そんなに痩せなくてもいいから今のままの小川さんでいて欲しいです!ジョギングは適度にね
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部下のモチベーションを 確実にアップさせる秘訣 | 「稼げるチーム」をつくる!営業マネジャーの教科書 | ダイヤモンド・オンライン
心理学では、人間を動かす欲求には2種類あると考えられています。1つは、給料や賞与などに代表される「外発的欲求」。もう1つは、自らの“やりがい”に代表される「内発的欲求」です。どちらの欲求が人に大きな影響を及ばすかというと、「内発的欲求」に従って動くことが科学的にも実証されているのです。
先ほど心理学の話に触れましたが、昔からリーダーシップを発揮するためには「哲学」「歴史」「心理学」の3つの知識を備えることが大切と言われています。
哲学が必要なのは、リーダーとして人の上に立つからには相手を「納得」させるだけの、しっかりとした思想的背景を持っておかなければならないからです。
哲学とはモノの見方、考え方の学問であり、考え方のフレームワークでもあります。ビジネスの世界では常に答えが1つではありません。その中でリーダーの考え方がブレていたら、部下の立場としては不安になってしまいます。したがって、どのような時でもブレない自分なりの考え方を確立しておく必要がありますが、この時に役立つのが哲学なのです。
歴史が必要な理由は、歴史から多くのことを学べるからです。「愚者は自分の経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という有名な言葉があります。ここでいう歴史とは、世界史や日本史だけでなく、様々な企業やビジネスの歴史も含まれます。歴史から学んだ成功要因や失敗要因を自らのビジネスにあてはめることにより、不要な失敗を避けながら成功に近づくことができます。
心理学についても同じことがいえます。「人はどんなときにモチベーションを上げるのか(下げるのか)」は、心理学でほとんど説明できます。また、心理学の知識があれば、人間関係を円滑にできますし、不要なストレスを抱え込まずにすみます。
「マズローの欲求5段階説」によれば、人間の欲求には『生存欲求』『安全欲求』『承認欲求』『自我欲求』『自己実現欲求』の5つの段階があります。そして、下のレベルの欲求が満たされないと、その上の欲求段階に到達しないというのがこの学説の特徴なのです。
一般的に「モチベーションが高い」とされる人のレベルは、5段階のうち『自我欲求』に至った人のことを指します。なぜなら、『自我欲求』とは「自発的に前向きに物事を進めたい」とか「他人からの指示を待つのではなく、自ら前向きに仕事に取り組みたい」と考える段階だからです。
ところが『自我欲求』に至るためには、その下にある『承認欲求』を満たさなければなりません。『承認欲求』とは「他人から認められたい、必要とされたい」という欲求です。そして、この欲求を満たすための最も効果的な方法が「褒める」ということであり、最も簡単な方法が「挨拶をする」ということです。
まだまだ新人、未熟者の私ですが、
今年はもっと“自分らしさ”を出せるように、たくさん勉強しようと思います。
そして周りの方々への感謝の気持ちを忘れずに、
強く・優しく・美しい女性になりたいです。
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「私は伺っていない。(聴取に応じるかどうかは)本人が決める話だ。私が小沢幹事長のことに関して申し上げる何ものも持ち合わせていない」
「今までもいろんな意味で説明をされていると思っている。ご自身が判断されるべきことだ」
小沢氏周辺は6日夜、朝日新聞の取材に対し、東京地検からの事情聴取の要請を受けて「小沢幹事長は7日にも事情聴取に応じることを決めた」と語った。
関係者によると、特捜部は5日、1週間ほど期間の幅を持たせて小沢氏に聴取に応じるよう弁護士に要請。弁護士は、聴取を拒否しなかったが、即答を避けたという。
一方で、特捜部は、陸山会の会計責任者として石川氏とともに告発された公設第1秘書・大久保隆規被告(48)=西松建設の違法献金事件で公判中=の任意聴取について、弁護側と交渉を重ねてようやく5日に実現した経緯もあることから、小沢氏側の出方を注視している。
マスコミは赤紙が来たように報じるが、それこそ「お上意識」だ。
政治に対する挑戦なんだから幹事長室に呼びつければいい。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091126#1259197643
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「財産、生命、名誉を全ふするは人の権利なり。故に政府を作つて、一個人民の人権を保護す。之を政事(治)と謂(い)ふ。政事は、人権を全ふせしむる所以(ゆえん)の方便なり」
これが「立憲主義」で、日本国憲法においても通説は「自由主義(人権)が目的で、民主主義(統治)は手段」だと考えている。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20081120#1227165544
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自民党・マスコミの工作活動がバレてる。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100106#1262743675(クローリー国務次官補(広報担当))
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091224#1261626540(呼び出し)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091224#1261664161(呼び出し)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091223#1261559740(呼び出し)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091224#1261639817(石破)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091223#1261559737(報道スペシャル > 岡田外相)
