#天皇家
今日は「神前結婚記念日」です。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) July 20, 2023
1910年7月21日に、現在の東京大神宮で模擬神前結婚式のPR活動が行われたことにちなみます。
大正天皇と貞明皇后の神前結婚式が初めて宮中で行われたことをきっかけに、家庭で行うのが一般的であった結婚式を神前で挙げたいという気運が国民の間で高まっていました。 pic.twitter.com/oEbVkmaL4G
1944年7月21日、グアムの戦いが始まりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) July 20, 2023
サイパンに次ぐ重要拠点とされましたが、アメリカ軍の猛攻の前に約6日で壊滅しました。
日本軍が整備した飛行場はアメリカ軍に改修され、B29の出撃拠点とされてしまいます。
この飛行場は後にグアム国際空港となり、グアムの空の玄関口となっています。 pic.twitter.com/EEikKVFvMj
“グリーンランドの氷 40万年前にとけたか” 米など研究チーム #nhk_newshttps://t.co/KQdIZuh6ng
— NHKニュース (@nhk_news) July 20, 2023
250万年もの間、大規模にとけたことがなかったと考えられていたグリーンランドの氷が、およそ40万年前の比較的温暖な時期にとけた可能性があることをアメリカなどの研究チームが発見しました。研究チームは「グリーンランドの氷は気候変動に敏感に反応し、今後数百年で急速にとけるリスクがある」と警鐘を鳴らしています。
この研究はアメリカなどの研究チームが20日、科学雑誌の「サイエンス」に発表しました。
研究チームは、1960年代、グリーンランドにあったアメリカ軍の秘密基地「キャンプ・センチュリー」で、氷の層の下から採取された砂などの堆積物を入手し、最新の技術を使って分析を行いました。
その結果、グリーンランドの氷はいまからおよそ40万年前の地球が比較的暖かかった時期に一度とけたとみられることがわかったということです。
グリーンランドの氷はここ250万年ほどの間、大規模にとけることはなかったと長らく考えられていて、今回の結果はこれを覆すものだとしています。
研究チームは「今回の研究結果はグリーンランドの氷が気候変動に敏感に反応し、今後数百年で急速に氷がとけて海面上昇が起きるリスクがあることを示す」と警鐘を鳴らしています。
#地球温暖化(グリーンランド・氷・およそ40万年前一度溶けた可能性)
#地球温暖化(南極・海氷・WMO=世界気象機関「過去最低レベル」)