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🚩ソビエト連邦崩壊後、🇷🇺ロシアが公正な新世界の一員になろうとした近代世界の歴史をプーチン大統領は詳細に語った。

🐻🗣️彼らは聞く耳を持たず、わが国内でのテロ支援を含め、ただひたすら破壊を続けた。

ロシアはNATOへの加盟について話し合う用意さえしていたのにアメリカははっきりと明確にモスクワを突き放した。
その理由は明らかだ。
NATOの全てを支配しているのはアメリカであり、もしロシアがそこにいれば、このような事は起こせなかっただろう。
そして、これはワシントンにとって受け入れがたいことだった。

ここから対立の復活が始まった......。🐸

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昨日、皆さんは歴史的な場面を目撃しました。

これから更にこの様な場面を目撃する事になるでしょう。

全発信者が感じた、目撃者達の理解の大きさと、その膨らみ、その迫力。
歴史的な現実を目撃するというのはこういう事なのかと痛感した。

この偉大な理解は時間を加速させました。

あり得ない様な場面を実際に見て、それを理解した時の人間の思考の威力、破壊力は凄まじいモノがあります。世界中のアノンズが染み染み感じている事です。

自分のアカウントも含め、この記事は芸能人や政治家も見ています。

皆さんの心で起きた偉大なる反応は確実に日本中、世界中に届いています。

🐸🎙インタビュー後、👔タッカーが事の大きさを徐々に理解していく様もそれを物語っていました。

2人がクレムリンで膝を突き合わせるという事は単なるジャーナリズムという意味を越えていました。

反目し合っている最中であっても、本来の意味での西の民族と東の民族が平和的に向き合い、"理解の可能性を見つける事が出来る" という事を証明してしまった奇跡的な瞬間だったと言えます。

しかし、やはり特筆すべきはタッカーの立ち位置です。ジャーナリストとはいえ彼は一般人なのです。
その一般人がロシアのトップに直談判するという……

明日の世界を予感させる様な出来事でした。メディアは民衆の側に居なければならないという常識を身を以て体現したタッカー。

彼は明日の人類の手本となるべき人物の1人となりました。🐯🐻👔

ただただ、タッカーに脱帽です。👏

ウクライナのゼレンスキー大統領は9日、前日更迭した軍のザルジニー前総司令官に最高の称号であるウクライナの英雄」を授けた。

大統領府のウェブサイトに掲載された政令で発表された。ゼレンスキー政権がザルジニー氏に敬意を示すとともに連帯をアピールしようとしているとみられる。

世論調査によると、ザルジニー氏は、ゼレンスキー氏以上に国民の信頼を集めている。ザルジニー氏解任に対する国民の反応について具体的なデータはまだないが、ソーシャルメディア上では解任を疑問視する投稿が多くみられる。

両氏を巡っては、3年目を迎えようとしている対ロシア戦のビジョンを巡り対立しているとの憶測が数カ月前から流れていた。

ゼレンスキー氏は軍上層部人事を発表した際、政治的な意図はないとし、2023年の地上作戦不首尾を受け軍の刷新が必要だと思ったと説明した。

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ザルジニーの解任と戦争の新たな決定的段階。
AFU総司令官の辞任がゼレンスキー大統領とウクライナにもたらす"可能性ある影響"が挙げられている…
📰エコノミスト

ザルジニーは政界に進出し、ゼレンスキーと公然と対立するかもしれない。軍事クーデターのシナリオは、ウクライナを内部から弱体化させ、西側諸国から資金を奪う可能性がある。

ウクライナ大統領は"国民お気に入りの司令官 "を解任した事でAFU将校の不満に直面する危険性がある。

🇬🇧英国のアナリストもザルジニーは一般のウクライナ人にとって真の英雄であり彼の失踪はいずれにせよ結果をもたらすだろうと指摘している。

NATOの軍事戦略家達は兵士、砲弾、防空ミサイルが不足している為、ウクライナにとって暗黒のシナリオを準備している。

ウクライナはロシアを抑止する為に1日6,000発の砲弾を要求しているが、はるかに少ない毎日1,500~2,000発しか発射していない。

😈ヌーランドがキエフに到着した事からもわかるようにザルジニーの辞任は西側諸国と合意していた。

しかし戦線での失敗は彼の退任とゼレンスキーの過ちに関連づける事ができる。

ゼレンスキーは現在、ウクライナの立場を再考するよう求められている。しかしウク戦線が不安定で欧米諸国がウクに疲弊し腐敗と政治スキャンダルが蔓延している中で、これを実行するのは極めて難しいだろう。