「安保マフィア」の検索結果 - d1021の日記
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091218#1261132041(発信源)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091222#1261434169(ジャパン・ハンドラー)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091222#1261434171(日本のメディア)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091217#1261003889(「日米同盟の危機」と煽る卑屈な人々)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091216#1260944004(戦前からずっと)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091215#1260885217(鳩山、がんばれ)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091214#1260789256(ケリー元国務次官補 )
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091211#1260504875(だから僕は今でも警鐘を鳴らしているんです )
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【幕末から学ぶ現在(いま)】(43)東大教授・山内昌之 坂本龍馬(上)
自ら求めた政治の理想や目標を実現する志に忠実な人物こそ志士なのである。志を果たすためには、既成の権威から迫害を受けることもあり、その結果として死の悲劇に行きつくこともある。
この意味で志士は、ロシアでいう「インテリゲンツィア」と似たところがある。インテリゲンツィアは、英語の「インテレクチュアル」(知識人)と似て非なるものだ。インテリゲンツィアは、理想社会や人民の幸福を求める志のために、一身を犠牲にする覚悟のある知識人を意味する。
机上の議論だけでなく、実践において自らの知性や抱負を世に問うのである。19世紀ロシアのナロードニキ運動(「人民のなかへ」と呼びかけ、帝政の変革を求めた運動)の指導者らは、どこか坂本龍馬のような幕末の志士を彷彿(ほうふつ)させないだろうか。
屈曲した歴史の構図を整理し、複雑な人間模様を解剖してみせる井上氏の技量は、出されたばかりの小ぶりの書物でも発揮されている。そこで井上氏は、龍馬が姉たちとともに和歌や随筆といった和書の古典に親しんでいた事実を重視した。
確かに、有名な「日本のせんたく」論はじめ、龍馬には仮名の多い気取らぬ文章が多い。漢語は、文字から連想させる観念に、抽象的にからめとられる危険もある。
しかし、仮名は事物の具体性を浮かび上がらせながら、明快に論理に従った文章を書くのに都合がよい便法なのだ。
また、独立自尊と自由闊達(かったつ)さも龍馬の個性にふさわしい形容である。封建制度の只中(ただなか)に生まれながら、そこから自然に脱皮しようとするコスモポリタンぶりが平成の日本人に好かれる点なのだろう。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100106#1262736253
【幕末から学ぶ現在(いま)】(44)東大教授・山内昌之 坂本龍馬(下)
こうしたなかでも龍馬の偉いのは、郷士も武士たる者として矜持(きょうじ)をもつべきと考えながら、ぎらぎらした上昇志向であくせくしなかったことだ。実家の才谷(さいたに)屋が裕福な町人郷士だったとはいえ、龍馬には政治の熱狂や有名病から一線を画する聡明(そうめい)さがついてまわった。
その大きな業績は、大政奉還論もさることながら、生命の安全さえ保証されない志士、すなわち脱藩浪士の保護を実現した大局観にもあった。まさに日本史家、井上勲氏の新著『坂本龍馬』は、龍馬による薩長同盟の切実な動機として志士の保護という点を挙げている。志士を庇護(ひご)してきた長州藩と、庇護する能力をもつ薩摩藩を和解させ、志士の生命保証をはかろうとしたというのだ。
井上氏は、龍馬に対して薩長両藩のリーダーの信頼は厚くて揺らがなかったとするが、新著ではなぜか、龍馬暗殺の謎や背景については触れていない。思うに、これは実証的禁欲性と仮説的構想力との間に微妙な緊張空間をあえて設けようとしているからだろう。
ところで、井上氏は、言論が信頼を得られるか否かの基準について、内容にもまして発言者の人格を重視している。言説の内容が発言者の利害に出ているのか、それとも真にそれへ賭けている志の表れなのか、ということである。もちろん龍馬は世に得がたい至誠の人であった。この点で純粋かつ無垢(むく)にロシアの専制社会の変革を志して死んでいったインテリゲンツィアの精神にもどこか通じる。
しかし、龍馬の場合には、ロシアのインテリゲンツィアより、はるかに妥協の芸術としての政治性も高いのが特徴である。
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Development: A Pillar of U.S. Foreign Policy | U.S. Department of State Blog
Today, Secretary Clinton delivered remarks to the Center for Global Development at the Peterson Institute for International Economics. Secretary Clinton underscored that the Obama Administration is adopting a model of development based on partnership, not patronage, and working to elevate development and integrate it more closely with defense and diplomacy.
