【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(12月8日の動き)https://t.co/VGNBhAuP0k #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) December 7, 2023
ウクライナ、国内での砲弾共同生産で米企業と合意 https://t.co/JikOdHsRUe
— ロイター (@ReutersJapan) December 7, 2023
ウクライナは国内で米企業2社と重要な155ミリ砲弾を共同生産することで合意した。オレクサンドル・カミシン戦略産業相が7日にテレビ放送で発表した。ただ、生産開始は少なくとも2年後になるという。
155ミリ砲弾の需要は、昨年のロシアによる侵攻で急増した。米国と同盟国はウクライナに200万発以上を提供しており、在庫を補充するために増産に取り組んでいる。
同相は米企業との合意を発表した上で、ウクライナはそのような砲弾を生産したことがなく、生産開始までには「最低でも2年、最長で3年」かかると指摘した。
今回の発表は、ワシントンで2日間にわたって開催されたウクライナと米国の防衛会議を受けた対応。
両国は防空システム、メンテナンス、重要な弾薬の生産におけるウクライナ軍の緊急ニーズを満たすため、兵器の共同生産と技術データ交換を加速させる趣意書に署名した。
#ウクライナ軍事支援(ル・カミシン戦略産業相「国内で米企業2社と重要な155ミリ砲弾を共同生産することで合意した」「生産開始までには最低でも2年、最長で3年かかる」)
#ウクライナ軍事支援(多くのヨーロッパ諸国はウクに軍事工場を建設しキエフの為に兵器を生産することを断念したようだ・ミサイルによって即座に破壊される)
The Biden administration is openly threatening Americans over Ukraine. In a classified briefing in the House yesterday, defense secretary Lloyd Austin informed members that if they don’t appropriate more money for Zelensky, “we’ll send your uncles, cousins and sons to fight… pic.twitter.com/BPKMEBW8TK
— Tucker Carlson (@TuckerCarlson) December 7, 2023
バイデン政権はウクライナ問題でアメリカ国民を公然と脅している。ロイド・オースティン国防長官は昨日、下院で行われた機密会見で、ゼレンスキー氏にさらに資金を充当しなければ、「あなた方の叔父、いとこ、息子たちをロシアと戦うために派遣する」と議員に通告した。寡頭政治に金を払え、さもなければ子供達を殺すぞ。
#ウクライナ軍事支援(オースティン国防長官「ゼレにさらに資金を充当しなければ、「あなた方の叔父、いとこ、息子たちをロシアと戦うために派遣する」)
#ウクライナ軍事支援(G7(オンライン)・ゼレンスキー「ロシアが望むことは1つ。来年、自由世界の結束が崩れることだ」「自由世界は結束を維持し、自由の価値観を攻撃されている人たちへの支援を続ける必要がある」)
#ウクライナ経済制裁(G7(オンライン)・ロシア産ダイヤ禁輸合意・ゼレンスキー「ロシアは欧米が弱さを見せ、ウク支援を適切な水準で維持しないと考えている。自由世界が対ロシア制裁を完全には実施しないと考えている」)
#ウクライナ軍事支援(アメリカ・バイデン大統領「プーチン大統領を勝たせるわけにはいかない」「ウクライナを掌握したとしても、プーチン大統領はそこでストップしないだろう」)
#ウクライナ軍事支援(アメリカ・バイデン大統領「プーチン大統領がウクライナを掌握できずにいるのは、われわれが支援しているからだ」「プーチン大統領を勝たせるわけにはいかない。われわれが支援しなければ世界のほかの国々がどうするのか、考えてほしい」)
#ウクライナ軍事支援(アメリカ・上院・ウク軍事支援含む緊急予算案の審議を進めるかどうか・賛成49反対51・否決)
BBCニュース - ウクライナ、侵攻支持した元国会議員を暗殺 逃亡先のロシアでhttps://t.co/krarmNiJTc
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) December 8, 2023
ウクライナの元国会議員で、ロシアのウクライナ侵攻を支持し国家反逆罪などに問われたイリヤ・キワ氏(46)が6日、ロシアでウクライナ保安局(SBU)によって暗殺された。ウクライナの捜査当局筋がBBCに語った。
「この犯罪者は小火器で始末された」と、複数のウクライナ捜査筋は述べた。
ロシアの捜査当局によると、キワ氏の遺体は首都モスクワの郊外で見つかった。
キワ氏は11月、ロシアによるウクライナ占領を公に呼びかけた罪で、欠席裁判で14年の禁錮刑となった。同氏はすでにウクライナからロシアへ逃れていた。
複数のウクライナ・メディアも情報筋の話として、キワ氏暗殺の背後にはSBUがいたと報じた。
ウクライナ国防省情報総局のアンドリイ・ユソフ報道官は、報道内容をウクライナのテレビ局に認めた。
「キワ氏は確かに、もう存在しない。ウクライナを裏切ったほかの者たちや、プーチン政権の操り人形も、同じ目に遭うはずだ」と、
ロシア連邦捜査委員会(SKR)は、キワ氏がモスクワの西にあるスポネヴォ村で射殺されたことが、早い時点での情報で示されているとしている。現在、事件捜査が進められているという。
