今日の皆藤愛子さん | 皆藤愛子 週刊報道 Bizストリート
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happy b'day to me♡
thank you for the bday wishes! https://instagram.com/p/1nvzwQQFKk/
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苅米一志『日本史を学ぶための古文書・古記録訓読法』も届く。こんなに実用的な作りだったとは。
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英語の冠詞ってアメリカンのネイティヴに訊いてみると、結構「そこにaがないときもちわるい」とかそういうレベルでの説明ばかりされることが多い気がする
冠詞についての解説を読むと「イメージしろ」(大意)のようなことが書いてあってつらい。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150323#1427107041
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120925#1348584946
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よく語学学習で、「〇〇は効率が良くない」みたいなのがありますけど、たぶん語学学習で問題なのは効率よりも毎日飽きずに継続して続けられるかどうかでね。効率が良くても継続的にやるのがツラい学習方法は向いていない人も多いですよ。
その点、おもしろい読み物を読むとか、続き物のドラマのDVDを字幕で見るとかは、毎日一節とか一話とかつらくなく継続できるので、効率はあまりよくないかもしれないが少なくともまだ継続学習できる見込みがある。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150315#1426416474
A Gift to My Children: A Father's Lessons for Life and Investing
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Street Smarts: Adventures on the Road and in the Markets
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冒険投資家ジム・ロジャーズのストリート・スマート 市場の英知で時代を読み解く
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SophieCo ― RT Shows
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The Age of Turbulence: Adventures in a New World
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路透中文网
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大橋巨泉「今の安倍政権は非常に危険で、真綿で首を締めるような状況。NHKやテレ朝を自民党が呼びつけて、それを"問題ない"と言うけど、一政党がそういう事を言うのは非常に危険」
太田光「僕に政治家が圧力をかけてきた事はない。僕らがいつも圧力を感じるのは一般の人達。圧力を感じるのは民衆なんです」大橋巨泉「政治家が直接出演者に圧力をかければ、お前はばらすだろ?だから放送局の役員を呼んで、脅しをかける。そうすると自粛するんだよ」
太田光「桜を見る会に出席した事に色々言われるけど、安倍さんだって翁長知事に会おうとしなかった。意見が違うからと会わないのは卑怯だと思うんですよ。巨泉さんも桜を見る会に行くべきだった」大橋巨泉「葉の出た桜を男と見に行くなら、女の子のいる店に行くよ」
太田光「大江健三郎が脱原発でシュプレヒコールをした時にも思ったけど、古い事をやっても効果がない」大橋巨泉「正しい事をするのに、古いも新しいもないんだよ」
大橋巨泉「お前利用されてるんだよ。今日のスポーツ紙見て見ろ。"安倍総理は心が広い人だ"ってなっちゃう」太田光「これは言い訳になっちゃうけど、バカ発言する前から招待状来てたんですよ。巨泉さんも利用すればいい」巨泉「あればそういう席じゃない。俺は番組持ってないし」
大橋巨泉「こっちが尊敬できる人なら、こうべを垂れて会いに行くよ。でも、翁長知事が来ても会おうとしない、自民党関係者が誰も会わない。そんな人に会う必要はない」太田光「会おうとしない所は一緒じゃないですか」巨泉「俺は野人。翁長さんは公人。彼の影響力に総理が怯えて逃げた」
大橋巨泉「自民党に呼ばれて出て行ったテレ朝とNHKの役員、あれはいかん。呼ばれて行くべきじゃなかった聴きたい事があるならこっちに来いと言うべきだった。あれは陰の圧力だ」太田光「行くくらいいいじゃないですか」巨泉「言論の自由は命をかけて守るべきもの」
大橋巨泉「古賀さんとは同じ雑誌で連載を持ってるけど、大変優れた人。職を賭け命を賭けて言ったんだ」太田光「テレビは、政府以前にテレビ局やスポンサーの都合での降板もある。古賀さんのような言い方をすればどこもつかってくれない」巨泉「古舘さんの対応は最悪。テレ朝側に就いた」
大橋巨泉「こないだの会談での二人の表情を見て、100対1で翁長知事の勝ちだと思った。日本人が沖縄にあれだけの犠牲をしいて、最後は日本軍が沖縄の人を殺してまでした。そんな沖縄に、僕は行く事ができない。陛下のペリリュー島訪問は態度で示してくれた。陛下は最高の民主主義者」
太田光「でも古館さんは安倍の批判をちゃんとやってますよ。それを続けることが古館さんにとっては重要だった」
太田光「もし日本が戦争に向かうようなことがあったら、俺は命をなげうつ。憲法九条は命がけの覚悟をしなければならないもの。」