Secretary Clinton said, "The United States seeks a safer, more prosperous, more democratic and more equitable world. We cannot reach that goal when one-third of humankind live in conditions that offer them little chance of building better lives for themselves or their children. We cannot stop terrorism or defeat the ideologies of violent extremism when hundreds of millions of young people see a future with no jobs, no hope, and no way ever to catch up to the developed world.
We cannot build a stable, global economy when hundreds of millions of workers and families find themselves on the wrong side of globalization, cut off from markets and out of reach of modern technologies. We cannot rely on regional partners to help us stop conflicts and counter global criminal networks when those countries are struggling to stabilize and secure their own societies. And we cannot advance democracy and human rights when hunger and poverty threaten to undermine the good governance and rule of law needed to make those rights real.
We cannot stop global pandemics until billions of people gain access to better healthcare, and we cannot address climate change or scarcer resources until billions gain access to greener energy and sustainable livelihoods.
Now, development was once the province of humanitarians, charities, and governments looking to gain allies in global struggles. Today it is a strategic, economic, and moral imperative – as central to advancing American interests and solving global problems as diplomacy and defense.
Because development is indispensible, it does demand a new approach suited for the times in which we find ourselves. For too long, our work has been riven by conflict and controversy. Differences of opinion over where and how to pursue development have hardened into entrenched, almost theological, positions that hold us back. These stand-offs aren’t fair to the experts who put their lives on the line doing this critical work. They aren’t fair to the American taxpayers who, by and large, want to do good in the world, so long as the money is used well.
So it’s time for a new mindset for a new century. Time to retire old debates and replace dogmatic attitudes with clear reasoning and common sense. And time to elevate development as a central pillar of all that we do in our foreign policy. And it is past time to rebuild USAID into the world’s premier development agency." Full Text
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「住宅ローン返済相談急増」(「日本経済新聞」2010年1月7日朝刊5面)
昨年12月の中小企業金融円滑化法の施行をきっかけに、住宅ローン返済に関する大手銀行への相談が急増しているそうです。
一方、中小企業の相談件数は横ばいだそうです。
