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ヨーロッパ最大の経済大国、ドイツの去年1年間のGDP国内総生産の伸び率は前の年と比べてプラス0.2%となり、3年ぶりのプラス成長となりました。個人消費の持ち直しなどが要因ですが、主力の自動車産業で輸出の減少が続くなど景気の先行きへの警戒感も続いています。

ドイツの連邦統計局は15日、去年1年間のGDPの速報値を発表し、前の年と比べた伸び率は実質でプラス0.2%となりました。

おととしまでの2年間はロシアによるウクライナへの軍事侵攻などの影響でマイナス成長が続いていましたが3年ぶりにプラスに転じました。

主な要因として、個人消費の持ち直しや防衛費の増額など政府による支出の増加があげられています。

ただ、輸出は主力の自動車や機械などで落ち込み、前年比で0.3%減少しました。

これについて統計局は、「アメリカによる関税の引き上げや、ユーロ高、中国との競争の激化で厳しい逆風に直面した」としています。

ドイツのメディアは「期待された景気の回復は実現しなかった。国民は不安を抱えている」と伝えるなど、景気の先行きへの警戒感も続いています。

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