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安倍首相 ももクロ、爆笑問題らと歓談 主催「桜を見る会」スポニチ http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/04/19/kiji/K20150419010197350.html …
安倍首相にバカを連呼していた爆笑問題の太田氏、満面の笑みでしたねぇ。
知識披瀝系芸能人や放送局は、カネが稼げれはすぐに掌を返す。彼らの発言を間に受けたらアカんですわ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150414#1429008058
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150403#1428057554
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150331#1427798716
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IMFは18日、24か国の財務相や中央銀行の総裁らが委員を務める「国際通貨金融委員会」を開き、世界経済の課題や経済政策などについて意見を交わしました。
会議のあと公表された声明では、世界経済について、「先進国の成長は強まる見通しだが、世界経済の成長の大半を占める新興国は原油価格の下落や輸出の減少などを反映して一部の国で経済活動が弱まっている」としました。
また、新興国の出資比率を引き上げて発言権を高めることを含めたIMF改革に大きな進展が見られないことについて、声明では、「改革の遅れに深く失望している」としました。
IMF改革は中国など新興国が発言権の強化を求めながら、最大の出資国であるアメリカの議会の反対で実現の見通しが立っておらず、議長を務めたメキシコ銀行のカルステンス総裁は記者会見で、「アメリカには一刻も早く改革案を承認するよう求める」と述べました。
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このままでは将来、日本は深刻なインフレに直面する:日経ビジネスオンライン
池尾和人・慶応大学経済学部教授に日本の異次元緩和の行く末を聞く
池尾:最近、日銀が大規模緩和を続けても問題は発生しないという主張を超えて、貨幣発行益(シニョレッジ)で財政負担を軽減できるといった論調が増えてきています。
しかし、こういう議論は、言ってみれば中央銀行というのは、「鉛を金に変える錬金術が使えるんだ」という話です。打ち出の小槌を持っているというか、一種の錬金術が可能だという話です。もし打ち出の小槌が存在すれば、こんなに嬉しい話はない。あからさまに打ち出の小槌の存在を主張しても誰も信用しませんが、貨幣発行益といった専門用語を使ってもっともらしく説明されると、願望としてはそういうのがあってほしいと思っているから、「あり得る話ではないか」と人々を惹きつけてしまうところがあります。でも、打ち出の小槌は存在しないというのが、本当の現実です。
国債をあまり大量に発行したら、「国債価格が暴落するのではないか」と言われてきましたが、そんなことはこれまでは全然起きていない。「国債暴落」なんてイソップ童話の「羊飼いと狼」と同じで、オオカミ少年が言っていることに過ぎないと嘲笑する人もいます。でも、この童話では最後には狼が本当に来るんです。永久に狼が来ない、という話ではありません。
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フランスの帆船、エルミオンヌ号は18世紀、独立を目指してイギリスと戦ったアメリカを支援するために、フランスの軍人、ラファイエットが乗船した船です。
フランスの船の愛好家らが、20年余り前にこの帆船の復元を呼びかけ、両国の企業や自治体などから寄せられた日本円にしておよそ32億円の寄付などで、復元の費用を賄いました。全長65メートル、重さ1260トンの帆船は、当時の船を可能なかぎり忠実に再現したもので、18日にフランス西部の島で行われた式典では、フランスのオランド大統領も乗船し、「この帆船はフランスとアメリカの自由と友好の証しだ」と述べて、船の完成と出航を祝福しました。
このあと、船員やボランティアなど70人余りを乗せた船は、多くの市民らに見守られながら、独立戦争ゆかりの地の1つ、アメリカ南部バージニア州のヨークタウンに向けて出航しました。
帆船は大西洋を横断し、6月上旬から7月中旬にかけて、アメリカとカナダの東海岸にある12の港に寄港することになっています。
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忘れられないほどおいしかった料理は? | ask.fm/mk_sekibang
逸見先生に教えていただいたパリのレストランで出てきたオリーブが、びっくりするぐらい美味しかった。記憶に残る美味しいものはいくつもあるけど、すごくびっくりしたから、思い出そうとするとまず第一に出てくる。
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ことしで2回目となった「酒ー1グランプリ」は、酒造りの神様で知られる京都市西京区の松尾大社で開かれ、全国の20の府や県から酒造会社合わせて30社が出品しました。
審査員を務めたのは、事前に応募のあった一般の会社員や主婦など500人余りです。おちょこを片手に、それぞれのブースを利き酒をしながら回り、気に入った銘柄に投票しました。
開票の結果、長野県佐久市の酒造会社の銘柄が最多の得票を獲得して日本一に選ばれました。
審査員として参加した京都市の30代の男性は、「材料の米や作り方の違いなどから、いろいろな味わいがあり、とてもおもしろかったです」と話していました。
日本一に選ばれた酒造会社の杜氏の伴野貴之さんは、「父が20年前に開発したお酒で優勝することができ、いい親孝行になりました」と話していました。
最も愛された日本酒、決定。第2回 松尾大社 酒-1グランプリ
松尾大社 酒-1グランプリ | Facebook
4月18日(土)現在、“ほぼ満開”です。
境内の“やまぶき”は、七分〜八分以上咲いております。