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【ラブロフ外相会見】米国の原爆投下について

🧐 ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は18日の会見で、広島・長崎への #原爆 投下について触れ、米国の責任を強調しない日本の消極姿勢を指摘した。

#ラブロフ 外相は「日本の歴史教科書には小見出しに『原爆投下とソ連参戦』と2つ並べて書かれているものがあるが、こうして視覚的に子どもたちがある結論に誘導されているのではないか」と持論を述べた。

さらに「日本は核批判や広島・長崎の犠牲者への追悼を含む国連決議案を時々提出するが、そこでは米国が投下したことには触れず、ただ単にどこからか誰かがやってきて落としたかのような表現になっている」と付け加えた。

#日露(ラブロフ 外相は「日本の歴史教科書には小見出しに『原爆投下とソ連参戦』と2つ並べて書かれているものがあるが、こうして視覚的に子どもたちがある結論に誘導されているのではないか」「日本は核批判や広島・長崎の犠牲者への追悼を含む国連決議案を時々提出するが、そこでは米国が投下したことには触れず、ただ単にどこからか誰かがやってきて落としたかのような表現になっている」)

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#日露(ロシア国防省「2機のツポレフ95長距離戦略爆撃機日本海の公海の上空で定期的な飛行を行った」「ロシア空軍のスホイ35戦闘機などを護衛として伴いおよそ7時間にわたって飛行した」・空軍司令官「飛行は国際法に厳密に従って実施された。パイロットは北極圏や北大西洋黒海バルト海、太平洋の公海の上空で定期的に飛行している」)

内閣府は外交に関する国民の意識を把握するため、去年9月から10月にかけて全国の18歳以上の3000人を対象に郵送で世論調査を行い、55%にあたる1649人から回答を得ました。

それによりますと、中国に「親しみを感じる」と答えた人は12.7%で、前回より5.1ポイント下がりました。

令和2年から調査手法が変更されたため、単純に比較はできないものの、質問が設けられた昭和53年以降、最も低くなっています。

外務省の担当者は「中国との間にはさまざまな懸案があり、日本産水産物の輸入停止措置などが影響したと考えられる」としています。

また、ロシアに「親しみを感じる」と答えた人は4.1%で、ウクライナへの軍事侵攻が続く中、こちらも過去最低となりました。

一方、アメリカに「親しみを感じる」と答えた人はほぼ横ばいの87.4%、韓国に「親しみを感じる」と答えた人は、前回の調査より6.9ポイント上がり、52.8%でした。

#内閣府世論調査・「親しみ感じる」中国12.7%・ロシア4.1%・過去最低)

#下山伴子「ウイグル問題は、シオニスト帝国主義🇺🇸🇬🇧がトルコという傀儡を建国した時に作ったテロ組織『灰色の狼』が、シオニストの指示で中国分断の為に作った単なるプロパガンダで、ウイグル独立運動は🇺🇸やトルコが拠点」

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#外交・安全保障