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#小石河連合政権
#石破副総理兼防衛大臣

河野デジタル相「この国をさらに前に進めたい」

河野デジタル大臣は記者会見し、総裁選挙に立候補することを表明しました。総裁選挙には3回目の挑戦となります。

この中で河野氏は「さまざまなところで直面している有事を乗り越えるため、これまでの経験を生かして日本のリーダーとしてこの国をさらに前に進めたい」と述べました。

その上で「日本の果たすべき責任や役割は何なのか、明確に主張すると同時に行動に移さなければならない。次の総理大臣たる自民党の総裁を選ぶ選挙で、世界の形をしっかりと議論しなければならない」と述べました。

また、政治とカネの問題をめぐっては「捜査当局的には終わったのかもしれないが、国民から見てけじめがついたと言えるのか」と指摘し、さらに政治改革を進めていく考えを示しました。収支報告書に不記載があった議員には、不記載額と同額を返還するよう求め、返還に応じた議員は、次の選挙で党の公認候補にすると説明しました。

エネルギー政策については、「当初の予想では人口減少と省エネの進展で電力需要は縮んでいき、再生可能エネルギーを今の2倍のペースで導入できれば需要と供給が合うと思っていた。しかし、最近の電力需要の急速な伸びで原発を再稼働しても足りなくなる。日本としてできることは何でもやっていく必要が当面はある」と指摘しました。

上川外相「推薦人について目下動いている」

総裁選挙への立候補に意欲を示している上川外務大臣は25日、推薦人確保の状況について「20名をはるかに超える支持をいただいている」と述べました。

これについて26日午前、外務省で記者団から「20人の推薦人を確保できたのか」と質問されたのに対し、上川大臣は「一人一人に体当たりで対応している。たくさんの皆さんから支持をいただき、励まされているところで、推薦人についても目下動いている」と述べました。

その上で、総裁選挙への意気込みを問われ「ハードルがいくつもあることは十分理解している。議員や国民との対話を大事にしており、全力でとにかくまい進していきたいという思いで必死に動いてる状況だ」と述べました。

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#政界再編・二大政党制