#天皇家
今日は貿易記念日です。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) June 27, 2023
1859年6月28日、江戸幕府がアメリカ、イギリスなどとの間に結んだ友好通商条約に基づき、自由貿易の開始を布告したことにちなみます。
これらの不平等条約はのちにドイツ、イタリアなどと結ばれ、明治になってからもスペイン、オーストリアなどと同様の条約が結ばれています。 pic.twitter.com/iD3eqio227
1919年6月28日、ヴェルサイユ条約が結ばれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) June 27, 2023
ドイツはこの条約により多額の賠償金支払い義務を負い、植民地をすべて失いました。
ドイツは国土が戦火に巻き込まれなかったため一般市民の敗北感が薄く、革命派により不当に休戦させられたとの見方が広まり国民は講和条約に怒りました。 pic.twitter.com/xw6EsL1eUq
1945年6月28日、佐世保大空襲が行われました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) June 27, 2023
当時佐世保市内では雨が降っており、市民の不意をつく形での空襲となりました。
海軍の拠点が置かれていた佐世保基地には空襲の被害はほとんどなく、市街地を狙った空襲であったと思われます。
写真は空襲によって焼け野原となった市街地の様子です。 pic.twitter.com/INYYxkLCde
【速報】
— デイリー新潮 (@dailyshincho) June 28, 2023
大川隆法氏の個人資産は「10億円はあると思う」前妻が証言、子どもたちの取り分は? 教団では「娘が呪い殺したことになっている」https://t.co/Q8M4wjpbVY
大川隆法氏の遺言書で明らかになった、今後の教団の方向性とは――。#デイリー新潮 #幸福の科学
〈2019年12月4日〉との日付が書かれた遺言書には、大川総裁が有する〈すべての著作権〉と〈幸福の科学出版株式会社の全株式〉を長女の咲也加氏(32)に相続させる、とある。咲也加氏はある時期までは教団の副理事長を務めていたこともある人物だ。
一方で、〈現預金、宝飾品等の私財について〉は、〈幸福の科学に遺贈する〉とした上で、〈家族への住居・生活費等の合理的配慮は、宗務本部が中心になって、この遺贈した私財の活用を考えてほしい〉としていた。ちなみに、検認に現れた教団側の弁護士は、咲也加氏の弁護士も兼ねていると話していたという。
先妻のきょう子さんはこう話す。
「(大川総裁は)私財はあまり持っていないんですよ。私と離婚する時で数十億円くらいでした。その後、数億円単位の寄付をしたりもしているようですが、今でも10億円以上はあると思います」
「生前贈与はしていました。宏洋が小学校に入る頃からで、他のきょうだいたちにもそれぞれ、総額で6千万円以上贈与していたはずです」
咲也加氏の兄、長男の宏洋氏はこう語る。
「咲也加に大川隆法の全ての著作権と幸福の科学出版の全株式を相続させる、と遺言書にあったことで、2代目総裁は咲也加で決まりだと思います」
「咲也加は元々、天照大神の生まれ変わりとされていたのですが、隆法が亡くなる少し前、本当の過去世は妖怪お多福だという設定に変わりました。過去世が変更されて神としての格が失われるのは、教団内では再起不能を意味します。その“お多福”に著作権を全て譲るという遺言に、信者さんたちが納得するのかどうか……」(同)