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名護市議選 市長派が過半数 NHKニュース

沖縄県名護市の稲嶺進市長は、名護市役所で記者団に対し「辺野古の海にも陸にも新しい基地を造らせませんと、名護市民の皆さんに示していただいた。これまでも、『移設はダメだと信念を持って貫き通す』と私は言ってきたが、市議会で過半数の応援団ができたことで、政府に対しても堂々と自信を持って言える環境が整った」と述べました。

自民党では「移設反対を主張する稲嶺市長に同調する意見が市議会でも過半数を占めたことで、名護市の沿岸部への移設はいっそう難しくなったと言わざるをえない。こうした事態を招いた政府・与党の責任は、きわめて重い」という意見が出ています。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100911#1284163211

「民主党政権は臆せず普天間日米交渉の やり直しを求めよ!」 ヴォーゲル・ジュニアが語る “ジャパン・アズ・ナンバースリー”時代の安全保障論 〜スティーヴン・ヴォーゲル カリフォルニア大学教授インタビュー|識者が語る 日本のアジェンダ|ダイヤモンド・オンライン

 日本の場合は政権交代がずっとなかったので、政権交代しただけで政治のやり方は変わった。しかし中身の政策をみると、オバマ政権と比較したら、日本の民主党政権はあまり成果を上げられていない。“官僚叩き”をやって、事業仕分けとか事務次官会議を廃止するとかそういうことばかりに力を入れているが、経済対策など重要な問題はなおざりにしている。

 じつはオバマ政権と日本の新しい民主党政権の誕生は米国のアジアにおける基地体制を見直す絶好のチャンスだった。しかし、オバマ大統領はその気にならなくて、鳩山前首相も政権運営の問題などを抱え、うまくいかなかった。

 日米協力の他、アジア地域の国際機関などを通して新しい協力体制づくりを働きかけることだ。たとえばASEAN地域フォーラム(ARF)などをうまく利用していけば、すぐにNATOのような安全保障体制にはならなくても、長期的にはアジアの協力体制につながるのではないか。中国の台頭が目に見えており、10年〜20年後には中国の時代になるのは明らかだ。そうなるのを待たずに早く中国を多国間のフレームワークに巻き込むことが大切だ。そうすれば中国が強くなっても、日本は困らないで済む。

 私はこれだけの規模の在日米軍基地は必要ないと思っている。すぐに大幅縮小したらアジアの安全保障に悪影響を与えかねないが、少しずつ縮小していけば何の問題もないだろう。

――大統領はなぜ「在日米軍を縮小する」と言えないのか。


 大統領が「在日米軍の規模を半分に縮小しよう」と言った場合、どこをどう切るかが問題となる。海兵隊を切ろうとすれば、当然海兵隊のトップが反発するだろうし、陸・海・空軍との関係も悪化する可能性がある。イラクアフガニスタンの戦争を抱えるオバマ大統領としてはいま米軍内の問題を起こしたくないので、「普天間基地移設問題は従来の合意案に従ってほしい」と日本側に迫っているのだろう。

――在日米軍を大幅に縮小しても中国の脅威に対応できるのか。


 中国の脅威を考える上で大切なことがある。これはジョゼフ・ナイ氏(クリントン政権下で国防次官補を務めたリベラル派の国際政治学者)の説だが、「中国は仲間なのか、敵なのかと考えた場合、完全な答えはない」ということだ。もしそうだとすれば、中国の脅威を抑止するだけでなく、中国が敵にならないように関係を強化していくことが大切だ。

Twitter オフイス・マツナガ 某オフイスマツナガ調査 菅550P 小沢570P 不 ...

