者をぶつけられた国民民主党の現職からすれば、いい気持ちにはならないが、なんとかまとめていきたい。本当に政権をとる気があるなら、野党はまとまるしかない」と述べました。
速報:自民党は改選66議席を下回ることが確実となった。非改選議席を含めた単独過半数も維持できなかった。 https://t.co/Ed41voryrm
— 47NEWS (@47news) 2019年7月21日
自民、参院では単独過半数割れたんだな。昔だったら「自民敗北」と見出しに書かれてもおかしくないわね https://t.co/qOFfbjLlf2
— ガイチ (@gaitifuji) 2019年7月21日
安倍首相 衆参同日選挙「迷わなかったと言えば うそになる」 #nhk_news https://t.co/m63HRFlbln
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
自民党総裁の安倍総理大臣は民放の開票速報番組で今回の参議院選挙に合わせた「衆参同日選挙」について、「迷わなかったと言えば、うそになる」と述べ、一時検討していたことを明らかにしました。
そのうえで衆議院の解散について、「衆議院議員は常に緊張感を持たなければならないし、衆議院の解散は選択肢から外しているわけではないが、緊張感を持って政治を前に進め、さまざまな大きな課題に挑戦していきたい」と述べました。
改憲、与野党の攻防激化へ 首相、一部野党に秋波https://t.co/yvfopqFUwf
— 朝日新聞デジタル@金のデジモ (@asahi_gdigimo) 2019年7月21日
改憲勢力が憲法改正に必要な3分の2議席に届かなかったことで、安倍晋三首相は一部野党の取り込みに動き出す。反対を鮮明にする立憲民主党などとの攻防が激しくなりそうだ。 #参院選 pic.twitter.com/dZFy1b5T56
【参院選】30代以下の自民支持増加、朝日新聞調査https://t.co/yGOFDEVUuf
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年7月21日
比例区で自民に投票した30代以下が近年増加。逆に60代以上では2013年から16年にかけて下がり、30代以下と逆転しているという。 pic.twitter.com/On5rG0JHoI
立憲民主党、若年層で支持低迷https://t.co/iL9O66Q5dk
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年7月21日
特に18、19歳は自民38・2%に対し、立憲民主党10・8%と大差がついた。#参院選2019
参院選 投票率48.80% 戦後2番目に低く #nhk_news https://t.co/tpGKQ9W5eH
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
自民 山東昭子氏「議席守れて よかった」8回目の当選 確実に #nhk_news https://t.co/YLuLlU9ZNg
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
社民 吉田氏「社民党を絶やすわけにはいかない」当選 確実に #nhk_news https://t.co/QIAXZDYLja
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月21日
【当確】比例代表 鈴木宗男(維新)候補に当選確実 #参院選 #参院選2019 #比例 #日本維新の会 #鈴木宗男 (21:53) pic.twitter.com/o6915u2ixB
— TBS NEWS (@tbs_news) 2019年7月21日
深夜までもつれた比例“泣き笑い” 注目のあの人は https://t.co/xSpm54fohw
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2019年7月22日
参議院選が終わり、私が応援していた和田まさむね議員も再選となり、一先ずほっとした気分です。
— 小林ゆみ 杉並区議会議員 (@yumi_suginami) 2019年7月22日
皆様、和田議員への応援誠にありがとうございました!
本日はWiLL Moe Channel、Channel AJER『深ゆみ!』の収録があり、深ゆみ!には小坪先生も登場!