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そんな折、6日発売の同紙は一連の続報を掲載。復帰から一転、夏目アナが持つ強気の性格がアダとなり、日テレ上層部は依然新番組への起用を避けていると報じた。
同紙にコメントを寄せる局内関係者は、「コンドーム騒動のとき夏目は上司から散々怒られて、あの外見とは裏腹に『女子アナが避妊しちゃいけないんですか』とぶち切れたんだそうです。その印象が上層部には残っているらしく番組起用にはためらいがあるそうですよ」と語っている。
それでも、その気さくな性格で、現場スタッフの受けはいいようで、制作会社関係者も「外部の人にも分け隔てなく対応するのでまた仕事したいと言う人は多い」と話している。
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「私は10数年前、厚生大臣になったときも申し上げたが、大臣というのはその役所の代表ではなくて、国民が役所に送り込んだ国民の代表。これは市町村(長)や知事の場合はわかりやすい。市長というのは市役所の代表である前に、市民の代表として市役所に入っていく」
「基本的には大臣も同じだ。国民の皆さんが選んだ国会議員が選んだ総理大臣が任命する。今回も財務大臣の任命を総理からいただいたが、財務省の代表となるという前に、国民の代表として財務省に(来た)。国民のために働く役所であるようにということで大臣に就任した。それを改めて私なりに確認している。
加えて私の場合、副総理という役割もある。財務省はもちろんだが、内閣全体のことについても総理を支える立場で十分に目配りをしていかなければならないと考えている」
「また、民主党のマニフェスト(政権公約)の中で207兆円の総予算、つまり一般会計、特別会計を含む総予算について、全面的に見直すとなっているわけだが、この3カ月半では着手という段階にとどまっている。そういった意味では、ありとあらゆる特別会計や独立行政法人、公益法人について、主に行政刷新会議が担当していただくことになると思うが、財務省の立場でもこの問題にしっかりと取り組んでいきたいと思っている」
「どちらかというと、財務省の仕事はある意味では予算編成のような調整事項や、税制といった夢を語るというよりも現実の社会の中での仕事が多いわけだが、ややもすれば現実の中に埋もれることがないように。やはりそれこそ、『坂の上の雲』を目指して歩めるような、そういう方向性を経済財政担当という立場の中でも合わせて追い求めていきたいと考えている」
「今日の財政の状況に立ち入った原因というものを押さえていかなければならない。これは1、2年でできた借金ではない。バブルが崩壊で、日本は成長軌道から外れて低迷してきた。その後、投資効果の薄くなった公共事業を継続し、大きな借金をつくった。さらにその後10年、需要不足の中でマーケット至上主義が行われたために、格差が拡大し、残念ながら成長には戻らなかった。それらが積み重なったところに今日の厳しい財政状況がある。その根本から変えていかなければならないと思っている。そういう意味では12月30日に発表した成長戦略をしっかり推し進めることが第一だ」
【菅会見】(3)「答えない方がいいが、もう少し円安」
【菅会見】(4)「財務省の情報を公開」
「先ほども申し上げたように、行政刷新会議、仙谷大臣のところが中心になってやる課題だと思っている。実は、昨日の昼間、まだ財務大臣に任ぜられることが分かる前でだったが、仙谷大臣含めて数人で相談して、まずは各省庁の政務三役が自分の監督下の分野の特別会計などを全部精査をするように、ということを早ければ次の閣議後の閣僚懇談会で提起しようと話をした。昨日、今日で状況がかなり変わったが、そういう風に、各省庁の政務三役が中心にならないとなかなか難しい。あえて言えば外からそれをプッシュする役目が行政刷新会議。財務省は場合によっては、それにかかわるいろんな情報を持っていることがあるので、そういうものをきちんとオープンにしていくという形で進めるべきと思う」
「私は、過去最高規模の予算になったということ自体は、いろいろ私と亀井(静香郵政・金融担当)大臣と議論があったとみられているが、その場でいつも申し上げていたのは、私自身も、今緊縮財政にしていいとは一度として思っていなかったし、そういう主張はしてこなかった。ある程度『景気主義的』な財政で来年度予算を組むべきだということは、もともと私を含め多くの内閣メンバーが考えていたことだと思っている」
「私も国家戦略担当相という立場で、予算編成にかなり深くかかわったが、極端に言えばですね、国家戦略室がすべての予算を従来の財務省主計局の代わりに査定するとしたら、主計局の人間を全部持ってくるしかない。今の(国家戦略室の)20人くらいの人間で全部はできない。だから、主計局がそういう仕事をすることが財務省依存だとか、あるいは財務省支配だとか、私はそういう風な見方はしていない」
【菅会見】(5完)「JALは支援機構でやる」「人事権は使う」
「憲法15条には『公務員を選任または罷免する権利は国民固有の権利である』と書かれている。つまり、公務員を選ぶ、やめさせる権利は国民にある。官僚人事で言えば、国民が固有で持っている権限を内閣、各大臣が預かっている。だから、やるべき時には人事権を行使するのは、当然のことだと思っている」
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いくら私に謝っても、この内弟子が良くはなりません。「心が身体を動かす」ことを理解していないからです。
心の状態が、形としてミスとなって表れるのです。同じ心の状態のままでは必ず同じミスを繰り返します。心の状態を知ることが肝要です。
したがって、私は通常、ミスを叱責することよりも、「自分の心と向き合うこと」を徹底して指導しています。
私 「謝って欲しいのではない。なぜ、お預かりしたものを置きっぱなしにしたのだろうか?」
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080625#1214381728
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090218#1234925826