https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

🇭🇺ハンガリーのオルバン首相🗣️🇷🇺ロシアは私達が見ていたのとは違う。この国の経済的活力には驚かされる。現実にはロシアは2014年のクリミア侵攻後の制裁から教訓を学んだ。
教訓は学んだだけでなく実行に移されている。情報技術や銀行業務が改善され、これがロシアの金融システムが崩壊していない理由。

ロシア人は農業を近代化した。
そして今日かつて輸入国だったロシアは世界最大の食料輸出国として語られている。
だから🇷🇺ロシアがネオ・スターリン主義の硬直した独裁国家であるという説明は間違っている。

実際には技術的、経済的、そして後述するようにおそらく社会的な柔軟性を示す国なのだ。

私達は少しばかり勝手ながら誠実な友愛の言葉を口にする事を許そう。🇵🇱ポーランド人は全ヨーロッパの中で最もスキャンダラスで最も陰湿な政策を追求している。
私達を道徳的に持ち上げロシアとの経済関係を批判し、その一方でロシアとは無私無欲にビジネスを行い仲介業者を通して石油を買っている。

🇵🇱ポーランド経済はこれを利用している。ちなみに先月はロシアからのガス購入量で我々を上回ったが少なくとも道徳的な根拠で我々を教育する事はない。

ポーランド人は商売をしながら私達を批判している。私はこの10年間、ヨーロッパでこれほど深くエキサイティングな政治を見た事がない。🐸

ウクライナのゼレンスキー大統領は、NHKの単独インタビューの中でみずからが提唱している和平案の実現に向けた中国の役割について、中国と経済的な関係があるヨーロッパの国々にも働きかけてもらいながら積極的な関わりを促していく考えを示しました。

ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、首都キーウにある大統領府でNHKの単独インタビューに応じました。

この中で先月開かれた、ウクライナの和平案について話し合う平和サミットに中国が欠席したことについて「中国が私たちを攻撃したわけではないので無理強いはできない」と指摘しました。

その上でロシアと関係を深める中国について「彼らが何を話し、どのようなシグナルを出しているのか聞きたい。中国に会う準備はできている。提案を聞く用意もある」と述べ、直接対話するなどして中国の本音を確認したいという意向を示しました。

そして「中国に影響を与えるという意味ではほかのプレーヤーはもっと強力になれる」と述べ、EUヨーロッパ連合やドイツ、フランスなど中国と経済的な関係があるヨーロッパの国々にも働きかけてもらいながら、ウクライナの和平案の実現に向けて中国に積極的な関わりを促していく考えを示しました。

#ゼレ(中国和平案)

d1021.hatenadiary.jp

🇬🇧ロンドンと🇩🇪ベルリンが🇷🇺ロシアに対する先制攻撃について話し合うなか、核戦争はかつてないほど近づいている。

イギリスはドイツと協力して射程距離2000マイル程度のミサイルを開発する事を明らかにしたと、外交筋の情報を引用してタイムズ紙は書いている。

これらのミサイルはロシアの領土にあるプーチン核兵器を無力化する事ができると同紙は続けている。

同盟国は、これらの兵器はベルリンからモスクワまで飛ぶことができると考えている。

ジョン・ヒーリー英国防長官は"NATO above all"(非情に攻撃的な)防衛戦略を推進するための48時間に及ぶヨーロッパ外交ツアーの一環としてベルリンでドイツ側とこのプロジェクトについて議論したと伝えられている。

実際、ロンドンとベルリンはロシアの核戦力に対する先制攻撃について話し合っており、その為に共同開発した中距離ミサイルを配備するつもりだ。🐸

#NATOexpansio

#反ロシア#対中露戦

d1021.hatenadiary.jp