ビットコインが50,000ドルを突破 pic.twitter.com/hAo38fM7Pm
— J Sato (@j_sato) February 13, 2024
日経新聞のプロパガンダ色が強くなったのは、CSIS戦略国際問題研究所との提携(2011年)からだと感じる。戦争・外交戦略のシンクタンクなのに、なぜか日本の子宮頸がんワクチンの推進にも関与。経済紙なのに経済目線なしで脱炭素世論推進。プロパガンダ読むのに金払うのはバカらしいので、購読止めた。 https://t.co/8q8uRffLsk
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「最大限の秘密性」 世界の大物金融家を集めるクラブが欧州に存在 内部者がリーク
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🏦 欧州には70年以上前から、大物の金融家や銀行のトップ、各国の首脳、中央銀行総裁らが集まって会合を開く秘密組織が存在する。クラブの会合には大統領や首相、国王までもが出席することもある。… pic.twitter.com/nNUf0504nY
「最大限の秘密性」 世界の大物金融家を集めるクラブが欧州に存在 内部者がリーク
🏦 欧州には70年以上前から、大物の金融家や銀行のトップ、各国の首脳、中央銀行総裁らが集まって会合を開く秘密組織が存在する。クラブの会合には大統領や首相、国王までもが出席することもある。2月12日付けの英フィナンシャルタイムズが同クラブの情報筋からの話を引用して報じた。
フィナンシャルタイムズ紙によれば、銀行家、役人による閉鎖的なこのクラブは極めて機密性が高い。クラブにはウェブサイトが存在せず、メンバーの名簿、議事日程、議事録が一切公表されていないという事実から裏付けられる。クラブの会議では録音や録画はおろか、その参加者の間でも、議論の詳細の共有が禁じられている。
欧州で、おそらく世界で「最も秘密性の高い」このクラブは、1950年に仏パリでThe Institut International d’Etudes Bancaires (English: International Banking Study Institute) の後援で設立。その目的は、銀行の吸収合併を密かに議論し、グローバル金融政策を形成することにある。
この金融家らの「秘密」クラブは今やむしろ富裕層のエリートクラブの様相を呈しており、メンバーらは歴史にゆかりのある名所めぐりや、最高級のホテル、王宮の滞在を満喫している。クラブのメンバーらは、「非常に特別な組織。最たる重要性は、世界最大の銀行のトップ同士の情報交換と親睦を深めることにある」と 明かしている。
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