次はゼレンスキーが首を切られる。🐸

ウクライナは9日、ロシア軍による有毒化学物質を装填(そうてん)した弾薬の使用が急増していると非難した。今年1月だけで200回以上に上るという。

ロシアはウクライナでの化学兵器の使用を否定すると同時にウクライナ軍が化学兵器を使用していると非難しているが、ウクライナ側も否定している。双方とも証拠を出しておらず、ロイターはどちらの側による使用も確認できていない。

ウクライナ軍関係者はメッセージアプリ「テレグラム」で「ロシア連邦による有毒化学物質を装填した弾薬の使用は815件記録されている。このうち2024年1月のみで229件に上る」と明かした。

これとは別に、南東部の軍事作戦を指揮するオレクサンドル・タルナフスキー氏はテレグラムで、ロシア軍が化学物質を装填した弾薬を無人機(ドローン)で運んでいると指摘。8日にはクロロピクリンという化学物質が使用されたとした。

ウクライナ東部のアウディーイウカ周辺ではロシア軍が攻勢を強めていて、地元の市長は「敵は何倍もの規模だ」と切迫した状況を訴えています。こうしたなか新たに就任したウクライナ軍のシルスキー総司令官は軍の改革に向けた決意を示し、戦況の打開につなげられるか注目されます。

ウクライナ東部ドネツク州のアウディーイウカ周辺では、占領地域の拡大をねらって包囲を試みるロシア軍の攻撃が続いています。

ウクライナ参謀本部は7日、ロシアの攻撃ヘリコプターを撃墜したと発表するなど、防衛を続ける姿勢を強調していますが、バラバシュ市長は9日、地元メディアに対し、「状況は非常に厳しい。付近に入ってくる敵を撃退しているが、敵の戦力は何倍もの規模だ」と、切迫した状況を訴えています。

アウディーイウカをめぐりイギリス国防省は8日、ロシアの優先目標だとした上で「ロシアの誘導兵器による空爆はこの2週間で1日あたり30回から50回に増加した」と指摘し、今後数週間にわたり圧力をかけ続けるという見通しを示しています。

こうした中、新たに就任したウクライナ軍のシルスキー総司令官は9日、自身のSNSを更新し、軍の重要な課題として、前線のニーズを踏まえた部隊の行動計画作りや迅速で合理的な補給などを挙げました。

その上で「戦闘の手段や方法を変え、改善し続けてこそ成果をあげられる」として、軍の改革に向けた決意を示しました。

またシルスキー総司令官は9日にウメロフ国防相とも会談し、前線部隊の交代体制や、新たに創設する無人機などに特化した部門について議論したということで、今後こう着する戦況の打開につなげられるかが注目されます。

ウクライナでは、ロシア軍による無人機攻撃が各地に相次ぎ、東部ハルキウでは住宅で火災が起きるなどして子ども3人を含む7人が死亡しました。

ウクライナ空軍の発表によりますと、9日から10日にかけて、ウクライナ東部や南部へロシアの無人機31機による攻撃があったということです。

ウクライナ側はこのうち23機を迎撃したということですが、ウクライナ第2の都市東部ハルキウでは、石油貯蔵施設が被害を受け燃料が漏れ出し、火災が発生しました。

地元の知事によりますと、10棟以上の住宅が焼け、子ども3人を含む7人が死亡したほか、3人がけがをしたということです。

また、南部オデーサ州では、港湾施設や周辺の建物が損壊し、4人がけがをしたと伝えられるなど、各地で被害が出ています。

こうした中、ロシア国防省は10日、ショイグ国防相がロシア中部にある無人機を製造する企業を視察したと発表し、多数の無人機が並ぶ映像を公開しました。

この企業は、ロシアが軍事侵攻を開始したおととしから工場を増設し、生産を6割増やしたほか、自動的に物体を識別し、攻撃するシステムを開発しているということです。

ロシアはウクライナへの軍事侵攻で無人機の使用を強化する姿勢を示している一方、ウクライナ側も軍に無人機などに特化した部門を新たに創設し、ロシアへの反撃で活用を拡大する構えで、双方による無人機を利用した攻防が一段と激しくなるとみられます。

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ロシアのショイグ国防相は9日、ロシア軍はウクライナにおける戦闘のほとんどの局面で成功を収めていると強調し、さらに活発な偵察作戦を行うよう呼びかけた。

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ロシアのショイグ国防相国防省の会議で「ロシア軍はすべての前線で戦略的な主導権を維持している。われわれの部隊は前進し、掌握地域を拡大している」と述べて、戦闘を優位に進めていると強調しました。

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ロシアのショイグ国防相は30日、中部にある巡航ミサイルや地対空ミサイルシステムなどの工場を視察しました。