某オフイスマツナガ調査 菅550P 小沢570P 不明104P(国会議員64P 地方、党員・サポーター40P)。なお、隠れ小沢(小沢に投票するが、取材には菅と答える24P)をカウント。党員・サポーターの組織票はカウント不能NHK調査より、朝日調査の方が当方に近い。

マーケットでは3:2で期待値も込めて小沢氏優勢。「本日のマーケット」

「マスコミの多くが、菅氏優勢と報じているが、マーケットでは、3:2で期待値も込めて小沢氏優勢とみる向きが多い。12日のNHK調査は、菅650、小沢488。だが、この数字に?をつける向きが多い。菅氏が続投するとしても僅差。NHK調査のように大差で勝てば、景気対策円高対策に期待が持てない。マスコミ報道とマーケットの反応や、期待値は真逆の関係」(大手証券)

会社四季報 2010年 10月号 [雑誌]

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バーナード・マドフ事件 アメリカ巨大金融詐欺の全容

バーナード・マドフ事件 アメリカ巨大金融詐欺の全容

「日本一新運動」の原点(17)── 世界は日本の政治を理解できない

 もっとも、「小沢排除」とは昨日、今日に始まったものではなく、古くは自民党時代の守旧派がその「元祖・家元」であり、それを引き継ぐ巨大メディアに特捜検察が加わり、さらには守旧派官僚が荷担をして、現在では民主党の反小沢グループが「元祖・家元」を継承している。

菅内閣は「小沢排除」を基軸に政権をスタートしたが、国会の会期末はことごとく先例を排除して、長年に渡って培ってきた議会制民主政治を崩壊させる暴挙を行った。また、参議院選挙が始まる頃には、政権交代を成功させたマニフェストの基本を否定する言動をくり返した。その象徴が消費税増税であり、自民党案である10%増税を参考にして、2〜3年後にも実施するなどと公言したが、激しい批判に晒され引っ込めた。

8月になって、国民の生活に犠牲を伴う円高や株安という経済危機が起きるが、菅内閣は何ら適正な対策を実行できない。菅首相は、個人として思想も見識もない政治家であることを露呈し、もっぱら「小沢氏排除」の主役である官邸の番頭役に任せるという「裸の王様」に成り下がったのである。番頭役は、自民党元幹事長で、官房長官の経験を持つ野中広務氏に相談していることを、私は直接野中氏から聞いた。それと8月後半には何度も米国大使と密談を行っているとのこと。官邸が政権交代大義を放棄し、逆コースを歩いている。

菅首相は政策もその手法も自民党政治とほとんど変わらない。その典型例が予算の「一律10%カット」であり、官僚の手のひらで泳がされていると言っても過言ではない。さらに、米国とは沖縄問題に象徴される追随関係の継続がある。小沢氏は自民党官僚支配からの解放をとなえ、米国とは対等で真の友好関係を確立すると訴えている。

Twitter 池田信夫 【現代ビジネス】検察は間違っている! 日本振興銀行事 ...
Twitter 郷原信郎 同感。「特捜神話の終焉」で対談した3人の中では、堀江 ...

同感。「特捜神話の終焉」で対談した3人の中では、堀江さん、佐藤優さんと比べると地味ですが、最高裁の上告棄却後も、経済犯罪の会計分析の鋭さは不変。ここまで指摘されると特捜も困るでしょうねRT@takapon_jp さすが、細野さん秀逸な分析http://t.co/1t5PfP1

悩める民主国会議員のみなさまへ - 河上みつえのブログ

小沢先生の懐刀であり、日本政治史の生き字引である平野貞夫先生。


小沢先生の一世一代の大事業に際し、ご自身もメディアやあらゆる方面で大応援団長として共に全力で選挙戦を戦って来て下さいました。


私の選挙の際も、雨の降りしきる悪天候のなか、都入りして頂き、車中で、そして、四条烏丸のバス停前で一時間以上に渡って熱弁を奮って頂きました。本当に有難うございます。
小沢先生を平成の坂本龍馬、私をおりょうさんと喩えて演説して頂き、余りある喩えに大変恐縮致しました。

作り笑いの菅氏!  薄っぺらな口先だけの菅氏!

