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中国外務省によりますと、王毅外相は14日、中東・サウジアラビアのファイサル外相と電話で会談しました。

この中で王外相は「中国は民間人に危害を加えるあらゆる行為を非難する」と強調したうえでイスラエルの行為は自衛の範囲を超えている。ガザ住民への懲罰をやめるべきだ」と述べ、イスラエルを批判しました。

また王外相は15日、イランのアブドラヒアン外相と電話で会談を行いパレスチナイスラエルの情勢がここまで悪化した根本的な原因は、パレスチナの人たちの権利が長い間、放置され無視されてきたことだ」と述べ、パレスチナを擁護する姿勢を示しました。

イスラエル軍ガザ地区への地上侵攻を含む大規模な軍事作戦の準備を進めているとみられる中、中国としては、さらなる犠牲を招くおそれがあるイスラエルの動きをけん制し、事態の収束を呼びかけた形です。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・中国王毅政治局委員兼外相「パレスチナイスラエルの情勢がここまで悪化した根本的な原因は、パレスチナの人たちの権利が長い間、放置され無視されてきたことだ」・斯アブドラヒアン外相・電話会談)

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#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・中国王毅政治局委員兼外相「問題の根本的な原因は、パレスチナ人の悲願である独立国家の実現が遅れていることと、パレスチナ人が被った歴史的な不公正が是正されていないことにある」「パレスチナ人に対する不正義を、これ以上続けることはできない」・EUボレル上級代表)

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・中国王毅政治局委員兼外相「イスラエルの行為は自衛の範囲を超えている」「中国は、サウジをはじめとするアラブ諸国と協力し、パレスチナ問題を2国家解決の正しい軌道に戻し、包括的、公正かつ永続的な方法で解決できるよう推進する」・沙ファイサル外相は「中国は世界の平和と安定を促進する上で重要かつ基本的な役割を果たしている」)

イスラエルがガザでの地上攻撃の準備をしている中、国家安全保障問題担当補佐官
@JakeSullivan46
は、米国はそこにいるすべての米国人が「安全に脱出できる」ようにしており、「ガザの広範な民間人」が保護されていると述べた。

米国は、イスラエルの地上攻撃に先立ってガザを離れるパレスチナ民間人が最終的には帰国を許されるという保証を持っているのだろうか?

国家安全保障担当補佐官
@JakeSullivan46
は、「紛争で人々が家を離れた場合、彼らには帰還する権利がある」と述べています。

米国はイスラエル・ガザ紛争に「イランが何らかの方法で直接関与することを選択する可能性を排除できない」と
@JakeSullivan46
は言う。

同氏は、米国は外交的働きかけのために過去数日間「イランと非公式に連絡を取っている」と述べた。

ガザにおけるイスラエルの成功の定義は何ですか? NSAサリバン:「ユダヤ国家とユダヤ国民の長期的な安全と安全。そしてそれが意味するのは、ハマスイスラエルにもたらす脅威を排除する彼らの能力です。」

www.youtube.com

U.S. working on safe passage of Americans out of Gaza, National Security Adviser Jake Sullivan says

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・サリバン大統領補佐・FaceTheNation)

サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は15日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスイスラエルの衝突が拡大する可能性があるとして警戒感を示した。

米CBSに「紛争がエスカレートし、北部で2つ目の戦線が開かれ、イランが関与するリスクもある」と述べた。

オースティン米国防長官は14日、東地中海に空母打撃群を追加派遣すると発表。イスラエルに対する敵対的な行為やこの戦争を拡大しようとする試みを抑止するため」と説明した。

イランのアブドラヒアン外相は15日、中東の衛星テレビ、アルジャジーラに対しガザ地区での残虐行為をやめなければ、イランは傍観者のままでいることはできない」というメッセージをイスラエルに伝えたと述べ、イランが介入する可能性を警告。また「戦争が拡大すれば米国にも大きな損害が及ぶだろう」とけん制した。

イスラエル北部の国境では既に暴力がエスカレートしている。イランと関係が近く、レバノン南部を拠点とするイスラムシーア派組織ヒズボラの戦闘員は15日、イスラエル軍の駐屯地や国境の集落を攻撃し、イスラエル側も反撃した。

サリバン氏はイスラエルウクライナへの新たな軍事支援の規模について、報じられている20億ドルよりも「かなり大きな」額になるとの見方を示し、バイデン大統領が今週、議会と集中的な協議を行う予定だと述べた。

当局者によると、米政府はガザの人道危機緩和にも動いている。サリバン氏はNBCに、米国が民間人のために地上攻撃を遅らせるようイスラエルに求めているか問われ、イスラエルの軍事計画に干渉していないと回答。ただ、いかなる行動も戦争法に従うべきであり、民間人が安全な場所に避難する機会を確保すべきだとイスラエルに伝えていると述べた。

また、ガザの住民が食料や水、安全な避難所を確保できるようにしたいと強調。CNNのインタビューで、イスラエル当局がガザ南部で水の供給を再開したと述べた。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・サリバン大統領補佐官イスラエルの軍事計画に干渉していない」「いかなる行動も戦争法に従うべきであり、民間人が安全な場所に避難する機会を確保すべきだとイスラエルに伝えている」「ガザの住民が食料や水、安全な避難所を確保できるようにしたい」)