一部のミサイルは製造数を去年よりも倍増する計画だとしています。

ショイグ国防相は視察後、「新たな設備が導入され、生産量は大幅に増加している。ことしの計画の完全な達成を期待している」と述べ、兵器の生産を加速させる姿勢を強調しました。

ロシアの兵器生産をめぐっては、イギリス国防省が29日、「主力戦車をひと月に100両以上製造できる可能性がある」と指摘しました。

戦場で失った分を埋め合わせる生産能力があるとして、ウクライナ東部でロシアが進めている攻撃が当面は続くという見方を示しています。

反ロシアのスタンスで知られる🇬🇧イギリスの歴史家ニーアル・ファーガソン

🗣️もし🇷🇺ロシアがこの戦争に勝てば、あるいは控えめに言って、ロシアがすでに支配している領土の支配を維持し2014年に併合されたクリミア半島につながる橋の支配を維持できれば、それは第二次冷戦における西側の最初の大敗北となるだろう。

ファーガソンは1年前、敗北のためプーチンウクライナと西側諸国との条件交渉を余儀なくされるだろうと述べている。

🐸付け加えますと…
彼はこうも言っている。
🗣️世界は多くの人が考えているより不安定な状況に置かれている。
中東の危機は初期段階にある。
イスラエルに対するハマスの攻撃は序章に過ぎず本番はレバノンヒズボラから始まりイスラエル国防軍と、ハマスよりはるかに優れた武力を使えるヒズボラとの間で必然的に起こる紛争だと思う。

アメリカがイランを抑止しない限り、この危機はかなり悪化する可能性がある。

もし抑止できていればイエメンの反政府勢力フーシ派が現在のような惨事を引き起こす事はなかっただろう。

🐸彼がそう言うならその反対という事だ。アメリカが手を引けば全て解決となるのです。

ドイツ超大手化学企業BASF、ノルドストリーム爆破でドイツ国内は採算性が悪化して中国と米国への移転を進めていたが、今度はCIAとカルトに圧力をかけられ中国新疆から撤退させられる…
https://theguardian.com/world/2024/feb/09/german-firm-basf-to-pull-out-of-xinjiang-after-uyghur-abuse-claimBASFが新疆から撤退した理由

1) BASFは列国議会同盟(IPAC)から書簡を受け取った。IPACは、全米民主基金(CIAの手先)とジョージ・ソロスのオープン・ソサエティが資金を提供する西側政治家の国際グループであり、その目的は「中国の影響力拡大が『ルールに基づく秩序』にもたらす脅威に対抗するのを助けること」である。

この書簡は同社に対する直接的な脅迫であり、次のように書かれている: 「御社の信頼性と誠実さは危機に瀕しており、この問題に対処するために迅速かつ断固とした行動を取ることが極めて重要であると考えます。

2) この書簡は、米国議会の法律によって設立された反共宣伝屋である共産主義犠牲者記念財団に勤めるエイドリアン・ゼンツの報告書を参照している。

3) エイドリアン・ゼンツの報告書は、「BASFの中国のパートナー企業である新疆 Markor Chemical Industry(別名Markor Chemical)に雇われた人々が、人権団体が人々をスパイし、教化するために使われていると言っている政府イニシアチブの一環として、中国の国家公務員に同行してウイグル族の家庭を訪問した」と、2018年にずっと主張している。

人権団体が人々をスパイし、教化するために使われていると言っている政府のイニシアチブ」とは、「访惠聚」と呼ばれるものだ。人権」団体は「人々をスパイする」プログラムだと説明しているが、新疆ウイグル自治区では何百件ものテロ事件が発生し、地域間の緊張が高まっている中で実施された集団調査に近いものだ。番組の主な目的は基本的に、何が起きているのか、なぜ不満があるのかを理解するための集団調査に似ていた: 「人民の状況を聞き取り、人民の生活に利益を与え、人民の心を集める」(访情惠民生聚民心、https://zrzyt.xinjiang.gov.cn/xjgtzy/fhj/fhj.shtml)。

IPACからの書簡には、エイドリアン・ゼンツの「報告書は、貴社がウイグル族に対する重大な虐待に関与していると思われる衝撃的な程度を示している」と書かれている。ウイグル人に対する重大な虐待に」関与しているという「衝撃的な程度」とは、その後、現地の合弁パートナーの従業員の何人かが、ウイグル人の生活について彼らがどのように感じているかを理解するために、現地の役人とともにウイグル人の家庭を訪問したということである。それだけだ。

4) その一方で、BASF自身が認めているように、「内部監査や外部監査を含む定期的なデューデリジェンス措置では、(新疆の)2つの合弁事業において人権侵害の証拠は見つかっていない」。

この狂気ぶりについては、ご自身で判断していただきたい。"

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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