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#ウクライナ代理戦争(ブリンケン国務長官「ウクによる並外れた成功と、ロシアによる並外れた戦略的失敗があったと私は確信している」「私たちが提供した安全保障支援の90%は、実際にここ米国で私たちの製造業者や生産に費やされている。その結果、アメリカ人の雇用が増え、自国経済も成長した」「今後も継続していく必要がある」)

リチャード・ハース 米外交問題評議会名誉会長
チャールズ・クプチャン 米外交問題評議会シニアフェロー

ウクライナにとって、生き残るために「必要な戦争」として始まったものが、いまや、クリミアとウクライナ東部の多くを奪還するための「選択した戦争」に変化している。ウクライナの現在のアプローチはコストが高く、先の見通しも立たない。これは、勝利できない戦争であるだけでなく、時間がたつとともに、ウクライナは欧米の支持を失う危険もある。ウクライナが、ロシアと「停戦交渉」を試み、軍事的な重点を「攻勢から防衛」に切り替えるための戦略をめぐって、ワシントンはキーウそしてヨーロッパのパートナーとの協議を開始する必要があるだろう。停戦が成立するかどうかにかかわらず、ウクライナは現在の反転攻勢路線から防衛的戦略へシフトする必要がある。

#ウクライナ和平交渉(リチャード・ハース「ウクが、ロシアと『停戦交渉』を試み、軍事的な重点を『攻勢から防衛』に切り替えるための戦略をめぐって、ワシントンはキーウそしてヨーロッパのパートナーとの協議を開始する必要があるだろう」)

ロシア大統領府(クレムリン)のペスコフ報道官は8日、ロシアが2024年にウクライナが提示した条件に基づき和平交渉に参加するという考えは非現実的だと述べた。

米政府がそうしたシナリオを望んでいるとする報道に対し、ペスコフ氏は「絶対に非現実的だ」と述べた。

#ウクライナ和平交渉(ペスコフ報道官「ロシアが2024年にウクライナが提示した条件に基づき和平交渉に参加するという考えは非現実的だ」)

ウクの動員は完全に失敗している。

ポルタヴァでは動員計画の13%しか達成できずスミでは8%、オデッサではまったく報告がなかった。

ザポリージャでは徴兵による家宅捜索が行われている。同市にはすでに21の捜索チームがあり地区ごとにグループが編成されている。
午前中、彼らは各世帯の代表者とともにアパートを巡回する。
軍事委員会の代表はまた修道院を訪れ修道士や教区民を捜索。

彼らは死神だ…🐸

#ウクライナ戦力(morpheus「ウクの動員は完全に失敗している」)

#ウクライナ軍事支援(ウク版『フォーブス』「ワシントンの援助がなければウクは早ければ1月にも社会保障費の支払いで問題を抱える」)

#ウクライナ戦力(ロシア軍・新型タクティカルスーツ装備キット・受領開始)

🇺🇸シーモア・ハーシュは最近、モスクワとキエフが秘密裏に和平交渉を始めたと主張している。

ロシア軍参謀総長のゲラシモフとAFU総長のザルジニーが主導しているという。ハーシュは両者は国境線を現在の接触線上に固定する事を望んでいる。

同時にウクライナはクリミア、ケルソン、ザポリージャDNR、LNRの領有権を放棄するという。

その見返りとしてモスクワはウクライナNATO加盟に同意すると言われている。🐸

#ウクライナ和平交渉(セイモア:ハーシュ「モスクワとキエフが秘密裏に和平交渉を始めた」「ゲラシモフとザルジニーが主導」「両者は国境線を現在の接触線上に固定することを望んでいる」「その見返りとしてモスクワはウクライナNATO加盟に同意する」)

🇷🇺🐻プーチンは1999年、財政的にも政府的にも主権を持たない国を受け取った。
当時の政府の状態は特異なものであり大統領の権限の及ばないものであった。ほとんどの地方は政府に従わなかった。内務省と連邦保安庁はすでに多くの点で粉々になっており崖っぷちで息をしている省庁もあった。
ロシアは🇫🇷パリと🇬🇧ロンドンにそれぞれ2000億ドルの借金があり、この対外債務の利子だけで次の2001年度予算のかなりの部分を占めていた。(後に借金を完済しロス茶を国内から追い出した)🐸

#ロシア(morpheus「プーチンは1999年、財政的にも政府的にも主権を持たない国を受け取った」)

🇷🇺🐻プーチン大統領の功績。

🐻プ~さんが大統領に選出された2000年当時、ロシアは歴史上、他の権力に対してあれほど弱かった時期もなかった。

そして今、ロシアはかつてないほど自分達の強さに自信を持つ事となった。
ロシアは経済的に非常にしっかりとした足場を築き、また現在地球上で最も強力な軍事大国である。

ロシアは偉大な文明を代表し、その価値を認める国家となった。

そしてロシアの大義は世界の正義であり勝利はロシアのものとなった。

そこまで20年で持っていった🐻プ~さんはやはり奇跡なのです。🐸

#ロシア(morpheus「そして今、ロシアはかつてないほど自分達の強さに自信を持つこととなった」「ロシアの大義は世界の正義であり勝利はロシアのものとなった」)

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#ロシア(プーチン大統領「今が決断のときだ。私はロシアの大統領に立候補する」)