出発前、ブリンケン長官は記者団に対し、エジプトはガザ地区の人々に多大な物的支援を導入しており、ラファ国境は開通すると語った。同氏は、米国は国連、エジプト、イスラエル、その他の国々と協力して、援助を得るためのメカニズムを整備していると述べた。

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エジプトは、ガザとの国境ラファ交差点に大規模な人道援助トラックの車列を集結させた。イスラエルからの入国許可を待っている。

中東を歴訪中のブリンケン米国務長官は15日、イスラエルイスラム組織ハマスの衝突を地域に波及させないという米国の決意をアラブ諸国と共有したと表明した。16日にイスラエルを再訪問し、今後の対応について協議するという。

ブリンケン氏は12日にイスラエルを訪問。その後、カタール、ヨルダン、バーレーンアラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、エジプトを相次いで訪れた。

エジプトを発つ前、「私が訪問した国はいずれも、この紛争が広がらないようにする決意がある。波及を防ぐためにそれぞれの影響力や関係を生かしている」と記者団に述べた。

ブリンケン氏は15日にリヤドでサウジのムハンマド皇太子と会談。その後カイロでエジプトのシシ大統領とも会談した。

シシ氏は、イスラエルの対応が自衛の権利を超えているとブリンケン氏に語った。

ブリンケン氏はサウジ皇太子との会談について「非常に生産的」だったとした。

国営サウジ通信(SPA)によると、皇太子は紛争を止める方法を見つけることや、イスラエルによるガザ封鎖解除など国際法を尊重することの必要性を強調した。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・ブリンケン国務長官「私が訪問した国はいずれも、この紛争が広がらないようにする決意がある。波及を防ぐためにそれぞれの影響力や関係を生かしている」)

イスラエルのネタニヤフ首相は15日、戦時内閣発足後、初の閣議を開き、イスラム組織ハマスを壊滅すると強調した。

この日の閣議には元野党議員らも参加。ネタニヤフ氏は「ハマスはわれわれを壊滅しようと考えていたが、ハマスを壊滅するのはわれわれだ」と述べた。

イスラエル軍ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザでの地上戦に向け、ガザ境界付近に戦車を集結、地上部隊の増強を進めている。15日には250の軍事目標を攻撃し、ハマス幹部を殺害したと発表した。

7日以降、死者の数はイスラエル側で1300人、ガザ地区では少なくとも2670人に達している。

ガザ地区には約200万人が住んでいる。イスラエル軍は北部住民に南部への退避を促しており、これまでに約60万人が避難したとしている。

一方、避難途中に攻撃され北部に戻っているパレスチナ人もいるという。

イスラエルのネタニヤフ首相とバイデン米大統領は、ガザ南部への水の供給再開で合意した。

また、中東訪問中のブリンケン米国務長官サウジアラビアの首都リヤドで実力者ムハンマド皇太子と会談、エジプトではシシ大統領とも会談し、ガザ南部のエジプトとの境界検問所が再び開かれる見通しになったと述べた。

ガザ地区医療機関では医療物資が不足し、けが人などが十分な手当を受けられない状態となっている。世界保健機関(WHO)はイスラエルによる退避勧告は病人や負傷者にとり「死刑宣告」だと批判した。

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は、ガザの救助活動は「崩壊寸前だ」と述べ、南部の施設では避難する人を受け入れることが出来なくなっていると説明した。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・ネタニヤフ首相とバイデン大統領はガザ南部への水の供給再開で合意・ブリンケン国務長官は埃シシ大統領と会談ガザ南部のエジプトとの境界検問所が再び開かれる見通しになった)

バイデン米大統領は15日に放送された報道番組「60ミニッツ」とのインタビューで、イスラエルイスラム組織ハマスとの衝突で戦時ルールに沿って対応することを確信していると語った。また、米軍派遣の必要はないとも述べた。

ハマスは完全に排除される必要があるとの見解を示す一方、パレスチナ国家樹立の道筋が必要とも述べた。

また、中東情勢の混乱を受けて米国内でテロの脅威が高まっていると警戒感を示した。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・バイデン大統領「戦時ルールに沿って対応確信」「米軍派遣の必要ない」「ハマスは完全に排除される必要がある」「パレスチナ国家樹立の道筋が必要」)

米国とイスラエルの当局者は、バイデン米大統領イスラエルのネタニヤフ首相の招きで近くイスラエルを訪問する可能性について協議している。事情に詳しい関係者が15日に明らかにした。

この関係者は、ネタニヤフ氏がバイデン氏との最近の電話協議の際に招請したとのイスラエルメディアの報道を確認した。

国家安全保障会議(NSC)のワトソン報道官は、新たに発表する旅程はないと述べた。

イスラエルのネタニヤフ首相がバイデン米大統領を同国に招き、これを受けて両国が実現の可能性を協議していることが分かった。事情に詳しい関係者がCNNに語った。

バイデン氏は14日にネタニヤフ氏、パレスチナ自治政府アッバス議長とそれぞれ電話会談した。

イスラエル訪問に向けた協議がどこまで進んでいて、訪問するとしたらいつごろになるのかは明らかでない。

国家安全保障会議(NSC)のワトソン報道官は15日、バイデン氏の外遊日程で新たな発表はないと述べた。

実現すれば、イスラム組織ハマスへの報復攻撃を強めるイスラエルに向けたバイデン氏の支持姿勢を強く印象付ける機会となる。

ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザ地区の人道危機が深刻化するなか、イスラエルは同地区への地上侵攻を準備している。バイデン米政権は民間人の保護を訴え、同地区での食料や水、ガス不足を軽減するよう働き掛けてきた。

