朝刊に伊藤匠新叡王の記者会見の様子が報じられていた。色紙に「孤高」と揮毫した。「しっかりと信念をもって、ぶれずに高みを目指していく」とのこと。たんに他者と距離を置く、他者と交わらないという平面的な孤独ではなく、より高い平面(次元)を目指すという立体的な構造を持った孤独、それが「孤高」である。
アジフライと肉団子の甘酢あん両方を注文することにした。ごはんと味噌汁と小鉢(2つ)はワンセットで、主菜を2つにしてほしいという注文である。値段はおまかせしますと言い添えた。
「たかはし」などではたまに刺身定食に肉豆腐を単品で付けるという注文をしている
お父さんが私のテーブルまでやってきて、「ご注文承りますが、値段は定食2人分ということでよろしいでしょうか」と言った。
形の上では、肉団子の甘酢あん定食+アジフライである。
アイスカフェラテ
夏越しの人形(ひとがた)を奉納する
夕食は豚肉と玉ねぎとエリンギのオイスターソース炒め、春巻き、玉子とワカメのスープ、ごはん。
小玉スイカ
この「独」はオンリーワン、アローンという寂しい意味の孤独の独ではなく、「絶対」という意味であります。
自分独り、世の中がどうであろうと、他人がいかにあろうが、何物にも頼らずに、自分自身に徹して生きて行く、独立とはそういう意味であります。
日本の子どもや若者「自分自身に満足」57% 各国比で最低https://t.co/USR99oxoOs #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) June 22, 2024
政府が、日本や欧米の子どもや若者を対象に行った意識調査で、「自分自身に満足している」と答えた人の割合は日本では57%で、前回より10ポイント以上、上がりましたが、各国と比べると最も低くなっています。
この調査は、政府が2013年から5年ごとに続けていて、今回は日本国内に加え、アメリカ、フランス、ドイツ、スウェーデンの4か国の13歳から29歳の人を対象に、去年11月から12月にかけてインターネットを通じて実施しました。
それによりますと、日本では「自分自身に満足している」と答えた人は57%で、前回5年前の調査から12ポイント上がりました。
ただ欧米4か国では、フランスの76%をトップに、いずれも70%を超えていて、日本は最も低くなっています。
また、「自国の将来は明るい」と答えた人は23%と前回より8ポイント下がり、こちらも50%から60%ほどとなった4か国に大きく引き離され、最も低い水準です。
政府は、貧困対策や教育、就労支援の強化などを通じて、より多くの子どもや若者の意識が変わるよう努めていきたいとしています。
#食事#おやつ