萌絵先生からお下がりで頂いたジャケットを着て。 pic.twitter.com/6BwnNT70Ou
#DQN議員
#参院選 の比例代表には、知名度の高い「著名人」が12人立候補しましたが、当選したのは3人。「#れいわ新選組」の現職、 #山本太郎 氏は約96万票で最多得票でしたが、落選しました。https://t.co/jAfnGEolvd
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年7月22日
群馬県知事選、山本一太氏が初当選 https://t.co/Q7YS9MeVcx #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) 2019年7月21日
#小物界の大物
保守層の数、リベラル層の2倍 - 立教大教授「道徳」で調査https://t.co/qM7cD1j28j
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年7月22日
首相「野党は憲法改正議論を」「内閣改造と党役員人事は白紙」 #nhk_news https://t.co/Wa50mU4T4W
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月22日
参議院選挙を受けて、自民党総裁の安倍総理大臣は記者会見し、憲法改正について国会で議論を進めるよう野党側に呼びかけるとともに、発議に必要な3分の2の賛同が得られる改正案をまとめたいという考えを示しました。また、新しい参議院の議長を決めるため、臨時国会を来月1日に召集する考えを示す一方、内閣改造と自民党の役員人事については、「全くの白紙だ」と述べました。
この中で、安倍総理大臣は、「参議院選挙で『安定か混迷か』との私たちの訴えに多くの人が耳を傾けてくれた。身の引き締まる思いだ。自民党の総力を結集し、党一丸となって令和日本の新たな国づくりを力強く進めていかなければならない」と述べました。
そのうえで、安定した政権基盤のもと、幼児教育の無償化や10月の消費税率の引き上げに伴う景気対策に万全を期すとともに、拉致問題やロシアとの平和条約交渉、それに悪化する日韓関係への対応に力を尽くす考えを強調しました。
また、憲法改正について、「少なくとも議論は行うべきだというのが国民の審判だ。野党には民意を正面から受け止めていただきたい。与野党の枠を超えて3分の2の賛同が得られる改正案を練り上げていきたい。自民党の案だけにとらわれることなく、柔軟な議論を行っていく考えで、第1党として強いリーダーシップを発揮していく決意だ」と述べ、国会で憲法改正案の議論を進めるよう、野党側に呼びかけました。
そして、憲法改正を行い、来年の施行を目指すというスケジュールについては、「今もその思いに変わりはない。ただ、スケジュールありきではなく、まずは憲法審査会でしっかりと議論してほしい」と述べました。
一方、新しい参議院の議長を決めるため、臨時国会を来月1日に召集する考えを示したほか、内閣改造と自民党の役員人事については、「全くの白紙で、ゆっくりと考えていきたい。タイミングは、来月後半にはG7サミットなどがあり、9月も外交日程が立て込んでいるので、その中で考えたい」と述べました。
また、みずからの総裁任期の延長について、「すでに党則によって3選までと決まっており、4選は全く考えていない」と述べたほか、衆議院の解散について、「全く考えていないが、今後あらゆる選択肢を排除することなく、まずはこの選挙で約束したことを一つ一つ実行していきたい」と述べました。
米ハガティ駐日大使が離任 来年秋の上院議員選挙に立候補へ #nhk_news https://t.co/ka4734Gcf0
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月22日
アメリカのハガティ駐日大使は22日付けで日本駐在を終え、午後4時前、羽田空港から帰国の途につきました。
ハガティ氏は空港で記者団に対し、「日本での思い出をいつまでも胸に抱いていきます。アメリカにとってこれ以上ないパートナーである日本の皆様に心より感謝します。日米同盟がかつてなく強固な状態で日本を去ることになりました」と述べたうえで、日本語で『さようなら』とあいさつしました。
ハガティ氏は南部テネシー州の経済開発長官を務めたあとトランプ氏の政権移行チームに入り、おととし8月からおよそ2年間、駐日大使を務めてきました。
そして今月12日、トランプ大統領がツイッターでハガティ氏が来年の上院議員選挙に出身地のテネシー州から立候補する見通しだと明らかにし、その後、アメリカ大使館は今月後半に辞任すると発表していました。
ハガティ氏は記者団から辞任の理由を問われると「その時が来たからだ」とだけ述べました。
ハガティ氏の辞任を受けて22日付けでヤング首席公使が臨時代理大使となり、今後は、後任の大使人事が焦点となります。
米ボルトン大統領補佐官 有志連合の構想など協議か #nhk_news https://t.co/gqvqPAvZxN
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月22日
【速報 JUST IN 】IAEA天野事務局長が死去 #nhk_news https://t.co/VI9vHLGpsl
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年7月22日