バイデン氏によるイスラエル訪問は、レバノンイスラムシーア派組織ヒズボラをはじめとする親イラン勢力などに対し、紛争をこれ以上激化させないようけん制するメッセージの意味も持つ。

米国のブリンケン国務長官は先週から中東諸国を歴訪し、民間人保護の必要性などを訴えている。バイデン氏からも同様の呼び掛けが予想される。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・バイデン大統領・イスラエル訪問検討・ネタニヤフ首相が招待)

アメリカの複数のメディアは15日、アメリカとイスラエルの間でバイデン大統領が今週、イスラエルを訪問する可能性について協議が行われていると伝えました。

このうちニュースサイト「アクシオス」は、両国の政府関係者の話として、バイデン大統領が14日にネタニヤフ首相と電話会談を行った際に招待を受けたとしています。

また、エジプトの当局者の話として、シシ大統領が今週後半にパレスチナ情勢について話し合う国際会議を主催し、この場にバイデン大統領を招待しているということです。

ホワイトハウスNSC国家安全保障会議の報道官は「大統領の訪問について発表できるものはない」とコメントしています。

イスラエル軍ハマスの衝突は15日も続き、ガザ地区の保健当局によりますとこれまでに2670人が死亡した一方、イスラエル側では少なくとも1400人が死亡し、双方の死者は4000人を超えています。

パレスチナ難民を支援するUNRWA国連パレスチナ難民救済事業機関は、15日、ガザ地区ではこの1週間で少なくとも100万人が自宅を追われて避難を余儀なくされたと発表しました。

少なくとも40万人はUNRWAの学校や建物に避難しているものの、避難場所としての設備が整っておらず衛生環境も悪いということです。

また、OCHA=国連人道問題調整事務所によりますとガザ地区南部の一部の地域でイスラエルからの水の供給が再開されたものの、海水から真水をつくるための施設は燃料不足で稼働できておらず、脱水症状などの懸念は続いているということです。

さらに、WHO=世界保健機関によりますと、15日、ガザ地区の北部にある4つの病院が、損傷したり標的にされたりして稼働できなくなっているなど、ガザ地区では人道状況の悪化が深刻化しています。

一方、アメリカの複数のメディアは政府関係者の話としてバイデン大統領が今週、イスラエルを訪問する可能性について両国の間で協議が行われていると伝えました。

これについてホワイトハウスNSC国家安全保障会議の報道官は「大統領の訪問について発表できるものはない」とコメントしています。

このほか、アメリカの国務省は先週、イスラエルを訪問したブリンケン国務長官が16日、再びイスラエルを訪問すると発表しました。

ブリンケン長官は、今回の中東訪問でエジプトなどと協議し、ガザ地区とエジプトの境界にあるラファ検問所が支援物資を運び込むために開放される予定だと明らかにしています。

イスラエルへの再度の訪問では民間人の避難のための人道回廊の設置などについて改めて協議を行うとみられていて、大規模な地上侵攻が懸念される中、民間人への被害を最小限にするための関係国の外交の動きが活発化しています。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・櫻井ジャーナル「予想以上の逆風のためか、イスラエルはガザへの軍事侵攻を延期)

🇮🇷イラン革命防衛隊、戦闘員を🇮🇱イスラエルとの🇸🇾シリア国境に近づける

イランのイスラム革命防衛隊は、そのメンバーの一部をイスラエル国境に向けて移動させており、テルアビブとその地域の敵との対立に新たな戦線が開かれるのではないかという懸念を呼んでいる。

シリア政府顧問とディール・エゾールの活動家によればIRGCはシリア東部の都市ディール・エゾールからダマスカスに近い地域に戦闘員を南下させている。
活動家によれば再派遣された軍人の中にはミサイルの専門家もいるという。
シリア政府顧問によればイランの狙いは依然として防衛にあるという。「戦争になった場合、政権を守る必要性が高いという大きな懸念がある」と述べた。🐸

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・J_Sato「この紛争の結果、ひとつだけ良いことがあるとすれば、西側の道徳的堕落が世界に露呈したことだ。民主主義や人権などという彼らの美辞麗句を真に受ける者は二度と現れないだろう」)

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・シカゴ大学ミアシャイマー教授「突入も空爆も戦略的には失敗する」「イスラエルは進退窮まっている」「2国家体制しか解決法はない」)

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シーモア・ハーシュ🗣️ヨルダン川西岸地区で何年も治安任務を行ってきたイスラエル軍が200万人の人口を擁するガザ地区の密集市街地での激しい戦闘に耐えられるとは思えない。
地上攻撃に関しては、ある関係者が残忍な代替案が検討されていると教えてくれた。それは第二次世界大戦中、🇩🇪ドイツ軍が現在🇷🇺サンクトペテルブルクとして知られる都市を飢え死にさせようとした事を指す「レニングラード・アプローチ」と言えるかもしれない。
イスラエルの内部関係者が私に語ったところによれば検討されている選択肢は、電気、食料、その他の必需品の面でガザ市を孤立させ続ける事だという。
ガザの支配者ハマスには、すでに食糧不足に直面している。どこかの段階でイスラエルは食料や水と引き換えに女性や子供といった一部の捕虜の解放を交渉する可能性がある。