なんて最低な日本のマスコミ。

愚かな若い横粂勝仁議員。

小沢一郎氏以外ないということに気付かない、 この愚鈍な 若き男。

菅首相と共に日本を沈めるのは、 日本国民の責任かもしれません。 

願わくは、 小沢氏選出されますように、 両手をあわせ、 祈るばかりです。

増田俊男の時事直言No.605(平成22年09月13日)

私は諸政策もさることながら判断は「これからの日本の進路」を基準にすべきだと思う。
今後世界経済はどういう方向に向かうか、そしてそれを模索しながら政治はどう動くか。この判断が先だろう。

小沢氏は大物である。大物とは天下意識があり、世界と対峙する心構えが備わっている者である。
私は政治家から久しぶりに「命を掛けます」という言葉を聞いた。
小沢氏は言う、「私は自分の肉体的命と政治生命を掛けて日本を導きたい」と。
政治家が命を掛けずしてどうして一国を主導できるのだろうか。
命を掛けて来る者に命を掛けぬ者は敗退する。

私の選択は言うまでもなく小沢一郎氏である。

Twitter 達増拓也 オザワ現象:昨日一昨日で目立ってきたのが、議員ではな ...

オザワ現象:昨日一昨日で目立ってきたのが、議員ではない普通の人たちが、小沢一郎支持拡大に奔走している事。丁寧に、情理を尽くして民主党議員に働き掛け、その運動を確かめ合うためにツイッターを活用する事例が見受けられる。ネットを活用した政治参加の拡大。

“小選挙区支部長選定急ぐ” NHKニュース

自民党は13日、次の衆議院選挙に向けた態勢づくりについて意見を聞くため、立候補を予定している前衆議院議員から意見を聞く会合を開き、およそ50人が出席しました。この中で谷垣総裁は「自民党の目標は1日も早く政府・与党を衆議院の解散・総選挙に追い込み、勝利することだ。新執行部のもとで、空白となっている90余りの小選挙区支部長の選定をさらに急ぎたい」と述べました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100821#1282392474
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100901#1283324657
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100827#1282868001


早期の解散・総選挙も…自民・谷垣氏、準備遅れ不満も

「今、何より大事なのは選挙の準備を進めることだ。公募を多用し(空白区の)人選を急ぎたい」

 300小選挙区のうち、自民党の選挙区支部長は99選挙区で決まっていない。7月の参院選以後、新たに公募を始めたのは4府県9選挙区にとどまっている。


 執行部の対応に、出席者からは「今、衆院選をされて困るのは自民党の方だ」「『解散に追い込む』と言う割には迫力不足だ」という指摘や「活動資金が足りない」との苦情が続出した。

Twitter 徳永みちお ツイッターをやってると政治家が何時何処で何を言い何を ...

ツイッターをやってると政治家が何時何処で何を言い何をしたか等情報が伝わり、彼らの思考や特徴・性格で彼らをプロファイリングできる。その推論された政治家の人物像からどんなに考察しても、仙谷はタチの悪い政治家、いや人間だ。残りの仙谷一派は思慮浅く、タチの悪さという共通項で繋がっている。

Twitter owljii この人を政治ニュースから追放するのが本当の民意実現の ...

この人を政治ニュースから追放するのが本当の民意実現の第一歩。RT@tokunagamichio メディアが創りし怪物、メディアの本性、謝ることも反省もなく、民意の代弁者面をして、嘘も脅しも平気で言い、厚顔無恥、傲慢横柄、それがMモンタ!モンタは醜いテレビメディア化身そのものだ

Twitter 徳永みちお 蓮舫は事業仕訳がガス抜きと自ら認めたも同然です RT ...

蓮舫は事業仕訳がガス抜きと自ら認めたも同然です RT @tokuratakako 蓮舫さんをはじめとする事業仕分け議員さんたちは〜。あんなに一生懸命仕分けしても、数兆円しか出ませんでしたと。マスコミ(や財務省?)に「財源がない」ことのアリバイづくりに使われた気がするのは私だけ?

Twitter / 徳永みちお: 菅直が皆んなでやろう!と、委員会や会議や特命チームは ...

菅直が皆んなでやろう!と、委員会や会議や特命チームは議員に安心感を与えるだけのガス抜き。仙谷や官僚がやりたくない事は委員会を作って結論先延ばし、自分らがやりたい事は委員会作って都合のいい結論出して責任は委員会におっかぶせ。委員会や会議の立ち上げは決断力かきトップがよく使う手だ。

Twitter 徳永みちお 時事通信も同じなんですねぇ! RT @kkazza ...

