■ - d1021の日記

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1872年10月14日、新橋-横浜間で日本初の鉄道が開業しました。
徒歩で1日かかる距離をわずか40分程度で運行するという、文明開花の象徴ともいえるできごとでした。
当時の人は鉄道の印象を「早き事神の如し」と語っていたといいます。#鉄道の日 pic.twitter.com/Sa8Yn1blEo
— RekiShock(ﾚｷｼｮｯｸ)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) October 13, 2023

1922年10月14日、月丘夢路が生まれました。
宝塚歌劇団27期生で、その類まれな美貌で娘役のスターとなりました。
その美貌は美女揃いの劇団の中でも秀でており、他のタカラジェンヌ達から妬まれ、深刻ないじめに遭うほどだったそうです。
そんないじめから救ってくれたのが、同期の越路吹雪でした。 pic.twitter.com/7aK8CqhTYW
— RekiShock(ﾚｷｼｮｯｸ)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) October 13, 2023

小惑星調べるNASAの新たな無人探査機「サイキ」打ち上げ #nhk_news https://t.co/vv87PgNzpD
— NHKニュース (@nhk_news) October 13, 2023

火星と木星の間に存在し、金属が多く含まれると考えられている小惑星を調べるNASA＝アメリカ航空宇宙局の新たな無人探査機が打ち上げられ、太陽系の惑星の成り立ちをひもとく手がかりが得られるか注目されます。
アメリカ・フロリダ州にあるケネディ宇宙センターから、13日、打ち上げられたのは、NASAの小惑星探査機「サイキ」です。
NASAによりますと、打ち上げからおよそ1時間後にロケットから切り離された探査機は、予定していた軌道に乗って飛行しているということです。
順調に飛行すれば、「サイキ」は6年後の2029年、火星と木星の間にある小惑星「プシケ」に到達します。
そして到着後、2年余りにわたって、小惑星を周回しながら、搭載しているさまざまな観測機器を使って、小惑星の表面の様子やどんな物質でできているのかを調べることにしています。
小惑星「プシケ」は、幅が最大280キロほどの巨大なじゃがいものような形で、鉄などの金属の割合が多い小惑星と想定され、太陽系ができたころ、小さな天体どうしが衝突し、今の地球や火星のような惑星の中心に相当する部分が残ってできたとも考えられています。
今回の探査機の調査を通して、太陽系の惑星の成り立ちをひもとく手がかりが得られるか注目されます。