イスラエルの安全保障のベテランである情報筋によればネタニヤフ首相はハマスとの紛争が終わった後、去らなければならない。

ネタニヤフは終わりだ。
銃撃が止むまで、おそらくあと1、2カ月は大統領の座にとどまるだろうが…🐸

「007/スカイフォール

パレスチナ自治政府の通信社WAFAは15日、イスラム組織ハマスの行動を批判するアッバス自治政府議長の発言を公表したが、後でハマスに言及した部分を削除した。理由は明らかにしていない。

WAFAがウェブサイトに掲載した当初の発言は「ハマスの政策と行動はパレスチナ人民を代表するものではなく、(パレスチナ解放機構の)政策、プログラム、決定がパレスチナ人民を代表し、唯一の正統な代表だと議長は強調した」としていた。

この部分は数時間後に「パレスチナ解放機構の政策、プログラム、決定がパレスチナ人民を代表し、唯一の正統な代表だ。他のいかなる組織の政策でもないと議長は強調した」に修正された。

ハマスへの言及が削除された理由は明らかにされなかった。アッバス氏の事務所やWAFAからのコメントはない。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・アッバス自治政府議長「ハマスの政策と行動はパレスチナ人民を代表するものではなく、(パレスチナ解放機構の)政策、プログラム、決定がパレスチナ人民を代表し、唯一の正統な代表だと議長は強調した」→「パレスチナ解放機構の政策、プログラム、決定がパレスチナ人民を代表し、唯一の正統な代表だ。他のいかなる組織の政策でもないと議長は強調した」)

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#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・Haaretz「2019年3月ネタニヤフ『パレスチナ国家の樹立を阻止したい者は、ハマスの強化とハマスへの送金を支持しなければならない。これは我々の戦略の一部だ』」)
#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・米国はオバマ時代から毎年ハマスに資金を提供してきた)
#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・ユダヤ教指導者「シオニストは自分たちの利益のためにユダヤ教を利用している」)

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#茂木誠(ハマス大規模攻撃)
#櫻井ジャーナル「ハマスイスラエルPLOアラファト対策で創設した武装組織」

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・9日目②)

🇵🇸ハマスの成功した戦略は新たな大国と西側諸国との分裂の原因となっている…

🇫🇷フランス人は、🇵🇸パレスチナ・🇮🇱イスラエル紛争が世界の分裂のもう一つの原因となっている事を悲しい事に認識している。

世界は変容と転換の最中にあり古い世界秩序は崩壊し、新しい秩序がどのようなものになるかはまだ不明である。

このような状況の中で私達は苦い現実を目の当たりにする。

北極圏から🇳🇪アフリカ、🇱🇾リビア、🇸🇾シリア、ウクライナ、🇧🇾ベラルーシまで今にでも爆発しようとしているホットスポットもある。🐸

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・morpheus「新たな大国と西側諸国との分裂の原因となっている」「世界は変容と転換の最中にあり古い世界秩序は崩壊し、新しい秩序がどのようなものになるかはまだ不明である」)

サウジアラビアイスラエルとの関係正常化計画を凍結していることが分かった。サウジ政府の考えに詳しい関係者2人が明らかにした。米国が支援する正常化交渉を先送りするという。

関係者の1人は、当面協議は継続できないとし、再開時にはパレスチナ問題でのイスラエルの譲歩をより優先させる必要があると述べた。

サウジはイスラエルとの関係正常化の見返りに米との防衛条約の締結を求めている。関係筋が以前に明らかにしたところによると、サウジはイスラム組織ハマスイスラエルによる今回の衝突が起こるまで、国家樹立を目指すパレスチナに対しイスラエルが大幅に譲歩しなくても、合意を受け入れる構えを示唆していた。

サウジ政府にコメントを求めたが、回答は得られていない。

#以沙(国交正常化・サウジ政府の考えに詳しい関係者2人「当面協議は継続できない」「再開時にはパレスチナ問題でのイスラエルの譲歩をより優先させる必要がある」)

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#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・ブリンケン国務長官「われわれはイスラエルサウジアラビアの国交正常化に向けて支援してきた。誰が正常化に反対しているのか。ハマスレバノンイスラムシーア派組織ヒズボラ、それにイランだ」)

イスラエルイスラム組織ハマスは16日、エジプト、イスラエル、米国がパレスチナ自治区ガザ南部の停戦で合意したとするエジプト当局筋の発言を否定した。ガザからの避難と同地区への援助物資の輸送が不透明になっている。

ブリンケン米国務長官は15日、ガザへの支援に向け、ガザ南部ラファにあるエジプトとの境界の検問所が再開する見通しだと明らかにしていた。

エジプトの治安当局筋はエジプト、イスラエル、米国はガザ南部の停戦で合意し、ラファの検問所も再開するとロイターに述べていた。

ガザから外国人を避難させ、援助物を搬入するために0600GMT(日本時間午後3時)から数時間停戦し、ラファの検問所は同日1400GMT(同11時)まで再開されるとしていた。

