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2008-10-04から1日間の記事一覧

America and the World: Conversations on the Future of American Foreign Policy作者: Zbigniew Brzezinski,Brent Scowcroft,David Ignatius出版社/メーカー: Basic Books発売日: 2008/09/08メディア: ハードカバー クリック: 1回この商品を含むブログ (1…

元米大統領補佐官 ブレント・スコウクロフト氏 だが冷戦に戻るとは考えていない。 <中略> いろいろな側面があるのに(略)ロシアの警告を無視して(略)反感を生み(略)屈辱感を助長した(略)プーチン首相は(大統領時代から)巧みにこのナショナリズム…

「年金記録改ざん、まだまだ隠している」小沢氏が批判 「どこまでいい加減で腐りきっているのかわからない。まだまだ隠している」 「長年の権力で腐りきっている。一度、本当にガラガラポンして大掃除しないといけない。政権を代える以外ない」 「麻生内閣は…

自民党:東国原氏に期待感…菅選対副委員長 「もし東国原英夫・宮崎県知事が自民党から立候補していただければ、こんなに力強い候補はいない」

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Never Say Goodbye(宙組) http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080925#1222322189

『常識崩壊』(牛島信) 「金儲け」がうまくても、企業はもはや生き残れない!

【旬の民俗学】相撲 神事性、再考を

『信ずる宗教、感ずる宗教』(山折哲雄) 京セラ相談役 伊藤謙介 著者は、「信ずる宗教」を一神教といい、「感ずる宗教」を多神教であるとする。また、一神教は砂漠の産であり、多神教は緑なす山野のものであるという。 さらに、両宗教の対照性について、論…

【グローバルインタビュー】「重要事項は2人で決断」露政治評論家、ニコライ・スワニッゼ氏 「どちらが主導したかは分からないが、2人が共同で決定した」 「欧米との交渉を有利に進めたいという政治的な判断の結果であり、政権と軍が合意の上で取った行動…

事故米 三笠フーズ問題 やはり農林省は知っていた! 「なんとも、拍子抜けするぐらいあっさりと認める。いや、認めるというよりは堂々としている。こりゃ、裏があるな!と思うのは当然!」(現場記者) 内部資料公開!農水省は三笠フーズの不正流用を知って…

世界の多様性 家族構造と近代性作者: エマニュエル・トッド,荻野文隆出版社/メーカー: 藤原書店発売日: 2008/09/20メディア: 単行本 クリック: 25回この商品を含むブログ (15件) を見るエマニュエル・トッド - 著者紹介 | 藤原書店 共産主義はなぜ先進資本主…

中山前国交相、引退へ きょう地元で会見 地元の反発受け 自民党筋によると中山氏の失言をめぐり、自民党宮崎県連など地元関係者が強く反発。「このままでは衆院選を戦うことができない」との声が相次いでいたという。中山氏もこうした事態を憂慮し、自らが引…

経済財政諮問会議 民間議員に張富士夫・トヨタ自動車会長氏ら 張富士夫・トヨタ自動車会長、三村明夫・新日本製鉄会長、岩田一政・内閣府経済社会総合研究所長、吉川洋・東大大学院教授の4人

【米金融危機】時価総額吹き飛び、上場廃止おそれの企業も

【断 呉智英】「大東亜戦争」名称肯定論 事実報道だけで、論評にあたる文章がない 善意にとれば、首相の発言を機に「大東亜戦争」禁圧の経緯を読者に啓蒙(けいもう)しようとする苦心の記事だと言えよう。 大東亜戦争には欧米列強からのアジア解放戦争の一…

【日本の未来を考える】東京大・大学院教授 伊藤元重 重要なことは、現在の経済環境の中での景気対策のあるべき姿は何かという点について突き詰めて考えることだろう。 世界経済が深刻な経済後退期に入っている。過去5年ほどの際だった好景気とその下での過…

【記者ブログ】目立つ監督より実務派が時流〜秋山内定 清水満 メジャーの監督の多くはマイナーの指導者を経験して1Aから段階を踏む。日本のように”顔”だけのポンと監督の座つく人はほとんどいない。日本でも、大石、渡辺の両監督を見ていると、そんな時代…

岡田かつや TALK-ABOUT: 予算委員会――いたずらに引き延ばさぬが、きちんと審議を しかし、そういう中で私たちも、解散の日が特定されるのであれば、衆参2日ずつでいいと、国対委員長ベースで申し上げていたのですが、解散の日は特定されないと。それなら本…

横浜は今日も晴れだった 神を恐れぬ最悪の物質至上主義者、拝金主義者たる漢民族に対抗するカードは彼らが愛してやまないカネを使えばいい。これは強力です。相手の最も嫌がることをやるのが外交駆け引きの基本であるのなら、日本はこのマネーを活用すべきな…