🇷🇺ロシアの欧州向けガス供給について🐻プーチンと合意したと🇹🇷🦃エルドアン大統領

🦃トルコ大統領はロシアからトルコの「ハブ」を通じてバルカン半島とヨーロッパに原料を供給する事について🐻ロシアの指導者と合意に達したと述べた。

モスクワとアンカラの経済・軍事協力は進展している。
そして🇺🇸ワシントンの非難でさえ、トルコ人に戦略的パートナーを見捨てさせる事はできない。🐸

#ウクライナ経済制裁エルドアン大統領「トルコの『ハブ』を通じたロシアの欧州向けガス供給についてプーチンと合意した」)

国際オリンピック委員会(IOC)は8日、ウクライナに侵攻しているロシアとその同盟国ベラルーシの選手について、「中立」選手として2024年夏のパリ五輪に出場できると表明した。ただ国旗、国歌、エンブレムの使用は禁じられるほか、出場できるのは個人競技のみで、団体競技には参加できない。

IOCは声明で「理事会は、国際競技連盟(IF)の既存の出場資格システムを通じて出場資格を得た個人の中立選手(AIN)について、条件に従って24年パリ五輪に出場させると決定した」と表明。「個人の中立選手は、ロシアまたはベラルーシのパスポートを持つ選手を指す」とした。

IOCは、ロシアとベラルーシの政府関係者をパリ五輪に招待しないと表明。ただ、選手が自国政府の行為によって罰せられるべきでないとの見解を示した。

これまでにパリ五輪の出場資格を獲得した世界の4600人の選手のうち、ロシア国籍の選手が8人、ベラルーシ国籍の選手が3人。

ウクライナは、個人の中立選手であっても、パリ五輪にロシアの選手が出場することに反対している。同国のクレバ外相は、IOCの決定は「恥ずべき」ものだと強く非難した。短文投稿サイト「X」(旧ツイッター)に「IOCは本質的に、ロシアにオリンピックを武器化する許可を与えた。なぜなら、ロシア大統領府(クレムリン)はロシアとベラルーシの全選手をプロパガンダ戦の武器として使うと考えられるからだ。オリンピックの原則を損なうこの恥ずべき決定を強く非難するよう、全てのパートナーに強く求める」と投稿した。

ロシアのスポーツ相オレグ・マティツィン氏も、IOCが決定した参加条件は「差別的で受け入れられない」と反発。「この条件はスポーツの原則に反している。ロシアのスポーツではなく、オリンピックそのものを傷つけている。このやり方は絶対に容認できない」と述べた。

#IOC(声明「理事会は、国際競技連盟(IF)の既存の出場資格システムを通じて出場資格を得た個人の中立選手(AIN)について、条件に従って24年パリ五輪に出場させると決定した」「個人の中立選手は、ロシアまたはベラルーシのパスポートを持つ選手を指す」)

ウクライナ空軍は8日、ロシア軍が戦略爆撃機から巡航ミサイル19発を発射し、このうち14発を東部のドニプロペトロウシク州とキーウ州で撃墜したと発表しました。

数発のミサイルはドニプロペトロウシク州にあるインフラ施設を狙ったものだったとしています。

首都キーウの当局者はSNSに、「敵は79日間の中断のあと、戦略爆撃機からの巡航ミサイルによる攻撃を再開した」と投稿し、本格的な冬を迎える中、ロシア軍がミサイルによるインフラ施設への攻撃を強化してくることに警戒を強めているとみられます。

また、ウクライナ空軍は、ロシア軍がウクライナ東部のハルキウ州でミサイル攻撃を行ったと発表しました。

地元の知事などによりますと、この攻撃で2人がけがをしたほか、複数の集合住宅や車両が破壊される被害が出たということです。

こうした中、ロシア大統領府のペスコフ報道官は8日、記者から、「アメリカはロシアが来年、ウクライナ側の条件で和平交渉に参加することを望んでいるようだが、これは現実的か」と聞かれ、「全く非現実的だ」と述べました。

そのうえで、アメリカはウクライナ人の命を犠牲にして、ウクライナでの戦闘から経済的な利益を得られるようにしているなどと、一方的に主張して批判しました。

ウクライナ空軍報道官「ロシア軍 ミサイル備蓄ある程度回復」
ウクライナ空軍の報道官は地元テレビに出演し、「ロシア軍はこの数か月、巡航ミサイルによる大規模な攻撃を仕掛けてこなかったため、ミサイルの備蓄をある程度回復させている」との見方を示しました。

ウクライナ軍報道官「ロシア軍兵士 死より指揮官恐れ前進」
また、別のウクライナ軍の報道官は地元テレビに出演し、東部ドネツク州のアウディーイウカで4万人のロシア軍が展開し、1日当たり300人から400人の死傷者を出しながら戦闘を続けているとの見方を示しました。

そのうえで、「ロシア軍の指揮官は兵士を動物のように扱っている。食べ物も水も与えられないこともある」と述べ、兵士らは死よりも指揮官を恐れて前進しているだけだと主張しました。

#ウクライナエネルギー関連インフラ攻撃(キエフ当局者「敵は79日間の中断のあと、戦略爆撃機からの巡航ミサイルによる攻撃を再開した」)

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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