しかし、イスラエルのネタニヤフ首相は合意を否定。首相府は「現在、ガザでは外国人退去と引き換えに停戦や人道支援は行われていない」とする声明を発表した。

ハマスの政治局幹部エザト・エル・レシク氏もロイターに、ラファが再開されたとか、停戦があったというメディアの報道は真実ではないと語った。

エジプトの治安関係者は停戦合意について事前に確認を受けていたとし、イスラエル側の否定に当惑していると語った。

ラファの関係者は16日は砲撃はなく、エジプト側から国境を越える準備ができていたと述べた。

エジプト北東部アリーシュの治安当局者と非政府組織(NGO)関係者は、検問所再開後も支援トラックがまだ待機していると述べた。ロイターはトラックがラファへの移動の許可を待っている様子を確認した。移動には数時間かかる可能性がある。

イスラエル軍ハマスの衝突は16日も続き、犠牲となる人の数が増え続けています。

ガザ地区の保健当局によりますとこれまでに2750人が死亡した一方、イスラエル側では少なくとも1400人が死亡し、双方の死者は4100人を超えています。

イスラエルのネタニヤフ首相は、15日の声明でイスラエルの目標はハマスの壊滅であり、パレスチナ人と戦っているわけではない」としてガザ地区の住民に避難を求めていると主張しています。

イスラエル軍は16日もガザ地区の北部から南部への避難経路を示し、日本時間の16日午後6時までの4時間、危害を加えないとする一方、ガザ地区北部に激しい空爆を続けています。

また、ガザ地区南部のラファにいるNHKのスタッフによりますと、16日朝から爆発音が何度も聞こえているということです。

国連は、ガザ地区空爆や退避によって家を追われた人はこの1週間で100万人に達していて、多くの人が避難場所としての環境が整っていない場所に身を寄せ、衛生環境も悪化しているということです。

ICRC=赤十字国際委員会ガザ地区事務所のウィリアム・ションバーグ代表は15日、「ガザ地区全域で食料や電気、水が不足している。医療物資も急速に底をつき始め、病院機能の維持が難しくなっている」と述べ、一刻も早い人道支援の必要性を訴えています。

ガザ地区南部のエジプトとの境界にあるラファには、外国人を含む多くの人が避難してきているほか、エジプトからの人道支援物資の搬入に向けても関係国の調整が続いています。

アメリカのブリンケン国務長官は16日、再びイスラエルを訪れ、民間人の避難や支援物資の搬入のための人道回廊の設置について改めて協議を行うものとみられ、イスラエルによる地上侵攻が懸念される中、民間人の犠牲を防ぐための各国の働きかけが活発化しています。

中国の王毅外相は16日、イスラエルでの流血の事態に歯止めをかけるため、停戦を呼びかけた。

王氏は北京でロシアのラブロフ外相と会談。人道上の危機を回避するため大国が行動すべきだと主張した。

中国語の筆記録によると、王氏は会談で「国連安保理が行動を起こし、大国が積極的な役割を果たす必要がある」とし「停戦を実現すること、双方が交渉のテーブルに着くこと、さらなる人道上の危機を回避するため緊急人道支援ルートを設置することが極めて重要だ」と述べた。

ロシア外務省によると会談では「中東情勢を含む幅広い国際問題と地域問題について徹底的な意見交換が行われた」。ウクライナにおける軍事衝突と「政治・外交的方法」による解決への取り組みについても議論したという。

中国の王毅外相は北京を訪問中のロシアのラブロフ外相と16日、会談し、イスラエルパレスチナ情勢について意見を交わしました。

イスラエルによるガザ地区への大規模な地上侵攻への緊張が高まる中、中国外務省によりますと、王外相は「より大きな人道的な被害を防ぐため、緊急の人道回廊を確立することが急務だ」と述べました。

そのうえで、根本的な解決策はイスラエルパレスチナの「2国家共存」をできるだけ早く有効にすることだなどと述べ、外交的な努力を急ぐべきだとの認識を強調しました。

また、王外相は、プーチン大統領が中国の巨大経済圏構想「一帯一路」を支持していることを高く評価したとしています。

ロシア外務省によりますと、両国の外相は「一帯一路」の構想と、ロシアが主導するユーラシアでの経済圏構想との連携など、両国の経済協力の強化についても協議したということです。

プーチン大統領は17日から北京で始まる「一帯一路」の国際フォーラムにあわせて、去年2月にウクライナへの軍事侵攻を開始して以降、初めて中国を訪問する予定です。

「伏せて!」。救急車がイスラエル側の検問所に近づくと、前方に座っていた救命士が声を潜めて叫んだ。

フロントガラス越しに道路脇の戦車が見えた。車が近づくと、警戒したイスラエル兵士が銃を構えた。

時は2009年1月。CNN取材班は救急車の車列に乗り込み、海岸沿いにガザ地区南部のラファからガザ市内へと向かっていた。車内の担架に身を隠すことを条件に、救命隊は取材班の同乗を許可した。

当時はイスラエル「キャストレッド作戦」と名付けた軍事作戦の真っ最中だった。これを皮切りに12年、14年、21年、22年と、イスラエルとガザの間で短期・長期の紛争がたびたび勃発することになる。現在進行中の作戦以前の今年5月にもガザへの攻撃が行われていた。