時事通信も同じなんですねぇ! RT @kkazzakk 特ダネでも時事通信の田崎さんが同じようなこと言ってました RT 朝日新聞 青木やすゆき「民主党サポーター党員票、菅対小沢の7対3は、党員票を調べられないので、一般の世論調査より推計したものです」と

やっぱり小沢潰し!? 小沢一郎に"青木爆弾"を投下したのは誰だ――

 日テレも報道機関としての面子にかかわる問題だけに、早急に調査チームを作ったと言われている。だが、同局の幹部社員は「それは表向きの話」と断言した上で、次のように続ける。


「一介のディレクターが小遣い稼ぎで流出させたというレベルの話ではない。もっと大きなモノが動いていると思う。代表戦真っ只中に狙ったように流出するなんておかしいでしょ。上層部が調査に積極的でないことも気になる」

村木元局長は無罪確実 戦前さながら“特高”検察の恐ろしさ

検察は「法と証拠に則って」なんて言っているが、要は関係者をフン捕まえて密室でギュウギュウ締め上げ、シナリオ通りの供述をさせているに過ぎない。戦前よりもタチが悪い暴走・検察をこれ以上、野放しにしてはダメだ。

やはり、小沢が真のリーダーだ

 マスコミの「挙国一致」「一糸乱れぬ」非難・中傷の嵐の中を、悠然と行く改革の闘士、小沢一郎と「コロコロと総理を変えるのはおかしい」という「世論」を作り出して、マスコミが総力を挙げて支援する菅総理との死闘は、明日14日に終わる。形の上では、小沢vs菅だが、実体は違う。本質は改革を忌避するマスコミや旧勢力と小沢との代理戦争である。

朝日新聞、読売新聞、毎日新聞は、太平洋戦争に関しては、軍部と共同正犯である。にもかかわらず、戦後65年経っても、なんらの謝罪もない。無責任を通り越して、「破廉恥」である。

小沢「勝算あり」面接・電話…“説得部隊”全国へ派遣

 「福田赳夫首相と大平正芳幹事長が激突した1978年の自民党総裁選と雰囲気が似ている。前評判では『福田氏優勢』だったが、フタを開けてみると大平氏が圧勝した。あの逆転劇を演出したのが、小沢氏の『政界の師』田中角栄元首相だったのも気になる」

 こうした中、注目されるのが「菅首相がリード」とされる党員・サポーター票の行方だ。冒頭で触れた78年の自民党総裁選で、党員・党友票で意外な結果が出たためだ。


 この総裁選は、再選を目指す福田赳夫首相に、大平正芳幹事長と中曽根康弘総務会長、河本敏夫通産相の3氏が挑む構図で、「派閥解消」を目指して党員・党友投票による自民党総裁予備選挙が初めて導入された。


 福田氏は国民的人気が高く、報道各社の調査でも「福田首相が圧倒的優勢」という結果が出ていたが、大平氏は、盟友・田中角栄氏率いる田中派とともに大掛かりな集票作戦を展開、福田氏を大差で破ったのである。福田氏は「天の声(民の声)にも変な声がたまにはある」という言葉を残して首相の座を去った。


 小沢氏は当時、3回生で、田中派の実動部隊として集票活動の最前線に立っていた。その教訓からか、党内150人の小沢グループは早くから党員・サポーターの獲得に動き、今年5月の締め切りまでノルマを課して集めていたという。

菅内閣、弱腰“ふぬけ”外交 拿捕中国船員14人解放

 そもそも、衝突事件発生後、首相官邸は対応にとまどり、立件も大幅に遅れた。仙谷氏が「中国と波風は立てたくない」という意向だったとされる。

「ふぬけ以外の何者でもない。中国が『尖閣諸島は中国の領土』というなら、徹底的に争う姿勢を見せるべきだ。夜中に大使を呼び出され、翌日、船員を釈放したら、世界からは日本にも非があるように思われる。こんなことをしていたら、尖閣諸島を中国に取られかねない」

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100901#1283310331