【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(7月28日の動き)https://t.co/lz7bQb1BIU #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) July 28, 2024
"ベトナムで勝っていると言ったのも、サダム・フセインが大量破壊兵器で攻撃しようとしていると言ったのも、アフガニスタンは「勝利」だと言ったのも、バイデンは「切れ者」だと言ったのも、同じ人たちだ。… https://t.co/RVJmamCYVy pic.twitter.com/ROltJakEcQ
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 27, 2024
中国国防省:アメリカはまさに嘘の帝国 https://t.co/VnsUsCTv7I pic.twitter.com/7qgo66X6nq
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 27, 2024
🇷🇺🐻プ~さん🗣️ロシアは事実上、常に自らを主張し、戦い、内部から自らを強化してきた…
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) July 28, 2024
ロシアの人々のおかげで、ロシアは自らを強化し、自信を深めている。🐸 pic.twitter.com/d2pISXczYj
🇭🇺ハンガリーのオルバン首相🗣️🇷🇺ロシアは私達が見ていたのとは違う。この国の経済的活力には驚かされる。現実にはロシアは2014年のクリミア侵攻後の制裁から教訓を学んだ。… pic.twitter.com/oFT2hM0ODU
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) July 28, 2024
🇭🇺ハンガリーのオルバン首相🗣️🇷🇺ロシアは私達が見ていたのとは違う。この国の経済的活力には驚かされる。現実にはロシアは2014年のクリミア侵攻後の制裁から教訓を学んだ。
教訓は学んだだけでなく実行に移されている。情報技術や銀行業務が改善され、これがロシアの金融システムが崩壊していない理由。ロシア人は農業を近代化した。
そして今日かつて輸入国だったロシアは世界最大の食料輸出国として語られている。
だから🇷🇺ロシアがネオ・スターリン主義の硬直した独裁国家であるという説明は間違っている。実際には技術的、経済的、そして後述するようにおそらく社会的な柔軟性を示す国なのだ。
私達は少しばかり勝手ながら誠実な友愛の言葉を口にする事を許そう。🇵🇱ポーランド人は全ヨーロッパの中で最もスキャンダラスで最も陰湿な政策を追求している。
私達を道徳的に持ち上げロシアとの経済関係を批判し、その一方でロシアとは無私無欲にビジネスを行い仲介業者を通して石油を買っている。🇵🇱ポーランド経済はこれを利用している。ちなみに先月はロシアからのガス購入量で我々を上回ったが少なくとも道徳的な根拠で我々を教育する事はない。
ポーランド人は商売をしながら私達を批判している。私はこの10年間、ヨーロッパでこれほど深くエキサイティングな政治を見た事がない。🐸
🇺🇸本日ワシントン・ポスト紙は世界経済と米国自身にとって制裁体制がいかに有害であるかについて大きな記事を掲載した。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) July 27, 2024
そして過去数十年間におけるワシントンの制裁政策の変化を明確に示す非常に興味深い参考図版を掲載している。🐸 pic.twitter.com/8TTIoCpbJZ
ゼレンスキーはウクライナ国内で反対政党を禁止してその要人を投獄し放送局を潰して連合ニュース1局にしウクライナ正教の僧侶を投獄して教会を破壊した独裁者です。自らは数億ドルを着服し海外に豪邸を建てており腐敗しています。自由や民主の為戦っている英雄などグローバリストメディアの宣伝です。
— 矢野義昭(Yoshiaki Yano) (@LB05g) July 27, 2024
宇軍の抵抗は弱まり露軍進撃速度は上がり東部ドンバス最後の後方拠点ポクロフスクまで20キロに迫っています。宇軍の砲弾は露軍の5分の1でNATOの砲弾増産量は目標の3分の1、パトリオット弾生産は年間500発に過ぎず、陥落寸前のコンスタンチノフカ以西には抵抗線がなく東部ドンバスの戦闘は後1ヶ月です。
— 矢野義昭(Yoshiaki Yano) (@LB05g) July 28, 2024
ゼレンスキー大統領 和平案 “中国に積極的関わり促していく”https://t.co/3F6s6WYlej #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) July 27, 2024
ウクライナのゼレンスキー大統領は、NHKの単独インタビューの中でみずからが提唱している和平案の実現に向けた中国の役割について、中国と経済的な関係があるヨーロッパの国々にも働きかけてもらいながら積極的な関わりを促していく考えを示しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、首都キーウにある大統領府でNHKの単独インタビューに応じました。
この中で先月開かれた、ウクライナの和平案について話し合う平和サミットに中国が欠席したことについて「中国が私たちを攻撃したわけではないので無理強いはできない」と指摘しました。
その上でロシアと関係を深める中国について「彼らが何を話し、どのようなシグナルを出しているのか聞きたい。中国に会う準備はできている。提案を聞く用意もある」と述べ、直接対話するなどして中国の本音を確認したいという意向を示しました。
そして「中国に影響を与えるという意味ではほかのプレーヤーはもっと強力になれる」と述べ、EU=ヨーロッパ連合やドイツ、フランスなど中国と経済的な関係があるヨーロッパの国々にも働きかけてもらいながら、ウクライナの和平案の実現に向けて中国に積極的な関わりを促していく考えを示しました。
#ゼレ(中国和平案)
🇷🇺メドさんのウクライナの新しい予想地図。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) July 28, 2024
🇭🇺ハンガリーと🇵🇱ポーランドは一部を得る。時計は進んでる⏳️🐸 pic.twitter.com/NgCWU3WZJP
🇬🇧ロンドンと🇩🇪ベルリンが🇷🇺ロシアに対する先制攻撃について話し合うなか、核戦争はかつてないほど近づいている。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) July 28, 2024
イギリスはドイツと協力して射程距離2000マイル程度のミサイルを開発する事を明らかにしたと、外交筋の情報を引用してタイムズ紙は書いている。… pic.twitter.com/mKLE6jIv3g
🇬🇧ロンドンと🇩🇪ベルリンが🇷🇺ロシアに対する先制攻撃について話し合うなか、核戦争はかつてないほど近づいている。
イギリスはドイツと協力して射程距離2000マイル程度のミサイルを開発する事を明らかにしたと、外交筋の情報を引用してタイムズ紙は書いている。
これらのミサイルはロシアの領土にあるプーチンの核兵器を無力化する事ができると同紙は続けている。
同盟国は、これらの兵器はベルリンからモスクワまで飛ぶことができると考えている。
ジョン・ヒーリー英国防長官は"NATO above all"(非情に攻撃的な)防衛戦略を推進するための48時間に及ぶヨーロッパ外交ツアーの一環としてベルリンでドイツ側とこのプロジェクトについて議論したと伝えられている。
実際、ロンドンとベルリンはロシアの核戦力に対する先制攻撃について話し合っており、その為に共同開発した中距離ミサイルを配備するつもりだ。🐸
#NATOexpansio
#反ロシア#対中露戦