兵士は先頭車両の救命士と短く言葉を交わした後、内部を点検することもなく車列を通過させた。

イスラエルがここまでガザ市内に侵攻したのは05年にガザ地区から撤退して以来だった。当時イスラエル軍は建物や住民がとくに密集した地域、とりわけ人口過多の八つの難民キャンプをおおむね避けていた。中でも密集していたのがアルシャティ難民キャンプで、こうしたキャンプの細い路地に入り込むのが危険なことはイスラエル軍も承知していた。そのため都市部周辺の制圧に専念していた。

イスラエルの戦術はつねに変わらない。素早く行動し、できるだけ多くの領土を制圧しつつ、市街地や住宅エリアでの戦闘は避ける。劣勢の敵に地形の利を存分に活用させることになるからだ。だがガザ都市部での戦闘となれば、また別の要素が加わってくる。

現在、イスラエル軍イスラム組織ハマスと交戦中だ。だがガザには複数のパレスチナ武装勢力が拠点を置いている。イスラム聖戦やパレスチナ解放人民戦線(PFLP)、パレスチナ解放民主戦線(DFLP)など、数え上げればきりがない。人員や兵器の点ではハマスには及ばないが、本気で抵抗するには十分な数だ。

筆者は08年3月、ガザへ赴いて、イスラエル軍がガザ北部へ侵攻するのを取材した。「ホットウィンター作戦」と呼ばれたこの時の攻撃は、やはりガザ地区からのロケット発射を阻止するのが目的だった。ハマスは前年に対抗派閥ファタハを同地区から追放し、ガザ地区全域を支配していた。だがイスラエル軍が侵攻を試みる地域に到着すると、イスラエル軍の部隊と市街戦を展開していたのはハマスではなく、PFLFの戦闘員だった。戦闘員は腰をかがめて路地を出入りし、RPG(ロケット推進式擲弾<てきだん>)砲やカラシニコフ銃を手に通りを駆け抜けていた。最終的にイスラエル軍は撤退したが、その後もロケット弾は鳴り響いた。

さらにさかのぼること1982年夏、イスラエルパレスチナ解放機構(PLO)を追ってレバノンを侵攻した。この時イスラエル軍ははるばるベイルートまで進軍し、郊外で歩みを止め、包囲網の構築に乗り出した。今月7日にイスラエルのガラント国防相が発表したのと同じだ。当時でさえ、ベイルートへの侵入、それもパレスチナ難民キャンプに足を踏み入れれば、当事者全員に甚大な被害が及ぶことは分かり切っていた。

その後ベイルートは包囲され、西ベイルートイスラエルの戦闘機や大砲の攻撃を受けた。地上部隊はベイルートに近づかなかった。

最終的に米国からの圧力で、パレスチナ戦闘員はベイルートおよびレバノンからイエメンやチュニジアなど他の地域に撤退することで合意が結ばれた。イスラエル軍の部隊がレバノン西部を制圧したのは、パレスチナ戦闘員の撤退後のことだ。それから間もない82年9月、依然として西ベイルート支配下に置いていたイスラエル軍は当時のシャロン防相の指揮の下、右派キリスト教民兵「カタイブ」がサブラとシャティーラの難民キャンプに入るのを許した。米国の仲介によるPLOとの合意の一環で、キャンプには戦闘年齢の男性はおらず、武器もなかったため、自衛の術がない1000人以上の民間人が虐殺された。

今月7日のハマスの奇襲を受け、イスラエル軍は現在30万人の予備役を動員。前例のない規模のガザ侵攻が行われようとしている。ガザ地区の再制圧もあるのではとの臆測も出ている。

その先に待ち受けているのは、7日の攻撃で残忍性をまざまざと見せつけたハマスだ。これほどの軍事力があるとはだれも想定していなかった。今回の戦争ではおそらく次の段階についても入念に準備していることだろう。

この1週間、イスラエルが数百回におよぶ報復攻撃を行ったことで、ガザの一部はコンクリートのがれきやねじれた金属片の荒れ地と化した。この間パレスチナ人の死者は2000人を超え、多くの民間人や子どもが命を落とした。しかも戦争はまだ始まったばかりだ。

仮に地上侵攻となれば、凄惨(せいさん)さと破壊の度合いはさらに増すだろう。イスラエル軍は、ハマスに捕らえられた女性や子どもを含む100人以上の民間人や兵士の人質がガザ地区周辺に点在していることも頭に入れておかねばならない。人質の居場所はハマスにしかわからないが、イスラエル軍がなかなか近づけない場所、おそらくは密集した難民キャンプに捕らえられているとみられる。

イスラエル上層部はハマスに決定的攻撃を与えたくてたまらないだろうが、その分、代償も高くつく。そしてその代償は全員にふりかかるだろう。

パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスイスラエルとの軍事衝突をめぐり、アメリカとイランの中東外交が活発化している。アントニー・ブリンケン米国務長官イスラエルを訪れた後、エジプトやサウジアラビアなど中東各国を歴訪。イスラエル支持を強調しつつ、ガザの民間人の被害回避が必要だと15日に述べた。他方でイランのホセイン・アミル・アブドラヒアン外相も周辺国を歴訪し、イラン軍の介入の可能性を含め、イスラエルにガザ攻撃をやめるよう警告した。

イスラエル政府は15日、ハマスの攻撃による死者は1400人以上に上ると発表した。これに対して、ガザ地区の保健当局は、イスラエルが続けている空襲で2450人が死亡したと発表した。

