中国、世界で最も強力な電子戦兵器設計ソフトウェアをなんと無料で公開
— J Sato (@j_sato) January 12, 2025
米国の同様の軍事産業用ソフトウェアは数十万ドルの費用がかかる一方、中国のプログラムは無償でリリースされ、かつ、世界トップの性能https://t.co/dCMwU3zcaS
#中国(な電子戦ソフトウェア)
イギリス財務相が訪中 副首相と会談 貿易や投資の拡大に合意https://t.co/P43JFDg5PP #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) January 11, 2025
イギリスのリーブス財務相が中国を訪れ、経済政策などを統括する何立峰副首相と会談し、両国間の貿易や投資の拡大などに合意しました。
保護主義的な政策を掲げるアメリカのトランプ次期大統領への警戒感もあり、両国は停滞してきた関係の改善を進めています。
イギリスのリーブス財務相は、金融機関のトップなどとともに中国を訪れていて、北京で11日、およそ6年ぶりに開かれた両国の経済・財政金融対話で何立峰副首相と会談しました。
この中で双方は貿易と投資の拡大や金融サービスの協力の強化などに合意したということで、リーブス財務相は「世界有数の経済大国どうしの実利を重んじる協力は経済成長を促進し、働く人たちの利益となる」と強調しました。
また、何副首相も「両国が協力できる空間は広い。クリーンエネルギーやAI=人工知能などの分野で戦略的な連携を強化すべきだ」と述べました。
両国はこれまで香港での言論の締めつけや新疆ウイグル自治区の人権問題などをめぐって関係が冷え込んできましたが、経済成長を最重要政策に掲げるイギリスのスターマー政権は中国と「現実路線の関係」を築くとしているほか、中国も景気の減速を背景にヨーロッパの主要国との関係を安定させる必要に迫られています。
さらに、ともに重要な貿易相手国であるアメリカのトランプ次期大統領が関税を引き上げる姿勢を示していることへの警戒感もあり、両国は経済的な連携を推し進めたい考えです。
#英中(財務相・訪中)
#中国(250112)