アジアインフラ投資銀行 来年1月 設立から10年で総裁交代へhttps://t.co/jlZUHHCntp #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) June 26, 2025
中国が主導するAIIB=アジアインフラ投資銀行は年次総会を開き、設立から10年にわたってトップを務めてきた金立群総裁が来年1月に退任し、後任として中国財政省の元次官の鄒加※イ氏が就任することを決めました。
AIIBは26日までの3日間、中国の北京で年次総会を開きました。
この中で、設立から10年にわたってトップを務めてきた金立群総裁が来年1月に退任し、後任として中国財政省の元次官の鄒加※イ氏が就任することを決めました。
中国が主導して2015年12月に設立されたAIIBは、加盟を承認した国と地域が当初の57から110まで拡大した一方、中国が影響力を拡大するために利用するのではないかとの警戒感も根強くあり、新たなトップのもとで引き続き運営の透明性の確保などが問われることになります。
金総裁は26日開いた記者会見で「AIIBは加盟するすべてのメンバーの利益を守るために活動している銀行だ。提案されたプロジェクトを審査し、良質なプロジェクトに資金を提供するという姿勢を今後も貫く」と述べ、新たな総裁のもとでも中立性に配慮した運営を続ける姿勢を強調しました。
※「イ」は「りっしんべん」に「台」
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#中国(250626)