16日には一部報道で、ガザ南部について一時的な停戦合意がまとまったとの情報が出たものの、イスラエル首相府はただぢにこれを否定した。

ガザ南部への給水再開へ=イスラエル
イスラエルイスラエル・カッツ・エネルギー相は15日、ガザ地区南部への給水を部分的に再開することで、イスラエルベンヤミン・ネタニヤフ首相とアメリカのジョー・バイデン大統領が合意したと明らかにした。

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ガザ南部へ給水再開するとイスラエル 病院燃料が24時間で枯渇と国連

イスラエルアメリカ大使館は16日早朝、未確認の報道をもとに、ガザとエジプトを結ぶラファ検問所の通行が午前9時から始まると明らかにした。「状況は流動的で、旅行者がいつまで検問所を通過できるのかは不明」だとしたうえで、「安全だと判断した場合は、ラファ検問所に近づくことも」選択肢だとした。

パレスチナアメリカ人のラファ通過が認められるのではとの観測から、大勢が検問所の周辺に集まっている。米国務省によると、ガザ地区には約600人のパレスチナアメリカ人がいる。

ハマスによる7日朝の攻撃を受けて、イスラエルガザ地区を完全封鎖した。これでガザ各地で水や食料や燃料が枯渇したうえ、ガザ北部の住民約110万人に対して、ガザ北部へ避難するよう通告。一気に人が押し寄せた南部ハンユニスなどでは、必需品の不足が深刻な状況になっている。

こうした中でアメリカのブリンケン国務長官は、中東を歴訪。イスラエルのほか、ヨルダン、バーレーンカタールアラブ首長国連邦UAE)、サウジアラビア、エジプトの6カ国を訪れた。

15日にエジプトの空港で報道陣を前にブリンケン氏は、今回の歴訪の目的は何より、諸国が「現在の危機をどう見ているか、傾聴し」、懸念について「どう協力して対応していけるか」を検討することだったと説明した。

そのうえでブリンケン長官は、アメリカはイスラエルを支えるとあらためて強調する一方、現在の紛争の拡大を阻止したいのだと述べた。

イスラエルは自衛して、このような事態の再発を防ぐ権利、むしろその義務がある」と長官は述べつつ、「イスラエルがどうやってそうするのかが大事だ」として、民間人の犠牲を避けることの重要性を強調。

ハマスによる残虐行為のせいで、民間人が苦しむことになってはならない」、「我々は現在、地域の諸国や国連、そしてイスラエルと積極的にかかわり、住民が危険から逃れられるよう、そして必要な支援を受けられるよう、食料や水や医薬品が届くよう、最善を尽くしている」と、ブリンケン長官は述べた。

イスラエル軍は14日、陸海空からのガザ地区への攻撃を計画しているとの声明を発表したが、実施時期などの詳細は明らかにしていない。

イラン、紛争拡大を警告
イスラエルの北に位置するレバノンからは、イランが支援する武装勢力ヒズボラが国境を越えてイスラエルを砲撃し、イスラエル軍がこれに反撃している。現地のパレスチナ武装勢力も、これに参加している。

国連によると、レバノン南部ナクーラに駐留する平和維持部隊・国連レバノン暫定軍(UNIFIL)の本部が、ロケット弾で攻撃された。負傷者はなかったものの、民間人や国連職員への攻撃は戦争犯罪に相当する可能性があると、国連は警告している。

イランはイスラエルに対して、ガザの紛争が悪化すれば、イラン軍が介入する危険が高まると警告を続けている。

イランのアブドラヒアン外相はカタールの衛星テレビ局アルジャジーラに対して、「(イスラエルが)ガザでの残虐行為を停止しないなら、イランはただ傍観し続けるわけにはいかない」と述べた。

「戦争の規模が拡大するならば、アメリカは相当な危害を受けることになる」とも外相は述べた。

イラン外務省によると、外相はさらにカタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長との会談でも、イスラエルがガザに地上部隊を侵攻させれば、紛争が中東全域に拡大する恐れがあると警告した。

「その場合、状況が制御できて紛争は拡大しないなど、誰も保証できない」と、アブドラヒアン外相は述べたという。

外相はさらに、現在の危機の拡大を防ぎたいならば、イスラエルが「ガザの市民や民間人」に対して「現在行っている野蛮な攻撃」を阻止しなくてはならないと強調した。

さらに、アメリカが全面的にイスラエルを支援していることも外相は非難した。

アブドラヒアン外相は週末にかけて、イラクレバノン、シリア、カタールを歴訪。14日には、ハマスの指導者イスマイル・ハニヤ氏とカタールの首都ドーハで会談した。ハニヤ氏はカタールを拠点としている。

米政府もイランの介入を警告
アメリカ政府も、ガザでの状況悪化がイランの介入につながる危険があると、警告している。

ホワイトハウスのジェイク・サリヴァン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は米CBSニュースに対して、イスラエルレバノンと接する北の国境で、第二の戦線が作られる危険性を指摘した。

