裁判官は会社員公務員と自営業者の区別ついてないから仕方ないですね()
— ねこパ〜スタ (@abcabcabc999666) November 12, 2023
わかってない裁判官に「裁判官室の家賃とか書記官事務官の給与とか複合機のリース代を自分の給料から払ってるイメージですよ」って以前説明したこともあります https://t.co/bLZ4V0MJ0W
#法律事務所(裁判官は会社員/公務員と自営業者の区別がついてない)
西村 はい。実質は個人事業主です。仕事をする場所を公証役場と言いますが、これは全国どこでも公証人が家賃を払って借りています。公証人の仕事を手伝ってくれる書記も、法務局から「書記」の肩書を与えられてはいますが、私どもが雇って給料を払っています。それでも公務員であるのは、扱っている公証業務が公務だからです。
佐藤 他に公務だけれども、国からお金は出なくて、手数料で食べているという職業はありますか。
西村 裁判所の執行官も手数料を収入としています。ただ、事務所の家賃まで払っているということはないと思います。
#佐藤優(西村尚芳「無理が事件化する」「特捜部の事件は、基本的に経済事件」「公証人は実質個人事業主」)
#勉強法