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東アフリカのウガンダで行われた大統領選挙で、40年にわたり長期政権を維持してきたムセベニ大統領の7回目の当選が決まりました。野党側は不正が行われたと反発しており、政権への不満がくすぶり続けることになりそうです。

ウガンダでは15日、8人が立候補した大統領選挙の投票が行われました。

これについてAP通信は17日、選挙管理委員会の発表として、現職の大統領、ムセベニ氏が投票総数の71%を超える票を獲得し、7回目の当選が決まったと伝えました。

ムセベニ氏は81歳。1986年に政権を掌握し、その後、憲法改正によって大統領職の多選を可能にしたほか、年齢制限も撤廃したことで、40年にわたる長期政権を維持してきました。

今回の選挙では、政権の汚職体質を批判してきた有力野党候補の集会に警察が催涙弾を発射するなど妨害とみられる行為が相次いだほか、「偽情報の拡散を防ぐため」として、当局による全国規模でのインターネットの遮断も行われ、国連や人権団体などから懸念や非難の声が上がっていました。

野党側は、選挙について「大規模な不正が行われた」として強く反発しており、政権への不満がくすぶり続けることになりそうです。

#ウガンダ


#アフリカ(260118)

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