「イランが直接関与しようとする可能性を、排除できない。あらゆる事態に備えておかなくてはならない」と、サリヴァン氏は述べた。

国務省によると、イスラエルとガザの紛争でこれまでにアメリカ人30人が死亡し、13人が行方不明という。

バイデン米大統領は、15日放送の米CBS番組「60ミニッツ」のインタビューで、イランとヒズボラに対し、紛争に介入して悪化させてはならないと警告した。

12日にホワイトハウスで取材に応じたバイデン大統領は、ハマスは完全に排除されなくてはならず、パレスチナ国家樹立への道も必要だと強調した。

スコット・ペリー記者に、「現時点でイスラエルによるガザ占領を支持するか」と尋ねられると、大統領は「それは大きな間違いだと思う」と答えた。「ハマスハマスの過激勢力は、すべてのパレスチナ人を代表しているわけではない。そして、イスラエルがまたガザを占領するのは、間違いだと思う」としたうえで、ハマスの排除は「必要な要件」だと述べた。

ハマスに拉致されたアメリカ人については、米政府が居場所の特定と「解放」に向けて全力を尽くしていると説明。「詳細に触れるつもりはないが、我々は猛然と取り組んでいる」と話した。

「何より大事なのは、この残虐な事態を終わらせ、責任者に責任をとらせることだ」とも、大統領は述べた。

欧州連合EU)も15日、「ハマスによる残虐行為と無差別テロ攻撃を最大限に非難する」と声明を発し、「このような暴力的で無差別な攻撃を前に」、イスラエルには「人道法と国際法の範囲内で自衛する」権利があると述べた。

EU理事会のこの声明はさらに、すべての人質の解放と、ガザの民間人保護のための措置を求めている。

中東諸国はイスラエル批判

これに対して中東諸国では、イスラエルの行為は自衛権の範囲を超えているという批判が相次いでいる。

エジプトのアブドゥル・ファッターハ・アル・シーシ大統領は15日、ハマスの攻撃に対するイスラエルの反撃は「自衛権の範囲を超えて、ガザに住む230万人に対する集団的報復になっている」と批判した。カイロを訪れたブリンケン米国務長官との会談時に、報道陣を前に話した。

前日にはカタールサウジアラビア両国の外相も、イスラエルがガザ北部の住民を強制避難させていることについて、「まったく容認できない」と批判した。

ヨルダンのアイマン・サファディ外相も15日、BBCに対して、ガザのパレスチナ人をエジプトへ移動させることは、ヨルダンとして「まったく受け入れられない」ことだと話した。

サファディ外相は、「ガザ住民を散り散りに移動させることは、問題の解決にならない」として、ガザ住民の安全をガザ地区内で保証するよう求めた。

外相は、すべての人が平和に、尊厳をもって生きる権利を、すべての人が支持しなくてはならないと指摘。世界は、イスラエルパレスチナ双方の民間人が殺害されたことを、非難する必要があると述べた。

「なぜウクライナに食料と水を提供しないことは戦争犯罪なのに、ガザの場合は同じではないのか?」と、サファディ外相は尋ねた。

ヨルダンはエジプトやカタールなど他のアラブ諸国と協力し、人質の解放について水面下で働きかけているという。

「人質が解放され、紛争の悪化は止まり、誰もが前に進める段階にたどりつけると、我々は希望を抱いている」と外相は述べる一方、イスラエルとガザの紛争が中東全域に拡大する危険について警告した。

アメリカは人道状況を注視=元外交官
バイデン大統領やブリンケン長官の発言の論調がここ数日で変化しており、米政府がガザ地区での人道状況を、以前より注視するようになっている様子がうかがえると、アメリカの元外交官は話す。

アメリカの元イエメン大使で、元エルサレム副総領事だったフェラルド・ファイヤースタイン氏はBBCに対して、「アメリカ政府の発言、バイデン氏の発言やブリンケン氏の発言に、機微が生じ始めている。人道状況とそれに対する懸念が、強調されるようになっている。これは、中東諸国から聞こえてくる懸念を反映したものだと思う」と話した。

ファイヤースタイン氏はさらに、イスラエルが地上部隊をガザに進めるのは不可避の状況だが、イスラエルにあまり時間の余裕がないことも明らかになっていると指摘。

「この紛争を終わらせなくてはならないと、その必要性に国際社会は集中するようになる。ハマス破壊という目的は、もしかすると達成不可能かもしれない」

さらに、ヒズボラやイランによる介入の懸念が高まっており、その抑止のためにアメリカは2隻目の空母を派遣しているのだと、元大使は話した。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・10日目①)

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#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・米国諜報機関も、ハマスがテロ攻撃すると🇮🇱に警告していた)
#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・Haaretz「2019年3月ネタニヤフ『パレスチナ国家の樹立を阻止したい者は、ハマスの強化とハマスへの送金を支持しなければならない。これは我々の戦略の一部だ』」)
#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・中国王毅政治局委員兼外相「問題の根本的な原因は、パレスチナ人の悲願である独立国家の実現が遅れていることと、パレスチナ人が被った歴史的な不公正が是正されていないことにある」「パレスチナ人に対する不正義を、これ以上続けることはできない」・EUボレル上級代表)
#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・中国王毅政治局委員兼外相「イスラエルの行為は自衛の範囲を超えている」「中国は、サウジをはじめとするアラブ諸国と協力し、パレスチナ問題を2国家解決の正しい軌道に戻し、包括的、公正かつ永続的な方法で解決できるよう推進する」・沙ファイサル外相は「中国は世界の平和と安定を促進する上で重要かつ基本的な役割を果たしている」)
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#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・9日目①)