キワ氏は2019年のウクライナ大統領選挙で落選し、ロシアがウクライナへの全面侵攻を開始するわずか1カ月前にウクライナを離れた。
ロシアに渡った後は、ロシア国営テレビのプロパガンダ番組に頻繁に出演していた。ロシアに政治亡命するつもりだったとの報道もある。
こうした中、ウクライナ東部ルハンスク州でロシアの後援を受ける政治家オレグ・ポポフ氏が6日、ルハンスク市内で自動車爆弾によって死亡したと、地元当局が発表した。同州の大部分は、ロシア占領下にある。
ウクライナはこの攻撃についてコメントしていない。
ルハンスク市では11月8日にも、分離派民兵組織の元トップで、ロシアに協力していたミハイル・フィリポネンコ氏が自動車爆弾で死亡した。国防省情報総局は、地元の抵抗勢力と協力して攻撃に関わったとしている。
侵攻が始まって以降、SBUと国防省情報総局は、ロシア国内だけでなくロシア占領地域で重要な標的への作戦を、数多く成功させたと主張している。
2014年にロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島とロシアとを結ぶ、ロシアが設置した橋はたびたび標的にされ、大きな損害を受けている。
先週には、中国国境に近いロシア極東のバイカル・アムール鉄道のトンネルや橋を爆破したと、SBUが発表した。
#ウクライナ暗殺(ウク保安局(SBU)・元国会議員イリヤ・キワ・暗殺・モスクワの西にあるスポネヴォ村・ウク国防省情報総局アンドリイ・ユソフ報道官「キワ氏は確かに、もう存在しない。ウクライナを裏切ったほかの者たちや、プーチン政権の操り人形も、同じ目に遭うはずだ」)
#ウクライナ暗殺(東部ルハンスク州・政治家オレグ・ポポフ・自動車爆弾・死亡)
ロシア プーチン大統領 大統領選挙に立候補を表明 国営通信https://t.co/R67IbAKTne #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) December 8, 2023
ロシアのプーチン大統領は8日、首都モスクワのクレムリンで開かれたウクライナへの軍事侵攻に参加する兵士などをたたえる式典に出席しました。
式典のあと、参加した男性から「ロシアはあなたを必要としている」と請われるかたちで、プーチン大統領は「今が決断のときだ。私はロシアの大統領に立候補する」と応じ、来年3月17日に行われる大統領選挙に立候補する意向を表明しました
2000年に初めて当選したプーチン大統領にとっては、通算5回目の立候補となり、当選すれば、新たな任期は2030年までとなります。
ロシアメディアは、プーチン政権のこれまでの業績を誇示するイベントが先月、モスクワで始まったことを受けてプーチン大統領による事実上の選挙活動が行われていると報じていました。
大統領選挙の日程について、前日の7日、ロシアの議会が来年3月17日に行うことを正式に決定したばかりです。
ウクライナへの軍事侵攻を続けるプーチン大統領は、ロシアと欧米側との戦いになっていると強調し、ウクライナ軍の反転攻勢についても「失敗した」と主張し、国民に結束を呼びかけています。
大統領選挙では、現時点で、有力な対立候補はおらず、プーチン大統領の再選は確実視されていて、ウクライナなどは、プーチン大統領が政権基盤を一層固め、軍事侵攻を一段と強めるのではないかと懸念しています。
立候補は既定路線 表明時期が焦点
ウクライナへの軍事侵攻が続く中、ロシア国内では、プーチン氏の立候補は既定路線だという見方が大勢でいつ表明するのかが焦点となっていました。ことし9月、国際会議の場で司会者から意向を固めたのか質問されたプーチン大統領は「法律に従えば、ロシアの議会は年末に選挙について決定を下すことになっている。選挙の日程が指定されたら今後、話し合う」と述べるにとどめ、態度を明らかにしませんでした。
その一方で、先月上旬から首都モスクワでは、ロシアの発展を誇示する大規模な博覧会が開かれ、メディアは、大統領の業績をアピールする事実上の選挙活動が始まったと伝えていました。
また、プーチン大統領は、先月28日にはロシア正教会などがモスクワで開いた保守派の大規模集会にオンラインで参加し、欧米との対決姿勢を打ち出して国民に結束を訴えるなど、大統領選挙を意識したとみられる発言が相次いでいました。
そして、ロシアの議会上院が7日、来年の大統領選挙の日程について、3月17日に実施することを決定し、プーチン大統領は、近く立候補を表明するという見方が専門家などの間で強まっていました。
ペスコフ報道官「多くの人が立候補求め支持している」
ロシア大統領府のペスコフ報道官は8日、プーチン大統領が大統領選挙に立候補する意向を表明する直前、記者団に対し、今月14日に開催予定の大統領が国民からの質問に直接答えるイベントに向けて「多くの人たちがプーチン大統領に立候補するよう求め、全面的な支持を表明している」と述べていました。
#ロシア(プーチン大統領「今が決断のときだ。私はロシアの大統領に立候補する」)
#ロシア(大統領選・来年3月17日実施決定)
#ロシア(プーチン大統領・「国際博覧会・フォーラム『ロシア』」・視察)
ロシアに住んでいる母に
— 🇷🇺ジェーニャちゃんねる🇯🇵 (@jenya_JPN_RUS) December 7, 2023
11月分の光熱費を教えてもらいました。
48㎡ 二部屋のアパートです。
🔥ガス代 283円
⚡電気代 635円
💧水道代+建物の管理費 3, 168円
🌡️セントラルヒーティング 5, 305円
合計 9, 391円#ロシア #ロシア人 #光熱費 pic.twitter.com/jMIhCm8IFg
#ロシア(光熱費・二部屋のアパート)
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